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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人選手はプレッシャーに弱いのかな・・・)
日本人選手のプレッシャーによるミスとメンタルケアの必要性
このQ&Aのポイント
- 日本人選手はプレッシャーに弱く、ミスをしてしまうことが目立ちます。
- フィギュアスケートでも日本人選手は必要なところでミスをしてしまいます。
- 国際大会で活躍するためにはメンタル面のケアが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
メンタル面よりも、日本選手に不利になるようなルール変更が頻繁に行われる国際大会の現状の方がより深刻だと思います。WBCの球数制限だってそうです。フィギュアも柔道も然り。欧米主導で国際大会が運営されている限り、こうした日本包囲網は解けないんじゃないでしょうか?
その他の回答 (1)
- Epsilon03
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回答No.2
メンタル面のケアも必用でしょうが、メディアが必要以上にしかもしつこく選手に付きまとったり報道したりしますから、それによる圧は大きいでしょう。 それにわざわざ選手にプレッシャーを与える様な事を聞くし。 だから上位選手は練習拠点を日本から海外へ移す。 その方が環境も良いし、施設も整っているし、それに優秀なコーチの多くは外国人。 精神論の多い日本人指導者より伸びるでしょうね。 伸び伸びと競技に入れる環境を作ってやらないと、萎縮して練習では出来ていた事も出来なくなります。 フィギュアスケート女子なんて、金妍兒と浅田真央はライバルだーライバルだーなんてメディアが騒げば騒ぐほど、嫌でも耳に入ってきて意識してしまうでしょう。 日本のバカメディアの過熱ぶりは、メンタルトレーニングをしていても壊して入って来るぐらいの馬鹿騒ぎ。 どうしようも無いですね。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 必要以上にプレッシャーがかかって萎縮してしまう。 プエルトリコの選手は伸び伸びとプレーしていますからね。 そう考えると全柔連はひどいですね。 お尻に蹴りをされたら代表選手のプライドズタズタですよね。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 ソウル五輪背泳ぎ鈴木大地金メダルバサロ禁止とか 長野五輪スキージャンプ団体金メダルルール変更など いろいろありましたよね。 日本もスポーツ界で世界に主張出来るようにしていかないと いけないんですね。 2020オリンピック東京招致のためにも必要な事ですね。