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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイバイって、昔はなんて言いました?)

昔の別れの言葉は?英語の「バイバイ」以外に使われていた言葉とは?

このQ&Aのポイント
  • 昔は別れの際には「さようなら」という言葉が使われていた。
  • 淀川長治さんはテレビで「さいなら・さいなら」と振りながら別れを告げていた。
  • 赤ちゃんに対しても「バイバイ」と手を振る習慣があった。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.15

追記 1934年(昭和9年) 作詞: さとう よしみ 作曲: 川村 光陽 「グットバイ」 http://j-lyric.net/artist/a00126c/l00106e.html 年号表示 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%9D%91%E5%85%89%E9%99%BD 終戦の年にこの曲が流れたかどうかは、不明です あの関東大震災から2年経ちました。  何もかも失った庶民が同じような状況下であった事を思うと、 ただ、復興を始めた数年後にあいさつに使われても不思議ではないでしょう。 「グットバイ」 そして 一歩進んで「バイバイ」が、敗戦後の昭和20年の日本に当然のように溶け込んだとは思えません。 しかし 一部では言葉として使われた可能性は無いとも言い切れないでしょう。 大戦前には生まれていた言葉ですから・・・。

bekky1
質問者

お礼

【大戦前には生まれていた言葉ですから・・・。 】 ああ、コレです! そうか、あのグッドバイという歌はそんなにも古いものだったのですね、知らなかった。 グッドバイ、グッドバイ、グッドバイバイ・・・♪ 私も幼稚園でやりました。 だから、グッドバイであって、そのついでの、グッドバイバイだと。 あくまでも、グッドバイバイから、バイバイと外れて、バイバイが 独立、繁殖?するのは、戦後としても、下地は大人のほうにも あったということですね。 ただ、このグッドバイは、’手をあげて’ですから、 今のように、手を振る動作になったのは、進駐軍からだということは確かだと思うので、 この時点からすべてのバイバイが始まったと思うから、 実母のバイバイはないはずという、私の思い込みかもしれないと 思い至りました。 ああ、ありがとうございます! 私の心中では大納得です。

その他の回答 (14)

  • renkorus
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回答No.4

Goodbye, はMay the God be with you.神様があなたを守ってくれますように、からきたものです。それが省略されて、Goodbye, Byeとなったものです。

bekky1
質問者

お礼

そうですね、存じてます。 だから、バイバイは英語です。 で、終戦前に英語を子供たちが使ってよい・・・・はずもなく。 だから、なんて言って、今でいうなら、バイバイをしていたのかという 質問だったのですが。

回答No.3

ごきげんよう、さようならー

bekky1
質問者

お礼

本当に、どの子どももそのように、今でいうならバイバイの時に 言ってましたか? 赤ちゃんに言うときにも、そういって、手を振りましたでしょうか?

  • riro-ron
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回答No.2

「それでは、ごめんください」 でしょうか?

bekky1
質問者

お礼

ええ、ご近所さんには、そのように今でもご挨拶してわかれますね。 ごきげんよう・・・もありです、お稽古ごとの先生などには。 子供が、ごめんください・・・・いいますか?

  • g00g0g00
  • ベストアンサー率34% (101/289)
回答No.1

Ciao☆(キランッ) ではなく、「左様ならば」の略です。

参考URL:
http://iroha-japan.net/iroha/B06_custom/01_aisatsu.html
bekky1
質問者

お礼

バイバイの意味を聞いているわけではないのですが、 どなたも、勘違いされているようで。 私の書き方が悪かったのか、今なら、バイバイですが、 昔はなんといって、「こども」が別れたのかです。 今でも、丁寧な大人ならさまざまに言うことはあります。 さようならの基の意味を知りたいわけではないのですが。

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