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話し声
幻聴は人の話し声が聞こえすぎるのが幻聴なのですか? 影では中傷されてたり、悪口言われてたりする?
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- tumaritou1
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人間は脳の機能から云って、絶えず自分の心は、自分の心と対話しながら日常生活がスムーズに行っています。 野球などで、球の行方を追って失敗した時などは『お前はへまをしたな!』と自分で自分を叱責をしたりします。 こう云った自分の声を『他人からの声』と錯覚する場合に、幻聴としています。更にその声を『自分が嫌がっている事ばかり云っている』とした場合では、対話が成立しなくなります。この場合では『目の前の現実の世界と、頭の中の世界が』遊離してしまいます。つまり現実への興味がなくなってしまう事を意味します。 具体的には、『頭に描く世界だけで生きてゆこうとする事』を意味します。現実を無視する事を意味します。健常者といわれている人達は、『頭に描く世界』と『目の前の現実の世界』を、共に共有していて、どちらかが時折強く出たり、弱く出たりしています。 二つの世界が、背中合わせになって、もうお互いに情報交換しなくなる状態に成る程、自分の心が分離しない場合で、自分で二つの世界を示している自分の声に悩む場合があります。 この悩みを『ノイローゼ』としています。ノイローゼの条件は『脳の機能も身体の機能も』正常という場合です。今の医学では『脳の機能も身体の機能も正常の場合』では、ノイローゼの原因は分かりませんが、早期治療で早くよくなります。と医師の元に行って早期治療を進めているようですが、原因が特定出来なくて『如何いう治療方針か?』が決められない状態を、『おかしい?』と口にする人がいません、実に不思議な現象です。 人間の脳内では、、あらゆる事が、沸きあがっては消えています。脳内の活動を動画にして語っている、脳科学者が語る、人間脳の機能の左右の違いを良く見て、観察して下さい。この動画の中に『ノイローゼの原因が何か?』の答えもヒントも存在しています。まずは見て下さい。 『脳卒中、ジル、ボルト、テイラー博士』と検索をしてみて下さい、動画が出てくる筈です。 この動画が語っている内容は『人類共通事項』です。誰もが常に対話する中で、暮らしが成り立っています。 この二つの人格同士の付き合い方が『ノイローゼの原因となっています。』 人間に苦しみが無い状態を天国と聖書は教えています。そうしてその天国に一番近い存在は『幼子』と教えています。ところが聖書では、その理由までは教えていません。 脳の機能に関する科学的な証拠を載せてみます、ウイキペデアからです。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 この場合の『左脳に存在する意識』が顕在意識です。自我意識といわれている者です。『生まれた時は、記憶には何も蓄えがありません、白紙の状態で生まれています。生まれてから学ぶ事で、次第に言葉による表現を学んで成長してゆきます。言葉を学ぶという意味は『限定されていないものを、限定する”機能”(分別機能)を使う習慣によって、物事を更に割り切ってゆく”機能”を磨いて言葉で表現する』を意味します。つまり『割り切れる事柄に付いてだけ、という限定された、”有限”に関しての機能です。 この”機能”に対して、右脳の機能は『生まれる前から、全てを備えて生まれています。』生命の発生時からその機能が働いているという意味です。初仕事は細胞分裂です。それからも『細胞分裂する順番までも知り尽くして、正確にその順番に細胞分裂を繰り返して、母親のお腹から生まれています。 生まれてからも、『知っていた事のように』なく事も笑う事も不安になる事も、安心する事も、更に恐怖する事さえも熟知して生まれています。心臓の動かし方も、呼吸の仕方も、』消化の仕方も、ホルモンの調節機能も、神経系統のバランスでさえ知りぬいた形で生まれています。 この二つの機能の関係性を『宗教は教えようとしています。』思春期頃脳の機能分化が完成になるようです。 今までは、二つの機能が一つの者として働いていました。機能の分化によって、『二つの機能として別々に働き始めるようになります。』この関係性を『失楽園』と表現しています。 二つになった機能は『今までなら、見ている自分しか存在しなかった自分』に『見られている自分』が付け加えられた事を意味するからです。見られている自分が感じている事は『恥ずかしいです。』他人に自分の裸を見せる事が出来なくなる、という意味があります。 更なる心的変化もあります、それは『自分は何者か?』と思考を始める事です。この答えが無いように見える疑問の谷間に落ち込む事を『失楽園』と聖書は教えています。 自我は『頭の中に現実とは別に世界を作っています。』 右脳の世界は『今、此処』が全てです。つまり現実の世界に自分を順応させようとする機能から出来ています。暑かったら汗を流す仕組み(機能)です。寒かったら毛穴でさえも閉じる事が出来る機能です。酸素が足りなかったら呼吸も速く心臓も早く出来る機能です。 この二つの人格の関係性が『ノイローゼの原因』になる場合があります。(これ以外は無いのですが)この二つの意識(人格)の『落差』を悩みといいます。この落差が激しい場合『深刻な悩み』と表現しています。 右脳の機能は、(分別しない機能です。)物事を一緒くたにして全て受容れる機能から出来ています。そうしてその中からの可能性を、脳梁を通じて自我意識に情報として流す機能です。 具体的に云うなら、暑い中で仕事をする場合では、身体中から汗を流す仕事をして『自我』には、涼しいところや冷たい飲み物さえ探すように『指示さえ出しています。』 この事が、全く分からないで『当たり前の事としている場合』を健常者と呼んでいます。心の中の情報交換を『違和感を持って見つめる場合』神経質な性格といっています。 この神経質な性格や不安になり易い性格の場合は『自分自身の、右脳からの情報に敏感』という詳細な説明がなされていない事が『ノイローゼを語る場合や』精神医療の現場で原因は分かりませんが?という場合の最大の『盲点になっています。』 人間の苦しみとは『自分自身の心の矛盾』を悩む事に他ならいからです。心の矛盾や対立や分裂が『生き難い想いの正体』だからです。自我が『自分自身の命の源と、仲違いしている事』が、生き難さや漠然とした不安を生んでいる事を意味するからです。 その生き難さに耐えられない場合に、自死を選ぶ場合がある事を『今の精神医学や心身医学』が、解明しようとしていない事が、交通事故の被害の多さ以上の自殺者を出している事に繋がっています。 健常者とノイローゼになって苦しむ人では『脳の機能も身体の機能も』違う事がありませんが、健常者では『生き難い想いや、意識地獄』の苦しさは分かり難いと思います。意識地獄が理解出来ない精神科医が理解を超えた『学問のみの、治療に勤しんだところで』原因と結果が分からない以上、かなり無理があるようです。 右脳の人格は
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
人の声だけとは限りません。 検索すれば、わかります。 こころらじお(=統合失調症ネットラジオ) のBBS(=掲示板)に質問を書き込んだり、 地域の生活支援センターなど分裂病 (=精神分裂病=統合失調症)の人たちの集まりなどで 訊いてみるのなども宜しいのではないでしょうか。 話し声……で思い出したのですが 星新一さんの『話し声』読んでみませんか。 ショートショートなので、1分ほどで読めますので。 Good Luck!
- neo_Venus
- ベストアンサー率50% (130/260)
こんにちわ 幻聴もってます。 主に、人の声が、聞こえてきます。 又、音楽が、流れるときもあります。 私の場合、特殊な幻聴で、幻聴の声と会話できます。 >影では中傷されてたり、悪口言われてたりする? いえ、私の場合は、悪口はありません。 聞こえた初期のころはあったけど。 普通の会話ですが。 ちなみに、怖いとは思ってません。 漢字のごとく、幻影なのですから。 以上
- tsufujifuji
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俺の経験上、貴女が貴女に言ってるんだと思うよ。何いわれたか聞きたいな。 こちらは、うつ経験者なんで、ほぼ、対応できる自信がありますよ。 聞いてみな。おれ男なので女性としてのなやみは、わからないけど、うちの嫁にこたえさせるから。 なんだって大丈夫。 うちの嫁、俺でさえ馬鹿にするから。人間が弱いなんてあたりまえだって簡単にいう人です。 うつにもならずとも、こたえを把握しています。 待ってるよ。