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熱帯魚の水槽のフィルターと照明の設置について
- 熱帯魚の水槽のフィルターと照明の設置についての質問です。
- 上部フィルターと底面フィルターをパイプ直結するタイプは、底の砂や水草をいじりたいときにやりにくいかもしれません。
- 外掛け式のフィルターとクリップタイプの照明は、手入れがしやすく、夏場の温度上昇も抑えられる可能性があります。
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>夏場の温度上昇が激 しいというの書き込みがあり外掛 け式のフィルターとクリップタイ プの照明の方がいいのかと思い始 めました。 外掛け式よりは上部フィルターの方がろ過能力は良いと思います。 照明も置き型の蛍光灯は多少の温度上昇はしょうがないです。 ただクリップ式だと影になる部分や照明の当たらない部分の問題が出てくるかもです。 >必ず、底面 フィルターと繋がなくてはいけな いものなのでしょうか? いえ、底面+上部や、底面+外掛け式でも直結出来ますが、別々に使った方がいいですね。 直結すると水槽の汚れが全部底床にいって底砂に汚れが溜まりやすいです。 なので別々にして、物質ろ過は上部や外掛け式が、生物ろ過は底面フィルターが、と分けることをおすすめします。
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- 1976a
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飼う魚や水草入れるかにもよるでしょうが、別に底面が嫌なら使用しなければいいと思いますよ。 上部だけで足りないまたは、両方使わないなら最近は、小型水槽用の外部フィルターもありますし、外掛けより生物濾過の能力は、ある、ただし外掛けよりも高いです。 確かにライト(蛍光灯)の熱量は、かなりあります、触ると暖かいですよね。 特に小型水槽なら水量が無いために、水温が回りの影響を受けやすいのは、確かです。 そのために小型水槽向けの照明は、クリップ式のが多いですね(見た目の分もありますが) 熱量が少なく長寿命のLEDのライトもあります(ここ数年増えてます、まだ蛍光灯タイプより高いですが)。 買い換えなくてもライトの位置を上げて固定するグッズや冷却用ファンも夏場になれば売ってますが…。 それより10年放置してたらシリコン劣化してないか一度、水を張って確かめた方がいいと思います(ニッソーやコトブキの水槽は、比較的丈夫ですが念のために…)。 底面使用でフィルター買い換えない場合なら流木に活生するタイプのナナなどが水草としてメンテナンスしやすいですよ(底砂利メンテナンス時にそのまま流木ごと水槽の外に出せますから作業が楽)。 どんな魚を飼うかどんな水草入れたいかにもよりますね。 試しにショップ覗いて見て下さい、10年前とは、水槽用品も色々と変わって来てて楽しいと思いますよ。 管理の面なら水量のある60レギュラーぐらいからが管理しやすいですけど。
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早々のご回答有難うございます。 アドバイスに従い、水槽に水を張って様子を見ています。 それが、一番肝心な事ですよね。 ライトの位置を上げて固定するグッズがあるのですね。縁に枠がある水槽なので、メーカによっては取り付けられないものあるかもしれませんが、色々調べてみます。 外付けのフィルター縁に枠なしの水槽なら、どこのメーカーでも取り付けられそうですが、それもこの水槽を使うとなると、限られてくるという感じです。ただ深さがあり、22lくらい水が入るので、その点は気に入っているのですが、この際、新しい水槽を飼うのも手かと思い始めました。 予備の水槽は必要だと思うので、この水槽を予備用にするとかですね。 小さい水槽の方が水の管理が大変のようですが、設置場所の関係で、60cmは考えておりませんが、ショップをのぞいてみます。
お礼
熱帯魚を再び飼おうと思い始めたときは、さしあたって、飼いたい種類も思い浮かばなかったのですが、昨日あたりから、アベニーパファーを飼いたいと思うようなりました。 水の汚れが、一般的な熱帯魚より、すごいらしいので、今ある上部フィルターを使おうと思います。 ただし、底面フィルターとの直結は、辞めた方がいいのですね。掃除も楽にしたいので部フィルターだけでやってみます。 そして、照明も今の蛍光灯を、夏場は高さを調節して使おうと思います。最近のLEDライトの直線的な光が好きになれませんし、クリップ式だと陰が出来そうですね。 そして、何を飼いたいかで、先に進んでいけば、必要なこともはっきりすると言う感じですね。 有難うございました。スッキリしました。