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表やグラフの見方について教えてください。

グラフや表の見方について教わりました。 が、よく意味がわかりません… グラフを見るときのポイント ・2つ以上の項目を比較するものは、2つの違いに注目する。 ・同じ項目を比較するものは、きわめて高いものや低いものに注目する。 これの「2つ以上の項目」や「同じ項目」というのは どういうものを指しているのでしょうか? 調べてみても、当たり前すぎることだからか 詳しく書かれているようなところを見つけられませんでした。 わかりやすく教えていただければうれしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.2

ちょっと自信がないので答えるべきではないのかもしれませんがおそらくこういうことではないかと・・・。 2つ以上の項目とは異なる2つの項目と考えるのではないでしょうか。 例えば目の前の道路を3時間で通過した車の種類を、乗用車・バス・トラックにわけてグラフにしたというような場合ではないでしょうか?この場合棒グラフを描いてそれぞれの違いに注目して比べるのがポイントでしょう。 同じ項目というのは同じ項目の変化ではないでしょうか。 例えばある学校の図書室の月ごとの図書の貸し出し数を比較する場合だと思います。この場合は棒グラフでも折れ線グラフでも高いものや低いものとに注目・・むしろ変化に注目するのがポイントだと思います。 正直なことを言えばこういうことを丸暗記するよりは、グラフや表が何を表していてそれから何が読み取れるのか、グラフの種類によってどういう使い方に適しているのかなどを考えて行くことが大切だと思います。

akomakoko
質問者

お礼

具体的な例をあげていただき、わかりやすかったです。 アドバイスもしてくださり、ありがとうございました!

  • y-kirinn
  • ベストアンサー率22% (21/93)
回答No.1

折れ線グラフを思い浮かべてください。 項目が2つは線が2本。 1本は、上がったり下がったりしているが、もう1本はほぼ真っ直ぐ、 とか、一つはだんだん上がってるが、もう1つは急に上がってあとは真っ直ぐというように2本の線の違いをみる。 同じ項目は1本の線の違い。 1本の線の高いのはいつ(どういう時)で、低いのはいつかを見なさいということ。

akomakoko
質問者

お礼

なるほど、折れ線グラフで考えるとわかりやすいですね! ありがとうございます。

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