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太陽光発電の接続箱について

接続箱についての質問です。 接続箱には、ヒューズ式とダイオード式があるようなのですが、違いがよく分かりません。 ヒューズ式は欧州製、ダイオード式は日本製が多いように感じます。 理由はわかっていませんが、価格はヒューズ式が有利、信頼性はダイオード式が有利のような、感じがしています。 それぞれの長所、短所等、教えていただけないでしょうか? どちらを採用していいのか、悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • denkiabc
  • ベストアンサー率90% (9/10)
回答No.1

 あまり詳しいわけではありませんが、私の考えではダイオードは通称ブロッキングダイオードと呼ばれており、1つのストリングスが影などで発電しなくなったときに、(並列になっている)正常なストリングスからの発電電力がその発電していないストリングスに逆流するのを防いでいます。  おそらく、ダイオードじゃなくヒューズがあるということは、この逆流の過大電流を切断するためについているのではないでしょうか。  できれば、メーカーか取り扱い代理店に確認されることをお勧め致します。

hgcbilla
質問者

補足

ありがとうございます。メーカーか代理店だと、どちらかの製品のみを扱っていることがほとんどなので、第三者的に比較した意見がもらいにくいというわけでして。。

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