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コールをふられたときの対処法と楽しみ方
- 大学生の私はお酒が弱く、コールをふられるとつらい思いをします。しかし、最近参加しているグループではコールをやりたがる人が多く、どう楽しんで過ごせば良いか悩んでいます。お酒の弱い方に質問ですが、コールを楽しみながら過ごす方法を教えてください。
- コールを楽しみながら過ごすためには、罰ゲームや楽しい仕返しコールをする方法があります。しかし、個人的にはコールを断固として拒絶することも必要です。また、社会人の場合でも飲まなければいけない場面があるかどうかも気になります。
- コールをふられたときの対処法として、少量しか飲まない罰ゲームを選ぶ方法や、空気が悪くなる覚悟でコールを拒絶する方法があります。また、楽しく仕返しコールをする方法もあります。社会人の場合は、会社の宴会でもコールがあるのか気になります。
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こんにちは! コールなんて懐かしいですねー。 私も10年前は相当盛り上がってました笑 飲み会の一気コールで飲み干す人って、そういえば半分以下だった気がします。 あとのみんなはコールに乗りつつ飲まないとか一口だけとか、うまくかわして楽しんでましたよ。 飲めないのにやたらコールかけて貰いたがる人もいたり笑 あまり飲めない人は、コールに乗って盛り上がり、コップに口をつけて傾けちびっとしか飲まず(または飲まない)、飲んでる振りをし、周りに「減ってなーい」と突っ込まれて大笑いとか。 大人しめの女の子は、一口飲んでにっこり、「可愛い~!!!」コールで終了。 飲み会の場には「飲みたがり」も多いので、誰かにコールを押し付けるのもあり。 仲の良い飲めない子のコールのときは、「お手伝い!」とか言って一緒に飲んだりする人が現れたりね。 自分に回ってきたコールに乗りつつ他の人に回すのも楽しいです。 コールって、飲むか飲まないかってよりも、「何でもいいから盛り上がる」というのが楽しいみたいですね。 みんなが酔っ払ってくれば、人が何を飲んでいるかもどうでもよくなってきます。 焼酎を割るウーロン茶があれば、ウーロン茶一気だってありです。 水を「焼酎ロック!」とか言いつつ一気してる人もいたよ。 一滴も酒を飲まずにノリだけで楽しんでる人もいっぱいいました。 飲まないから雰囲気悪くなることなんて全くないから心配しなくて大丈夫ですよ! (酒飲みのほうが酔っ払って雰囲気壊すこと多いですから笑)
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- josyua
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質問とは関係ないですが、アドバイスを。 大学時代には、一回ぐらい酒を飲み過ぎて正体を失うとか、記憶を無くすといった経験をしておいた方がいいです。 社会に出てからはなかなかハメを外せないですし、「すいません。覚えていないんです」と謝ったところで許してもらえる場面ばかりとは限りませんからね。 私も酒はてんで弱い方です。大学の1年生の時、部活と大学寮とで、先輩からしこたま飲ませれて、自分の限界量や酔っ払ったらどうなるのか?という挙動を学びました。 なので今はお酒を飲んでて、「あ、このくらいなら今、自分は20%ぐらい酔ってるな」だとか「ここまできたら60%ぐらいだから、今日はもうこの辺でやめとこう」と、自分で自分を客観視することができます。 あと、酒に関しては、大学在学中に正しい吐き方を覚えましょう。自分の手を口につっこんで、のどちんこを触るようにしてゲーゲー吐くのです。 最初は「吐くのなんてみっともない」だとか「みんなに迷惑がかかる」だとか考えがちですが、まったくの逆です。吐くのを我慢して急性アルコール中毒になって運び込まれる方がよっぽど周りにとって迷惑です。 吐いたら意識や記憶を失うようなことはありません。戻ってきて飲んで、気分が悪くなったらまた吐きに行きましょう。 ついでにあなたが吐いている時に、誰かがあなたのお腹を圧迫して吐くのを手伝ってくれたりとか、吐いた後で背中をさすってくれて介抱してくれたりしたら、そのやり方を覚えて、今度誰かが気分悪そうにしてたら吐くのを手伝ったり背中をさすってあげたりして介抱する側にまわって下さい。 質問にひとつ答えるなら、基本的に会社に出たらコールなんかはないです。 が、新入社員同士、若さやバカさ無茶さアピールとかで自主的にやり始める可能性もないとはいえません。 そんな時には場を読みながら参加するなり断るなりして下さい。 酒を飲むからいいだとか飲まないからダメだとかではなく、ノリがいいかとかその場の空気をちゃんと読めてるか等が重要です。
- chile5583
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お酒に弱いのならやらないほうがいいのが当然ですよね。 それを分かってくれない人たちとつるむのは、そもそも選んだ人材の種類が間違っているのかもしれません。 人生は、やりたくないことはやらなくてもいいし、やりたいことはとことん挑戦できます。 選択をすれば責任も生じますが、正しいことを選んだ場合の責任は、自分で全うできるはず。 自分が同意できないことをする人たちとわざわざ苦悩するのではなくて、そんなことしなくてすむひとたちを見つけてみたほうがあなたのためな気がします。