詐欺被害からハッキング被害へ

質問

今年の１月中旬より、ハッキング被害に遭っています。以前、質問させて頂いたＤＶＤ買取詐欺の店主の仕業と推測されます。店舗へ買取依頼の目的でＤＶＤを送っても指定の口座へ買取金額が入金されないものです。店舗に対して、メールや電話を再三再四に亘って試みるも繋がらず、内容証明を送っても梨の礫でした。
　そこで、最寄警察署の刑事課へ被害届を出すことにしました。担当の刑事さんに、２月１９日に来署するように言われました。被害届提出前日になり、証拠提出書類を再チェックしていると担当の刑事さんから電話が掛かってきました。刑事さん、曰く「相手の携帯番号が判明したので、当事者同士で話し合うように」
　その後、相手との話し合いがまとまり適正価格でＤＶＤを買取ってもらいました。
上記の事から、ハッキング行為はＤＶＤ買取店の経営者だと推測されます。そこで質問ですが、メールアドレスを変更する事によって今回のハッキング被害を防止出来ますか？また、試してみる価値は有りますか？やはり、国民生活センターやサイバー犯罪対策課へ相談するべきなのでしょうか？また多少、費用が掛かってもセキュリティーソフトを購入して備えた方が良いのでしょうか？どうか皆様の知識をお貸し下さい。宜しくお願い申し上げます。

回答No.3

Lchan0211b · ベストアンサー

「McAfee Security Scan Plus」は、一見ウィルス対策ソフトの
ように見えますが、ただの宣伝ソフトです。
「ご使用のパソコンは危険な状態です。」というメッセージを出して
ユーザの不安を煽り、自社のウィルス対策ソフトを買わせようとするのです。
以下の参考ページを読んで削除することをお勧めします。
(参考)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/mcafee-securityscan-plus.htm

今回の件は、ＤＶＤ買取店の経営者とは関係ないと思います。

２ヶ月に１度くらい、ウイルスが添付されたメールを受信するというのは、
普通にあることです。それはＤＶＤ買取店の経営者の仕業ではなく、
あなたの知らない誰かが無差別一斉にメール入りウィルスをばらまいたものであり、
決してあなたを狙って送信したものではありません。

結局、今のところはハッキングも不正侵入もされていないと思いますので。
国民生活センターやサイバー犯罪対策課へ相談しても無駄です。

ただ、そのメールに添付されたウィルスをあなたが誤って起動したら
そのウイルスによりあなたのパソコンが外部から不正操作される可能性が
ありますので、多少費用が掛かってもちゃんとウィルス対策ソフトを
導入して対策してください。

メールアドレスの変更をすれば、一時的に迷惑メールの受信が減り、
ウイルス入りメールを受信する場面も減るとは思いますが、
ハッキング防止とは関係ありません。

お礼

ご回答、有難うございました。御貴殿に指摘された内容を念頭に入れ、セキュリティー対策を万全にする所存です。機会ありましたら、また宜しくお願い致します。

回答No.2

wormhole

>それ以外は私のコンピューターに不正侵入して閲覧するだけです。

それはどうやって確認されたんですか？

補足

メールソフト起動後、相手が私のコンピューターに侵入すると、受信メールを閲覧している時、メール本文中に「不正にアクセスされています」と表示されます。また、ＭｃＡｆｅｅ「Ｓｅｃｕｒｉｔｙ Ｓｃａｎ Ｐｌｕｓ」が勝手に作動し、スキャンを行います。侵入していない時は、このような事は有りません。「ご使用のパソコンは危険な状態です。」、「ウイルスとスパイウェア保護対策 ！不明」、「脅威の検出 なし」と表示されます。最後に、不正アクセス時の症状についてですが、動画を鑑賞していると画像や音声が途切れ途切れになって、殆ど見聞き出来る状態ではありません。宜しくお願いします。

回答No.1

t_ohta

質問の中にどのようなハッキング行為を受けたのか書かれていませんが、具体的にはどのようなハッキングを受けたのでしょうか。

補足

２ヶ月前に１度だけ、ウイルスが添付されたメールを送ってきました。それ以外は私のコンピューターに不正侵入して閲覧するだけです。現在のところ、脅威は検出されていません。
宜しくお願いします。