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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は男性恐怖症ではないのでしょうか??)

私は男性恐怖症ではないのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 私は幼少時から虐待を受けており、いじめや離婚など辛い経験をしてきました。
  • 男性との関わり方が分からず、恋愛も苦手ですが、実際に男性に恋をしていることもあります。
  • 自分の感情や行動に矛盾を感じ、男性恐怖症ではないのか、他の精神疾患が関わっているのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.2

男性恐怖症ではなくて、お父さんみたいな部分を相手に感じると嫌なだけでしょう。特定のタイプ限定というか。 お話の限りでは、何かのトラウマはあるにせよ、男性全部がダメという訳でもなさそうなので。 男性恐怖症だったら、どんな男性だろうが近づくのも顔を見るのも嫌で、口をきいた次の日は起き上がれないほど疲れてしまうとか、手が触れただけで吐き気がするとか、具体的な症状が出ます。パニックになる人も居ます。タレントの追っかけなんかもしないでしょうし、生活に支障をきたします。 人間として相手を見ないと…って頭では分かっていても、身体に拒否反応が出てしまうのです。 そして心の中では寂しくてパートナーが欲しくなっても、そういう生理現象が起こるので男性と交際出来ず、苦しむのです。 好きになれた男性が居るなら、男性恐怖症ではないですよ。 自分がこうであると決めつけずに、お相手を好きになった気持ちを大切にしてください。

favoritelove
質問者

お礼

ありがとうございます☆ 少し気が楽になりました。 恋愛願望は今もあるので、これからも気長にいい人を探しながら、絶対に父親に似た人でないことを見極めてから付き合いたいと思います♪

その他の回答 (1)

  • 783KAITOU
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回答No.1

私は男性恐怖症ではないのでしょうか?? ↑あなたは男性恐怖症ではありません。以下のアドバイスはあなたにとって難しく聞こえるかも知れませんが、何度も読んでそういうものか、と言うことを分かって、アドバイスの通りの対策を実行してみて下さい。必ず、自信を持って社会参加が出来るようになります。 あなたが思っている「男性恐怖症」というのは「分裂症」(病ではありません)の症状に悩まされているのです。あなたがお書きになっているとおり、幼少の頃から中学生の頃にかけて父親に虐待を受けていた。又、イジメに遭っていた。父親に引き取られるなどいろいろ辛かった中で、友達付き合いや男の子との接し方がわからなく、うまくできなくなりました。父親のせいと、いじめのせいで、いろんなトラウマが残った。 これらのことは何を意味しているのかというと、父親に虐待を受けていた、イジメを受けていたというあなたの年齢は「自我の形成、並びに完成」の期間に当たります。自我の形成、完成とは「自分で自分の気持ちを安心させる能力」を正しく学習して、社会の中、他者との関わりの中で正当な能力によって自分自身を安心させるチカラを身に付ける、という事です。 父親との関わりは、あなたの自我が「女性としての自分を安心させる能力」を「社会」(世の中)の中で自立させるために学習する「対象的な本質」を持っています。父親があなたに直接的な暴力を与えたということは、あなたの自我は、社会の中で安心の能力を持ち得ない、というマイナスの学習をしたことになります。平たく言えば、家の中で社会性を象徴する父親から虐待を受けていたのなら、イザ社会参加の年齢になっても社会というものが分からなくなるので、分からないという不安をドンドン発生させる。と、言うことです。 あなた1人で社会の中に立つとき、心臓の心拍の低下と肺の活動の無呼吸状態の発生で、いわれなき不安を感じます。どのような精神活動の中でもたちどころに緊張が発生します。それでも否応なしに社会参加を強制されますからあなたは、くる日もくる日も「自分というものがない」「自分は他者の意思に振り回されている」「人との関わりの中で自分というものが出せない」という分裂症の症状に悩まされるのです。 男性が苦手というのはまさに、社会との関係が上手く行かないという象徴なのです。男性のことを「好き」に思う感情と、社会的な場面(面接など)で男性と対話するのは、対象は同じ男性でも、その男性に対する意味が全く違いますので、同じ男性としてひとくくりにして考えるのは間違いです。 対策です。 まず、社会参加(学校とか仕事に行く事。自分から連絡や伝達を行うこと等。)を中断したり、停止させないという原則です。父親以外にも「父性」を習得している男性は無限に存在するという事実を納得することです。与えられた課題はどんなことがあっても遂行しながら、レクチャーとアドバイスを通して「社会性の言葉」(その場に対応した常識的な言葉)を丹念に習得し続けることが対策の基礎になります。 又、どんな小さな目標も自分で決めた目標は達成し続けて、正当な評価の言葉を憶えて下さい。目標に至るまでに様々な「苦しさを避ける口実」が思い浮かびますが、それに妥協しないことです。ものごとの関わりは、自分から放棄したり壊さない事です。こういう行動に関する倫理を繰り返しマスターしましょう。 家の中では、整理整頓、掃除、物を処分する事、洗濯を毎日する。挨拶は正しい決まりの通りに必ず実行する事です。これらのことが出来る出来ないはあなた次第です。これらの対策はあなたの現状をよりよくするための「ものの考え方」と「実行項目」について申し上げています。文章が難しいと思うなら何度も読んでみて下さい。あなたの言う「男性恐怖症」は必ず解消します。それが出来たときは、社会に自信を持って参加できます。以上参考になさって下さい。

favoritelove
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございました☆ 確かに少し難しいですが、何度も読んで少しずつ理解したいと思います。

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