• 締切済み

女心わかりません...質問です。

彼女と付き合って四ヶ月ほどになります。中1です。 デートも何度かいきましたし、キスも出来るほどで、仲の良いほうだと思っております。 本題に入らせて頂きます。 最近、彼女のほうが「寂しい、悲しい」らしいです。 理由は、と聞くと「自分でもわからない...」との回答で。全くわからないのです。 彼女は僕のせいではないと言うのですが。 そこで、彼女の友達に聞いてみたところ、「理由は特にないが、最近は一緒に居る時も(僕と)寂しい」との回答で。 少しショックでしたが、本当に理由はないそうで... 自分なりにフォローなど(ハグなど)しているつもりですが、すぐ元気がなくなって.. 原因としては、一度勘違いからではありますが、彼女にひどい振り方をした事が..。と考えたりしますが..(その後、よりを戻しました) ちなみに、一緒に居る時は普通に明るく見えます。 そこで質問です。 こういった事ってあるのですか? また、このような場合、どうしたら良いのでしょうか? 聞いても「わからない...」で励ましたりしても回復は見られないようで。 時間がたてば回復するのでしょうか? 性別問わず答えてくださったら幸いです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

分からないと簡単に言い切らないで、 少しずつ少しずつ、 貴方なりに「分かってあげられる」部分を増やしていけば良いんだよ。 元々貴方にとって「分かり難い」彼女でしょ? 天邪鬼な部分もある。 貴方に言わせれば「タブー」も多い彼女。 でも、 彼女はそこまで打算的に、 貴方を意図的に振り回していた訳でも無くて。 単純に自分自身の不安定に振り回されてしまうんだよね? 自分でも付き合い切れていない部分があるなら、 当然貴方だって難しいな~と感じるのが「自然」なんだよ。 今の貴方が悩んでしまうのが「自然」なんだよ。 貴方に寂しいとか、悲しいと言えるだけでまだマシ。 そういう自分を貴方や周りに見せないように、 自分を偽りながら生活していこうとする時に。 自分を持ち崩したり、どんどん追い込んでしまう事があるから。 彼女は、 貴方には素直に不安定な自分を伝える事が出来ている。 それだけでも実は力になっているんだよ。 貴方はそう信じる事。 分かってあげたい気持ちは持ち続ける。 でも、 彼氏でも分かってあげられない事があっても良いんだよ。 それこそが、 付き合っていてもお互いに「違う」という証でしょ? 「違う」からこそ、 相手に対する尊重とか、丁寧さが生まれていくんだよ。 貴方は彼女よりも「両思い」に拘りたい人。 過去の擦れ違いがあった分だけ、 余計にお互いが安定して思えている事を確かめたい人。 その分だけ、 彼女の個人的な不安定や、アンバランスでさえ。 自分の側に引き付けて悩み過ぎてしまうんだよね? どういう理由があれ、 彼女から伝わってくるものが減る事は不安になるから。 それは貴方の側の課題。 お互いに不器用同士の交際なんだよ。 無理に励まさなくても良い。 励ます事も大事だけれど、 それって伝え方を間違えると、 ただ相手に頑張れ頑張れと言っているようなもの。 彼女の個人的な悩みに対しても、 僕に対する思いに対しても「頑張れ」と。 それって言われ続けたら疲れてしまうからね? 貴方は丁寧に彼女の「今」を受け止めてあげる事。 悩んでいてもいなくても変わらずに。 僕に出来る事があれば何でも言ってね、と。 時には、 必要以上に相手の世界に切り込まない事も大事。 彼氏「だから」、両思い「だから」と力まない。 貴方にも言えない事だってあるんだと思う。 言いたくても、 どういう風に伝えていいのか分からない事もあったりね? それを貴方のペースで引き出そうとしない。 相手が、 相手のペースで、 相手のタイミングで貴方に伝えてくれる事。 それを穏やかに待ってあげられる力。 それも大事な「彼氏力」だよ? 彼女を支える存在になりたいから「こそ」、 貴方の心には人一倍の「ゆとり」が必要になるんだよ。 深呼吸を忘れないで。 自分に対しても、彼女に対しても優しい目を☆

回答No.2

中学1,2年生の頃は、身体の成長に伴って、精神的に不安定になることがあります。これといった理由もないのに、無性に悲しいとか、寂しいといった感情に襲われるのであれば、一度、思春期外来などでカウンセリングを受けたほうがいいでしょう。

  • ennji0541
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.1

あなたは若い。女心、わからなくて当然です。 だって、成人し社会人としてそれなりの給料を稼いでいる私にも今だに謎だらけ。 わかりませんし、理解もできません。 そんな女性たちが、愛おしくて大好きです。 一つ、私の経験から言えることは、今までと変わらないのになぜか不安になることがあるということ。 なにか、男の私たちでは考えることができないことを、深く考えているのでしょう。そして敏感に感じているのでしょう。 このような時は、黙ってそばで支えてあげててください。 こういう経験が、あなたを器の広い男に育てます。 がんばれ!