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パソコンに詳しくなりたいです。
タイトルのとおり、パソコンに詳しくなるにはどうすれば良いのでしょうか? 具体的には、自分で動画を編集して作ったり、 ホームページや掲示板や動画共有サイトを作ったり、 パソコンに不具合が生じた際、自分で問題なく直せるようになりたいです。 あと、通信系にも強くなりたいです。 取った方が良い資格などはあるでしょうか? また、こんな本を読めば良いとか、 こんなサイトを見れば良いとかあれば教えてください。
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まず、こうやって他人に聞いている時点で 難しいですね。 今はネットで情報を拾えるのだし、 詳しくなりたいのならなおさら、 検索して情報を拾えばいいのではないですか? どれもここで聞かなくても、 ネットで検索できることばかりだと思います。 本なんていくらでも紹介されてます。 どれかの検索サイトで、 「パソコン おすすめ本」とか探してみればいいと思います。 全部いっぺんにやらず、 わからないことを、ひとつずつ理解していく、 詳しくなるにはそれだけです。 それは仕事に関して同じです。 私は別に専門書を読んだりしていませんが、 PC関係の作業を頼まれることが多いです。 資格も持ってませんが、依頼も来ます。 わかることはやってあげるし、 わからないことは調べながらやる、それだけです。 信頼を得れば、それが次の依頼に繋がります。 欲張ると、自分の中がいっぱいっぱいになるだけです。 まずはひとつずつこなしていって下さい。
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- k_kota
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なんで詳しくなりたいのか、というのがポイントかもしれません。 情報は図書館にもネット上にもあります。ただです。 時間は有限ですが、慣れればスムーズに覚えられます。 動画編集と掲示板のプログラム、PCの修理は全く異なるスキルです。 まあ、いずれにせよ検索力強化でいいんじゃないでしょうか。 やりたいことをやるために、いろいろ調べて失敗したら調べて、ってやれば一個何かができます。 そうしたら他のこともできるようになってるかもしれません。 ただ、ヤル気があればです。 なので、なんで詳しくなりたいのかというのが大事になります。
- parts
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Q/パソコンに詳しくなるにはどうすれば良いのでしょうか? A/詳しい人になればいいのです。形だけでも・・・。それだけの話です。最後まで読めば分かると思います。 私は好きで書籍なども読んでいましたけど、入門系の本は総じて最後まで読んだことがない。実際に覚えたのは、実践した時ぐらいです。 まあ、やらざる負えないときに覚えるのは当たり前ですが、楽しいから覚えようとするのです。 人に勧められたものからだけ学ぶ人は、私の経験上では残念ですが伸びないので、この質問の領域で特に、通信系の分野で極める詳しさなどは、止めた方が良いかと・・・。クリエイティブな動画編集は、学ばない方が良いでしょう。 Web作成などは、定型の処理などなら良いかと、ただし、やはり最先端がどんどん出てくる分野、厳しいかと・・・。また不具合対応は、雑誌などでそういうケースが時々特集されるケースがあるかもしれませんし、ネットでもそこそこある。さらに、仕事上などで誰かに教えてもらえばできるようになるのではないでしょうか? Q/取った方が良い資格などはあるでしょうか? A/会社で必要なら会社が必要とする資格を取ってください。これから社会で自分がやることに対して必要だと思うなら、それを取得しましょう。ただ、何かに有利なという形であれば、どの分野で働くかを決めて質問を立てた方が良いです。この質問だと、的を射た回答はないでしょう。 尚、資格はあくまでその資格分野において、必要な技能を証明するということだけです。それが応用として使えるという意味ではなく、あくまで技能として持っていることを証明するものですから、質問のクリエイティブ用途だと、その資格分野で使える可能性があるという入口に立ったぐらいが資格になるでしょう。一般には、国家資格でなければ経験者が優遇されます。 Q/こんな本を読めば良いとか、こんなサイトを見れば良いとかあれば教えてください。 A/Webサイトの構築は、Webサイト構築関連の本を、動画の編集は映像編集ソフトのマニュアルを、パソコンの不具合はパソコン雑誌などを読んで勉強するかな?通信は、ネットワーク構築を1~2件やれば、できるようになりますが、本は基礎理論しか学べないので、多くの人は挫折するかと思います。 個人的には、最初から、あまりオンラインで調べるのはお奨めしませんけど(オンラインは誤解や間違いも多いので、その判断ができるようにならないと、使えないこともある)、まあ、ImpressやASCIIなどのサイトでは、ある程度、軽い技術情報などは集まるかも・・・。 後は、個人でのビジネスインターネット関連事業(または個人サイト)は法的なルールなどから、規約などもある程度読める人で尚且つ、決められる人でなければなりません。そのため、ただ詳しくなるだけなら、構いませんけど、その運営なども自分でして、そこでお金を稼ぎたいといった場合は、そもそもEULAなどのライセンス要綱を最後まで読める人かどうかが、重要かと。 パソコンを使っている人なら、誰しも見たことがあると思いますが、ソフトウェアをインストールするときに、同意ボタンがあるソフトや、ここでユーザー登録をしたときに、同意してハンドルを作成したはずです。そういう事項を読めるかどうかが、大事なのです。 こういう文書が読めない人は論外で、読めたとしても、ここから学べない人は、詳しくというのは困難。 基本的に、詳しく書いてあるから詳しくなる本というものではなく、詳しくなりたいから、普通の人では考えもしないようなところから、学ぶのです。人のやっている様を見て、その1回で学ぶこともありますし、ソースコードを見て学ぶこともあります。実際に使ってみて、それを組み合わせ、新しい使い方を知ることもある。それらの、連続から楽しさの連鎖が生まれると気が付いた時に、人よりは詳しくなっています。 といったところです。 最後に最初に繋がる一つ面白いことを書きますと、詳しくなりたい人は、詳しくなる人とは限りません。 詳しい人と、なりたい人の根本的な違いは、なりたい人は教えてもらう人です。それに対して、詳しい人は教える人なのです。世間には自称で詳しい人もたくさんいますし、ビジネス上詳しくなければならない(肩書の人)も、本当に詳しい人もいます。 この詳しい人に共通するのは、基本的にその人が人より詳しくあろうとする(少なくともすぐには諦めずに解決の努力をする)から、詳しい(詳しく見える)のです。 結果的に、首を突っ込んでいくこと(努力なり仕事なり)が、経験になりますから、詳しくなりたいだけの人より、詳しくなっていきます。即ち、今日から私は詳しい人だから、何でも聞いてくれという人は、詳しい人に近づけるが、詳しくなりたいから教えてくれという人は、同じ日に努力を始めても、周りから集まる情報は、詳しい人の方が多く、詳しくなりたい人の方が少なくなります。 結果的に、二人のどちらが1年後に詳しくかは・・・。そういうものです。 後は、自称したからには、実現するという意気込みがあるかどうかです。 まあ、少し重たい書き方ですけど、詳しい人との違いはその辺りです。尚、多くの詳しい人というのは、ある程度それを好きとしているため、それだけ重い決断(覚悟)をしているとは思っていません。これは、PC系に限らず、何でもそうです。 ほかにあるとすれば、周りが「君は詳しいね」と言ってくれるかどうかでも、変わるかもしれません。これは、他人から自身を貰って、その喜びからさらに学び、成長するパターン。
- EFA15EL
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えーとですね、「パソコン」ってただのツールです。 あまり知らない人は、パソコンで仕事をしている人があたかも何でも知っているかのように勘違いしますが、 全然そんなことはありません。 鉛筆を使える人が文章も文字も絵も上手いはずと言っている様なもので、まるで見当違いなんですよ。 動画を編集する事、ウェブサイトを作る事、掲示板を作る事、動画共有サイトを作る事、 パソコンを修理する事、これら全て違う知識が必要です。 ま、パソコンをある程度修理(というか不具合対応)出来るというのは、 パソコンで仕事してりゃ嫌でも覚えるんですけどね。 (ある程度までは自分で解決しないと仕事になりません) 自分が一番やりたい事から順番にやっていくしかありません。 重ねて言いますが「パソコンに詳しく」なんて無いです。 もっと具体的に何がやりたいかを決めないと、学びようがないと思って下さい。