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小さな製造業の事務の助言機能
小さな製造業です。 私は親族で事務をしています。 人数的には10人前後なのですが、私は現在将来とも文系大学卒事務系社員ということになります。 仕事は 経理、給与、工場事務ですが、将来販売も加わるかもしれません。 大きな会社だと経理部、総務部、人事部などあります。 しかし、小さな会社ですので、そういった機能が縮小されて他は外部だのみです。 そこで、私はどういった助言ができるように勉強すべきなのでしょうか。 すこし都会から離れた診療所の医者みたいに外科内科のような専門的とかでなくて、総合的になるとは思いますが、 案 ・会計・税務・銀行政策(運用はしたい人がいる、銀行に対する主導権ももこっちに来るのか不明) ・法律(貿易もあるので国際私法も含む) ・人事組織論 ・社会保険関係 ・IT(現在担当している人がいる)
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- gisahann
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回答No.1
小規模のところはどうしても社長のカラーが出ますので、経験年数にもよりますが 将来を見通しての社長代行業務ができるかどうかですよ。 そのためには、もっともっとたくさんの勉強と自分に任された仕事を正確早期に片付け 余力を蓄えておく必要もあるのかと察します。 何を外部に頼み、どの事務を自社でやるかは、上司とよく相談されてください。 組織任務上は直接の指示は不適当かもしれません。会議での場合は提案ということで。 会社でもどこでもそうですが、人は一面の事実を述べています。 全体で判断した時にどうなるのか分かるということが肝要になります。
お礼
なるほど、分かりました。 社長代行などできるようになればいいですよね。 ご回答ありがとうございます。