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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョジョの奇妙な冒険第二部)
ジョジョの奇妙な冒険第二部の疑問を解決!エイジャの赤石壊しの影響とサンタナの最期について
このQ&Aのポイント
- ジョジョの奇妙な冒険第二部についての疑問を解決します。なぜエイジャの赤石を壊すのはダメだったのか、そしてサンタナの最期についても明らかにします。
- エイジャの赤石を壊すことの影響について解説します。リサリサ先生の発言の意味や最後まで読んでも感じられなかった理由を明らかにします。
- サンタナの最後について解説します。なぜ彼は紫外線照射されつつ石になって保管されていたのか、そしてなぜ波紋で倒されなかったのかについても考察します。
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質問者が選んだベストアンサー
1.赤石は「波紋増幅機」でした。つまり赤石を使えば、リサリサもジョセフもシーザーも、更なる協力な波紋を使えて、倒すことが可能になったわけです。 おそらく、2000年前にほとんど全滅した波紋の一族が、そのことに気づいていたのでしょうが全滅したことにより正確に伝わらなかったのだとおもわれます。 2.サイボーグシュトロハイムのセリフに「このシュトロハイムの体は、サンタナのパワーを基準につくられているのだ。したがって、どの程度力を加えれば細胞を破壊出来るか解っている」 ということは、サンタナを使って散々実験を行ったということでしょう。 徹甲弾のテストもしたでしょうから、散々の実験の揚句、さしものサンタナもボロボロになって死亡したと思われます。 仮に生きていたとしても、成長したジョセフの波紋で死にますね。 3.一番の雑魚ですが、石仮面を被った結果の発現が違ったのでしょう。カーズ達のように素早い取り込みや、ごく時の能力は無いが、太陽の光に対する耐性だけは一番だったのでしょう。
お礼
なるほど、詳しくありがとうございました。