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老衰…

施設で働いていますが、最近老衰により亡くなる方が多いです。 前の日、直前まで何ともなくいたのに急に意識なく、老衰と…。 我が家にも90過ぎのお婆ちゃんがいます。食事も普通食を自力で食べ、身の回りの事は自分でします。トイレも洗濯も自分でします。病院へは時々検査に行きますが異常なしで服薬もなしです。ただ、耳が遠く、日に日に会話が難しくなってます。いきなり亡くなったらどうしようと不安です。本人はもうずいぶん生きたしもういいよ。とは言いますが、仕方のない事かも知れないけど本当に寂しく感じます。今、私が出来る事ありますか?人は亡くなる時、聴覚だけは最後まであると聞きますがうちのお婆ちゃんは耳が遠いので最期会話が出来ないのかなとか思ったりしてます。そう思うと本当に怖い。経験談などある方回答お願いします。

みんなの回答

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.2

先のことは誰にもわかりません。思うがままにならないことですね。今出来ることを精一杯するだけ。最期会話が出来ればそれでよし、出来なくてもそれでよし、ではないでしょうか。そのまんま、そのまんま。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.1

こんばんは おばあちゃま、長生きでよかったですね。 今もお元気そうで何よりです。 耳が遠くても、ぼけていないのは、きっとnori_10 さんのことは 最後まで覚えていると思います。 私の祖母は病死だったのですが、亡くなる前の晩最後まで私の顔をじっと見ていました。 普通に会話もしていました。 きっと、自分の中で覚悟があったのだと思います。 人は、いつかは死んでしまうという事は理解できても、いざその時になると何も考えられなく なります。 おばあちゃまには、できるだけ好きなことをさせてあげて、おいしいものを食べて 「よかったな」と思える人生に少しでもしてあげることが最良だと思います。 この季節の変わり目はどうしても体の弱い方はついていけなくなります。 春の桜を待たず、旅立たれる方も多いです。寂しい季節でもありますね。 ナーバスになる気持ちもすごくわかります。 おばあちゃま世代の昔の方の方が覚悟ができていますよね。 いつまでもおまあちゃまに優しくしてあげてくださいね。