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千葉大工学部デザイン学科での授業

千葉大工学部デザイン学科に無事合格することができました。 今までは専門適性検査の対策も兼ねて、デッサンなどを勉強の合間にやってきたのですが デザイン学科での授業はどのような事をやるのでしょうか? デッサンなどを基礎から教えてくれるのでしょうか? 個人的にデッサンの腕はそれほど高くは無いと思っており、 周りの合格者の皆さんのレベルもわからないので 今のうちにも少しずつやれることがあればご教授ください。

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  • SOGYO
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回答No.1

具体的になにをやりたいのかわからないので 多少なりとも的外れになる可能性はありますけど. 工学におけるデザインって ・見た目の美しいものを作る(意匠) ・あらかじめ定めた性能を満たすものを作る(設計) という二つの意味があって, どちらもできるようになってほしいと言うのが本音 (見た目のために性能が犠牲になってもらっては困るし 性能のために無骨で使いにくいものになっても困る) 前者に関しては少しずつでもやればいいと思う 美大じゃあるまいし他の入学生のレベルも高くはないだろう. 後者に関してはまず高校の物理化学をやり直す 微積分をやり直す程度でいいんじゃないかな. ちなみに,私の先輩でそういう学部の教員になった人は 家電量販店の製品とか,グッドデザイン賞を取った製品を 調べまくったことがあるそうですよ. (ある意味,芸術性・機能・使いやすさがそろったものだしね.)

wobiwan1
質問者

お礼

なるほど、グッドデザイン賞を受賞した物は参考になりそうです。 ただデッサンするだけでは無いようですね。 とりあえず使いそうな物化や微積なども少し見直してみます。 ありがとうございました。