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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:跳び箱のコツ)

跳び箱のコツとは?

このQ&Aのポイント
  • 跳び箱のコツとは、助走や踏切の練習をしっかりとすることです。
  • 5段になると手を飛び越えることができず、跳び箱の途中に座ってしまうことがあります。
  • もっと良くなるためには、助走や踏切の練習を継続し、手の飛び越え方をマスターすることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

4段までは飛べるならば、いわゆる飛び方は習得している筈です。段数が上がって、助走スピードや踏み切りの強さ不足が限界に達している、つまり足りないのかと思います。 腰が手を越えられないのは、段上で付いた手を超えるだけのスピードが無くなったためです。助走で溜めたエネルギーを上昇する力に使い果し、残り分がゼロになり前進する力が尽きたのです。 着地でマットに倒れるのは、段上での視線が悪いためです。着地点(つまり下の方)や手元を見てませんか?前を見て下さい。 助走と踏切に気合を入れること、段上で下ではなく前を見ること、この2点です。

ramu9999
質問者

お礼

視線は前のほうを見た方がいいんですね。 4段までもずっと手元を見ていたので、5段でもそうでした。 (手元を見ていないと、手前に手をついてしまったり、かなり先に手をついてしまい、崩れてしまう事があるので…) 回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • jbeam
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回答No.4

開脚とびですよね。 >助走もしっかりしていますし 助走は最初ゆっくりで、加速しながらしてますか? 走り高跳びを見て下さい。飛ぶ寸前まで加速が必要です。 >踏切もそれなりにできていると 足の裏全体で バン と大きな音を立てて踏み切ってください。 >なるべく奥のほうに手を付くこともできるのですが 手の位置は真ん中より奥で有ればそれ以上無理する必要はないです。 >5段になるとその手を飛び越 手を突いた時、手の位置が肩より前に出すぎると飛べません。 肩の真下に手が来るまで手を突くのを我慢しましょう。 逆立ちも同じですよ。手より肩が後ろだとお尻が上がらないでしょ。 ↓参考にしてね ムコウヤマ式とびばこ練習法 http://homepage1.nifty.com/toss/ko-tobi/

  • 409409409
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回答No.3

踏切により、跳び箱の上に体を持ってこられている(腰が跳び箱を超えている)なら、 単純にスピード不足ではないでしょうか。 高いなぁ、超えられるだろうか、踏切を合わせなきゃと思うことで、助走が減速してしまいがちです。 跳び箱の上に乗れるのであれば、スピードをつければ飛び越えられますよ。 踏切調整は、歩幅を狭めてするのではなくて、歩幅を広げて合わせるとスピードが落ちにくいです。 ハードルも同じ。 4段までは手をつく場所を超えるようなスピードで走ってきているのです。 手による(体を前に進める)力は跳び箱は必要としません。 手は上体を上げて、着地の時に立てるようにするキッカケつくりのため手をつくのです。 5段では、成功体験のなさからスピードが出ていないのだと思いますよ。 高さが出ていれば、跳び箱を超えられるだけのスピードがあるかないかが問題です。 勇気を出して、頑張って。

  • maiko0318
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回答No.1

奥の方に手を付くのもそうなんですが、 頭よりおしりが上に来るように、どちらかと言えば、 跳び箱の上で宙返りをする感覚でおしりをあげないと無理です。

ramu9999
質問者

お礼

そこまでおしりを上げないと駄目なんですね。 回答ありがとうございます。