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不運の連続を気にしない方法
それは昨年の秋にお世話になった夫妻が、自宅火災で両名お亡くなりになってから始まりました。 この火災では、5匹の飼い猫も一緒に亡くなっています。 この火災があった当日、我が家で一番の癒しだった飼い猫一匹が、交通事故で逝きました。 (借家であるにもかかわらず、飼い猫承諾を頂いた大家さんの車にひかれ) その後一ヶ月目に、二匹目の猫が鼻血を出し、原因不明の死を遂げました。 更に一ヵ月後、三匹目の猫が家出し恐らく死亡。 最後に残った飼い猫も、12月下旬に体調を崩し、「来年まで生き残ってくれ」の願い空しく、12月29日にとうとう入院先の動物病院で死亡しました。 我が家は、30年間以上猫が耐えた事が無かったのに・・・ それ以外、あまりにも不運が続いたので、幼い頃通った神社に初詣祈願(今まで出した事が無い金額で)を申し込み、2月3日には、その神社の豆まきにも特別会員に登録して参加しました。 毎朝、拝み、リラックスした気持ちで通勤し、帰宅の際も天にお礼を告げ、趣味に没頭して嫌な事を忘れようと努力しています。 更に、これ程の不運を今味わえば、今後これ程の不運は起きないから我慢しようとポジティブに考える事にしました。 ところが数日前、同僚の不手際により、仕事上で自分の立場も危うい状態となってしまい、上司に相談するが、逃げるばかりで打開策を講じて頂けません。 あまりにもストレスを感じたので、何年かぶりに飲酒して気を紛らわすが、無駄なお金を使っただけで、全く意味がありませんでした。 (内容は書けませんが、逆に不運な目に遭遇してしまった) Facebookで古い友人とやり取りして気を紛らわしていた所、その友人も体調を崩して、間も無く入院されます。 人や何かに頼る事は考えず、自身の問題なら反省し、嫌な事があっても反面教師と思う事にしようとしていましたが、勇気を使い切ってしまったので、誰かにほんの少しでも良いから勇気を分けて欲しくて投稿しました。 宜しくお願い致します。
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- salvus
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考え方として、「ポジティブに」とか「自分の問題なら反省し」は大変素晴らしいと思いますよ。 ただ、実情はよくわかりませんが、全部ホントに「運」のせい? 例えば火災は、もらい火とかかな。火の不始末なら原因が「不運」じゃないよね。お亡くなりになったのも、いつもは一階にいらっしゃるのに、たまたま二階におられて逃げられなかったとかなら「運」かもしれませんが・・・ あなたの猫たちは、伝染病ではなかったですか?車がよけられなかったのも、帰れなくなっちゃったのも、熱出してたとか。 お仕事の件は、原因がはっきりしているわけですよね。同僚さんの「不手際」で「不運」じゃない。 フェイスブックのお友達が体調崩されたのも、生活習慣とか、体調管理が徹底していなかったとか原因があるのではないでしょうか。 せっかく素晴らしい考え方お持ちなんですから、も一度検証してみたらいかがでしょう。 「お世話になったご夫妻」と同じ原因であなたが火災起こしたら、ご夫妻浮かばれないでしょうし、猫たちも伝染病なら、また飼っても死んじゃうかもしれません。お仕事も、「不運」と諦めずに、上司に頼らず全力で解決をはかっていれば、お酒のトラブルもなかったかも知れませんね。 トラブルを「運」のせいにしても、何の解決にもならないと思いますよ。ご自身でおっしゃってるではないですか。「人や何かに頼ることは考えず」って。「運」に頼らず、とりあえずはお仕事の件、やらなきゃね。頑張ってください。
- 岡田 奈奈(@okadanana)
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今に生きることだと思います。
お礼
今に生きるですね~何とも感慨深いです。 ありがとうございます。
お礼
お返事ありがとうございます。 仰る通り、必然的に起こった事なのだと思います。 ただ、一時期に重なって起きた事なので、「不運」と片付けています。 普通なら、「祟り」と言うでしょう。 ですので、単純に勇気を頂きたいと思って書き込みました。