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- kenju1128
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いえまあ、みすぼらしい身なりとかしていれば、中傷、悪口なども実際に言われるのでは？ 僕なども貧乏でファッションなどに余り自信がなくて、羞恥心を感じやすかったです。「分裂気質」の特徴のようです。 ３８歳でやっと軽自動車を買えたんですが、この「鉄の鎧」のおかげで余り恥ずかしくなくなりました。 あと、主治医の方とよく相談してみてください。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
思い込み、心労症と、先ず、こけらから疑ってみては如何ですか？ 上記が、旺盛になると、幻覚というご自身が考えすぎる程、改善の方向へは、行きません。 専門の医師への相談も然りかもしれませんが、これが、精神的なもの神経的なもので通院すると、適当な病気を付けて、先ず、薬を処方されることでしょう。 つまり、ハッキリとした自覚症状に基づき診断をする医師もいれば、的外れの医師にあたると、やたらと薬を処方してきます。 私は、元ＭＲ（医薬品の営業）で、薬というものの、副作用のみならず、経口投与による依存症に陥ったりすることが、最も、長引かせることとなるのです。 厚労省が、薬の安全性を担保して、販売承認を下ろすのですが、ここまで、長期投与の弊害まで安全性を保証しないという落とし穴が、あります。 私は、それで、引く手余多の精神薬や眠剤の営業を拒み、営業不振で工場勤務に異動させられ、今度は製造工程での粗悪な原料に、愕然としました。 向精神薬の製造時、麻薬を原料として、他の原料と混ぜて、麻薬分を薄くします、これを倍散混合といいます、他の原料はほとんどが、食品添加物等の特に悪影響を及ぼすものは、ありませんが、主原料が麻薬で、隔離保管として施錠が出来、鍵の管理者、出納簿等の監査として警察の立ち入り調査等、管理の厳重さの視察に来ます。 他としては、毒薬を使用することもあります、毒も薬と言う、無責任な回答も過去に見ましたが、ドクロマークに銀ピカの缶を見た時はヒビリました。 内服薬なら、服用して消化吸収により血液と共に体内を循環しますが、注射剤は直接、静脈に投与します。 恐ろしいですが、これが現実です。 話題が逸れて、すみません。 質問者さんの幻覚については、心理的な所から来ているのではないかと考えます。 下記に紹介するものは、医師ではなく、メンタルを強くするコーチングです。 情動をコントロールできるようになれば、薬のような、その時だけ効果を表すものではなく、問題を根治できるよう働きかけるコーチングを行います。 元々、自分が、うつを克服したいとコーチングやＮＬＰを習得して、当初は、うつを専門としていましたが、現在は、精神面全体をコーチングするまで、やります。 質問者さんの幻覚の深層まで掴み、幻覚の問題解消も期待できるかも知れませんので、ご興味があれば、ご参考まで http://www.mentalmie.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E5%B7%9D%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84/
