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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういう事・人を言い表す言葉ありますか?)

才能はあるのかもしれませんが、出そうと思っても出せないので、うだつの上がらない人生

このQ&Aのポイント
  • 仕事や料理で一生懸命頑張っても評価されず、思いつきやテキトーな仕事や料理が評価されることが多い経験をしています。
  • 自分には才能があるかもしれないが、思うように発揮できずに上手くいかない人生を送っている。
  • 適切な言葉ではないが、「やれば出来る子」と「宝の持ち腐れ」といったフレーズに重なる部分もあるが、完全には当てはまらない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hi-sekai
  • ベストアンサー率41% (274/667)
回答No.5

全て創作です。 「テキトーズ ラック」はどうでしょう。 お察しの通り、ビギナーズラックのパロディです。 適当にやったら、思いのほか良くできちゃった。といった感じでそのままですが。 「努力の女神はへそ曲がりで、怠惰な者を好む。」は。 努力の女神の努力の女神たる所以が無くなってしまいますが、、。 「神はサイコロを振るのがお好き。」 アインシュタインは「神はサイコロを振らない。」と言ったそうですが、 その言葉を拝借しました。 「努力の量とその結果に対する評価は反比例する。」 そのまんまですが、経済法則的(?)に表現してみました。 「寿司屋にて  ネタを褒めたら  大将喜び  ハリキリ過ぎて  わさび多く入れ」 川柳風に表現してみました。 「能ある鷹は爪を隠す。  脳だけある鷹は爪の出し方を知らず。」 才能のある人はその才能をひけらかさない。 考える脳だけある人(脳の使い方を知らない人)は、才能を出すことができない。 「もっと脳ある鷹は、無い爪を有るように装う。」 更にその上の人は、無い才能をさも有るように装う。 思いつくままに書いてみました。 最後の方、趣旨にそれ暴走してすいません。

mikasa1905
質問者

お礼

あっはっはっは!「テキトーズ ラック」最高!これ頂きです。 「今日のおかず、テキトーズ ラックだね!」って早速今晩言ってみますw しかしまあ、よく出てきますねぇw あなたの事を「能ある鷹も数打って当てる」と表現させていただきます。 「神はサイコロを振るのがお好き。」は、そんなドラマありそう。 「努力の量とその結果に対する評価は反比例する。」ってのも興味深い。 アインシュタインから経済学まで博学ですね~! 「もっと脳ある鷹は、無い爪を有るように装う。」 意外にこのタイプの成功者、多いのかもしれませんね。 愉しませていただきましたw ご回答ありがとうございました。

mikasa1905
質問者

補足

皆様大変ありがとうございました。 大変悩んだのですが、「テキトーズ ラック」をBAにさせていただきます。 直感的で語呂がよく使いやすいからです。 道在(レ)爾。而求(二)諸遠(一)。 これはニュアンスはかなり近いですが、深すぎました。 「下手の真ん中、上手の縁矢(ふちや)」 これは「思い通りの結果が出るとは限らない」という意味では合ってるんですが、「下手」「上手」が同一人物じゃなさそうなので少~し違うのかなと。 「見つめるナベは煮えない」 これはテキトーにやったときにうまくいく「テキトーズ ラック」に対して、意気込んでもうまくいかないって方をよく表してます。同率1位にしたいです。 皆様の豊富なボキャブラリーに感心すると同時に、大変勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (861/2838)
回答No.9

「セレンディピティ」という言葉は、 本来の目的とは別の発見をしたり、 偶然の閃きをする能力のことだそうです。 全然関係ないことを考えていて、 別の発見や思いつきをする力でしょうか。 それとは逆に、「見つめるナベは煮えない」 という言葉もあるようです。 何とかしようとそのことばかりを考えて 力んでいても、いい結果を得られない。 力を抜いて、自然に沸き起こってくる発想や、 いい意味で適当でいい加減な仕事の方が いい結果を生むといったところでしょうか。 どちらも、一生懸命している時よりも、 意識しないで忘れてしまうくらいの時に、 思いがけない化学反応が起こりやすい ということを言っているのではないかと思います。 そして、どちらも外山滋比古という人の 本で読んだことの受け売りなのですが…。

mikasa1905
質問者

お礼

いや~、こうやって思わぬ知識を得られるのも「セレンディピティ」でしょうかw >本来の目的とは別の発見をしたり、 >偶然の閃きをする能力のことだそうです。 >力を抜いて、自然に沸き起こってくる発想や、 >いい意味で適当でいい加減な仕事の方が そうなんですよね!おかげでぼんやり感じていた事が確信に変わりました。 仕事の種類にもよるけど、遊ぶように仕事をした方が断然うまくいく! しかし、日本人として躾けられた真面目さ(?)で「一生懸命やらなきゃ、頑張らなきゃ」って気持ちが邪魔をして、駄作を生んでしまうことが多いと思います。 生き方にも同じ事が言えると思います。大河「平清盛」で「あそびをせんとやうまれけむ」って歌がありましたね。 「見つめるナベは煮えない」もその通り! >意識しないで忘れてしまうくらいの時に、 >思いがけない化学反応が起こりやすい 大変よいことを教わりました。ありがとうございました!

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.8

まぐれ当たり。 狙ってないのに当たったんですよね。狙ったら外れちゃうのにね。

mikasa1905
質問者

お礼

そうなんですよね(涙) 「まぐれ当たりに狙い外れ」ってくっつけちゃえば、どうでしょう? ご回答ありがとうございました。

回答No.7

御礼を頂きました ありがとうございます 貴方の御礼が貴方御自身の人間性を現している事を願っております 大阪人でなきゃ一人ボケ突っ込みをネットではしないように思いますが 立て板に水の御回答素晴らしいですね と申し上げます

mikasa1905
質問者

お礼

なんなの?なんなの? No6さんといい、真意がわからないっすよ~! 大阪人だったらどう答えるの? こちとらバカでどう答えていいのかわかりませんのが、褒められたと受け止めてお礼申し上げます。 ご回答ありがとうございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.6

>1)一生懸命頑張った仕事は評価されずに >2)時間を掛けて一生懸命作った料理はさほど美味くなくて そうなんですかー。ご同情申し上げますとしかいえませんが、人生って結局そんなものなのかもしれない、と悟ってしまった気分であられるんですね。そうですか。 >才能はあるのかもしれませんが、出そうと思っても出せないので、うだつの上がらない人生・・・ はい、負け組 といいますね(きっぱり)。 だからといって、何もかも投げ出して絶望のふちに流れに身を任せてしまう、というのはどうでしょうか?私はやはりそれは敗者の弁に過ぎないと思うのですが…。 もういちど1)、2)を見直してみる気はありませんか?ひょっとして一生懸命の方向が少しずれていたというようなことはないでしょうか?一生懸命な態度そのものは絶対間違っては居ないと思うのです。一度二度やってそれでど真ん中にすぐあたるというものでもないと思うんですが。 >2)時間を掛けて一生懸命作った料理 よりもなぜ >3)短時間でテキトーに作った料理が美味いことが多い のかをちょっと考えてみれば、理屈としては2)の方が美味になるはずです。3)は最初のうちはビキナーズラックで美味かもしれませんが、かずをこなすうちにやがてはずれが多くなると思いますよ。 私は、最初は辛くとも1)ないし2)を地道に続ける方が人生の勝利者になる確率は高いと思います。 ビキナーズラックを信じてしまった人間のたどる道は悲惨です。

mikasa1905
質問者

お礼

ん?・・・ビギナーズラックはNo5さんが出した言葉であって、ビギナーズラックでうまくいくとか、そんな話してないんですが・・・ 私の仕事も妻の料理も、数打った結果テキトーの方がうまくいくことが多いという話でございます。 えっと、「負け組」がご回答ってことでよろしいのでしょうか??? 人生相談をお願いしたわけじゃないのですが、一応心に留めておきます。 ご回答ありがとうございました。

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.4

ニュアンスとして思いついたものでは・・・、 道在(レ)爾。而求(二)諸遠(一)。  (レ)→返り点 (一)(二)→一二点 ・・・辺り!

mikasa1905
質問者

お礼

漢文苦手っ!って、意味を調べてみたら、いい言葉ですね! 『どうざいじ、じきょうしょえん』覚えとかなきゃ。 深すぎて今回のとはちょっと違いますが、確かにニュアンスは近いかもしれません。 関係ないけどアイコンは大和かな? 勉強になりました。ご回答ありがとうございました。

noname#178829
noname#178829
回答No.3

・無欲の勝利・・ とか・・ちょっと違う感じもしますが。

mikasa1905
質問者

お礼

無心無欲だとうまくいくこと多いですよね~。 欲を出したり意気込むと失敗する。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

★『下手の真ん中、上手の縁矢(ふちや)』 ↑ 「真ん中」、「縁矢(ふちや)」は、「弓の的」の事です。 言葉の意味は、下手な人が、よく狙わず矢を放って「的の真ん中」に当たる場合も有れば、上手い人が「よく狙って」矢を放っても、外れて「的の縁」に当たる場合も有る。 そのような意味です。 つまり、何をやっても「思い通りの結果が出るとは限らない」って事ですね。

mikasa1905
質問者

お礼

なるほど、こんなことわざがあるのを初めて知りました。勉強になるなぁ。 なんかあっけなく正解が出てしまったようですが、 さみしいのでもうちょっと回答待たせていただきます。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

勘違い小市民

mikasa1905
質問者

お礼

そうそう、ただの小市民のクセに、時々うまくいったぐらいで調子に乗ってるやつ・・・ってヒドいよッ(泣) そんな真実は聞きたくないわっw ご回答ありがとうございました。

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