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痩せ型の人向けに書かれた筋トレ指南本で、オススメは

痩せ型の人向けに書かれた筋トレ指南本で、オススメはありますか? 体型を変えるために筋トレを始める人には、痩せていてたくましくなりたい人、太っていて痩せたい人の2通りがいます。 しかし、後者について書かれた本ばかりで、前者についての本があまり見当たりません。 簡単で分かりやすいものなら嬉しいです。 お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.3

そういう本は、知る限りないですね。 「沢山食べられない、消化出来ない」が大きいので、 MRP(meal replacement powder)を細めに摂取すると良いと、何かで読みました。 ホエイ使用の製品が多いので、乳糖不耐性だと難しいですが。

mtg_green
質問者

お礼

そうですか・・・。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 7683
  • ベストアンサー率18% (32/174)
回答No.2

脂肪を増やすのも筋肉を増やすのも体の働きとしてはどちらも「同化(アナボリック)」という同じ働きです。つまり、ダイエットしながら筋肉を増やす…みたいな二つのまったく逆の働きを同時に行ったりしようとせずに筋肉と脂肪を同時に増やす方が効率が良いわけです。 筋肉が増える分だけのカロリー、栄養を摂取して脂肪は増えないくらいの絶妙なカロリーを摂取する…なんてことは現実的にはまず無理なので基本的にはオーバーカロリーの食事で脂肪を付けながら筋肉も増やすわけです。それなりの負荷をかけた高負荷のトレーニングならば内容はある程度いいかげんでも食事を腹いっぱい食べて炭水化物・脂質・タンパク質を意図的に多目に摂取してれば筋肉は増えます。 摂取したものを腸がうまく吸収できない体質(太りにくい体質)だと難しいですが。 とにかくたくさん食べましょう。胃腸が弱いなら小分けして回数を増やして食べましょう。

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.1

痩せ型の人でも太めの人でも、筋トレっつーのは同じ。 それにまず気づかないとね。 痩せ型の人の場合は食べる量を増やしながら筋トレするし、太ってる人の場合は食事を制限しながら筋トレする。筋トレの違いではなく食事量の違いでコントロールします。 筋トレの本や雑誌に出ているモデルやトレーナーは、場合によってはマッチョすぎたり痩せ過ぎていたり、性別が違ったり、自分の目指している体型と違う場合は多い。でも、それはあくまで本の見栄えを要するためだったり、人に指導できるぐらいになると体型も人並でなくなるからであって、その人の言うとおりにするとその人のようになるというわけではない。 本屋にあるだいたいのトレーニング本はしっかり体を大きくするメニューが書かれています。ボディビル雑誌でも買えば、だいたいヒョロヒョロから筋肉マンになった体験談が乗ってますよ。そういう人向けの本の広告も出ているし。 筋トレには脂肪を分解し消費する効果と、タンパク質を効率よく筋肉に合成する効果の2つの効果があります。食事の量が十分な場合に、その余った栄養を贅肉ではなく少しでも筋肉に合成するスイッチになるのが筋トレです。 食事の量が変わらなければ、いくらトレーニングしても筋肉を合成するための材料(栄養)が足りないため、筋肉を増やすことはできません。運動する程痩せていく一方です。太くなるかどうかは、あくまで食事の量で決まります。 プロテイン等を雀の涙ほどとってもあまり変わりませんよ。筋肉を1kg増やすには、少なくとも5kg以上太れるぐらい食事を増量しなきゃいけません。1日数十グラムのプロテインで目に見えて体重を増やすこと等できず、筋トレのカロリー消費と相殺されてプラマイゼロ程度にしかなりません。

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