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ダイナミックレンジと最大ノイズについて
ダイナミックレンジは、最大入力物理量(出力信号が飽和する入力物理量)と 最小入力物理量(ノイズと区別ができ始める入力物理量)との比だと思いますが、 私の知り合いで、最小入力物理量=最大ノイズと考えて良いとする者がおります。 たとえば、10:1と100:1のダイナミックレンジがあった場合、 露光時間を増やして、飽和ぎりぎりまで入力すると、 100:1の物はノイズが1なので、SN比は100:1となる。 10:1の物と比べると、SN比は10倍改善するという内容です。 この考えは正しいのでしょうか?
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