我が家には今年の夏ころに20歳になる猫がいます。
元々の猫の長寿遺伝子とかも関係あるのでしょうが、食生活がいちばんかなと。
いままではカツオのたたきとか、ちくわとか鰹節とかを上げていたのですが、子供の猫が腎臓を悪くして死んでしまったので、獣医にかかるようになってからはそういった塩分の高いものは与えていません。
また、やはり歳をとり調子がわるくなると毛並がバッサバサになってきたり、口が口内炎?のようになってしまうので定期的な栄養注射(?)が欠かせません。
前は2か月に1回などだったのですが、だんだん間隔が短くなり、1カ月に1回、いまは2~3週間に1回の頻度になりました。
注射にいかないとみるからに毛並がバサバサになり口に口内炎ができてダメですね。。。
注射も1回5千円近くそれなりにするので、ちょっと期間をあけると見るからにこうなってしまうので否が応でも行かざるをえません。(^_^;)
だんだん間隔が短くなるということはもうそんなに長くはないだろうなぁという風にも思っていますが。
あとは水ですね。
うちは猫用の水素水を与えています。
まーたこれが高いんですけどねー(^_^;)
実際に世話している母いはく、水素水に変えたら毛艶がよくなったと言っていました。
そして水素水が高いので普通の水に戻したら毛艶ももとにもどったと言っていました。
なのでこれも少々高くても水素水を与えています。(^_^;)
多少なりとも効果があるということなのでしょうかね。
あとは性格もあるかもしれませんね。
うちのその猫はノー天気な性格というか、見ていてストレスとか無さそうです(笑)
神経質なタイプだとそう長生きタイプではないのかもしれませんね。
お礼
ニャオー!そうでしたか?室内飼いだとどうしても少々太り過ぎに成ってしまいますねぇ。気をつけますとも。