• ベストアンサー

食品分析手法が学べる学校について

食品の成分を分析する手法を学ぶには、農学部、家政学部、薬学部どれに行けばいいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

食品の「成分」はどのレベルで分類するのですか? この献立にはこういう栄養素がこれだけ入っている「ハズ」で、だからこれが多いこれが足りない、ということが「データから判れば良い」のか、 炭水化物、脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミン、と5分類できて、必要摂取量に対してどのくらいか、と実際に分析作業をするのか、 糖は糖でも何とか糖がどれだけで何とか糖がどれだけで何とかデンプンがどれだけで、ということまでやるのか、 良かれ悪しかれ微量の物質がどれだけ含まれているかという話なのか、 普通のヨウ素と放射性のヨウ素何とかが分かれてくれなければ困るのか。 よく判らないのなら、化学や生物の先生に相談すると良いでしょう。 よくは知りませんが、 栄養学系統か、農学部の食品系統か、上記で下の方に行くほど、化学色が強くなるだろうと思いますので、それなら化学系統か、だと思います。 分析対象によっては、化学というよりバイオの手法の方が有効かもしれません。 薬学部製薬コースはほぼないだろうと思いますが(薬剤師コースは問題外)、化学でも製薬でも、ちゃんと身に付ければ、あぁどこかに測定機や必要な道具があって、マニュアルがあればたぶん分析できるようになるだろうなぁ、くらいにはなるでしょう。

その他の回答 (1)

noname#197650
noname#197650
回答No.1

むしろ、理学部や工学部で化学をやっているところの方が 確率が高い気がしますが・・・。 挙げられた中では農学部か薬学部ですかね。

hinohino
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。