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なぜ無駄は無くならないのか
インターネットが世に登場したのはもっと前のことですが、日本で普及し始めた時期が、マイクロソフトがwindows95を出した頃だとしましょう。それから既に18年くらい経過しています。インターネットで代替できるものや、代替できるどころかもっと便利になりそうなものでもいまだに変化していません。それどころか、インターネットを世の隅っこに追いやろうとする圧力が強いような気さえします。 インターネットはほんの一例ですが、こういうことってたくさんあると思います。なぜ無駄は温存されるのでしょう。誰のためなのでしょうか。 「あるから利用するけれど、無くなっても別に困らないもの」って世の中にたくさんあります。それに多額のお金がつぎこまれている現状をどうお思いでしょうか。そして、なぜそれらは多数派に支持されているとはとても言えない状況でありながらも生き延び続けるのでしょうか。世の傍流として細々と生き延びるという感じならまだ理解できますが、ずっと世の中心に居座り続けている現象があちこちに見られる気がします。 いくつかそのような事例を挙げながらのご回答をお願い致します。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 OKwaveは気軽に質問しやすいすばらしいサイトだと思いますが、自分が知りたい回答が寄せられる確率は今のところ一割以下です。質問が悪いんだろうと思うことにしています。