※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を騙して銀行向けの書類に捺印させる行為は違法?)
人を騙して銀行向けの書類に捺印させる行為は違法か?
このQ&Aのポイント
伯父が騙して銀行向けの書類にいとこの捺印をさせた行為について、法律的な責任や賠償を求めることは可能か?
伯父がいとこを騙して借入契約をし、その後も特約の申請書類に捺印をさせた状況が発覚した。このような行為は不法行為に当たる可能性があり、いとこは法的な責任や賠償を求めることができるか検証する。
伯父が銀行向けの書類にいとこの捺印をさせる行為は違法であり、いとこは不法行為や責任を求めることができる可能性がある。伯父の行為によっていとこが被った損害や法的な問題について検証する。
伯父、離婚後、長女(私から見ていとこ)に将来は相続があるからと説得し、賃貸アパート物件購入のローンの連帯保証人を依頼。長女は応じて銀行の審査を通過、借入成功。伯父はその物件とは別の自分の所有マンションに居住。長女は母親(私から見て伯母)と次女と共に3人で生活。
借入から9年が経過、途中、金利特約の変更申込書に3度、連帯保証人として署名・捺印することを要求され、いずれも対応して銀行に提出、受理。
ここにきて、伯父は9年前にローンを契約した後4か月後に、当時、離婚の原因となった女性と自分の所有マンションではなく女性宅で暮らし、そこに世帯主&同居人として住民票も置いていたことが発覚。金利特約の変更申込書には自分の所有マンションの住所を記載し、いとこにも親類にもずっと一人で住んでいると嘘を言っていた状態。更に、ばれてしまって開き直ったのか、入籍をして遺言状で女性にその抵当物件を相続させると言い出す始末。女性宅は新築の注文住なので(ローン無し&親の遺産で現金購入した)、逆算するとローン申請の時期と重なり、相続の話をいとこにはしながら、裏では女性との生活の準備をしていた模様。
結果論、銀行もいとこも騙して特約の申請書類を出し、特にいとこには騙して実印を複数回押させていた訳ですが、このような状況下で、いとこは伯父を民法の不法行為やその他、刑事、民事問わず、伯父に賠償や責任を求める事の可能な法律というのはあるのでしょうか?
お礼
昨夜話したところ、遺留分を放棄するよう要請の手紙が来たそうです……。超困りました。いずれにせよ、アドバイスありがとうございました。