※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常識の移り変わり)
常識の移り変わりとは?時代の狭間を考える
このQ&Aのポイント
家庭を持つと、その家庭の主を重んじる考え方が昔は常でしたが、近年は変化してきています。
以前は通帳手続きや商品の予約などでも夫の名前を記入していましたが、最近は印鑑よりもサインを要求されることが増えてきています。
昔の常と今の常の違いについて考えると、一家の主を立てる考え方も変わってきているのかもしれません。
時代の狭間、と言うか昭和の常と近年の常に戸惑っています。
家庭を持つと、その家庭の主を重んじる考え方が昔は常でした。
昔は、ひょう札には家の主の名前のみ書かれていたものが多いです。
今は、家族全員の名前があったり、逆に防犯対策でみょう字だけだったりしています。
いざ、通帳手続きに入ると、夫の名前で……と銀行に依頼すると、ちょっと困った感じな対応で、他のお母さん方より作るのに何か時間がかかった記憶があります。
……?もしかして、他のお母さん達は自分の名前で作ったのかな??と過ぎりましたが、母の教えを信じ深く考えませんでした。
それからも子供の予防接種や、何か商品を予約する時など、夫の名前を記入していました。
何かを証明、承認する時に昔は捺印(印鑑)していました。
でも近年、印鑑がなくてもサインでOK……もしくは印鑑でなくサインでないといけない場合が増えてきている気がします。
そうなると、サインの意味を考えると直筆でないと意味ない様に感じはじめ、ワタシの中に疑問がではじめました。
昔は、妻が夫のカードで買い物して、妻が夫の名前を書き込みサインとしていました……それがまかり通っていました。
でも先にも言ったけど、印鑑よりサインが要求される時代になってきている様で、サイン=本人の直筆で成り立つ、と考えると、一家の主をたてるは違う感じがします。
昔の常と今の常…狭間にいない方にはワタシの疑問はわからないんだろうな、と思いました。
みなさんはどうですか?
参考までに、教えてください。
宜しくお願いします。
お礼
わかって頂けますか?……ちょっとうれしいです。 揺らぎない信頼おける教え、だと思っていたので、疑問が湧いてきました。 でも、この場で語らせて頂き、考えを補正、順応していく方向にしていこうと思えました。 回答ありがとうございました。