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円 接線
mを正とし、円(x-3)^2 + (y-5)^2 = 11をC1、直線x-y-m=0をlとする 原点OからC1に引いた1つの接線の接点をQとする 線分OQの長さを求めよ また、C1とlが接するときのmを求めよ どう解くのでしょうか?微分して接線の方程式を求めてみましたが上手くいきませんでした
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円の中心をC(3,5)とする。 OQ^2=OC^2-CQ^2=3^2+5^2-11=23 OQ=√23 >C1とlが接するときのm 円(x-3)^2 + (y-5)^2 = 11、直線x-y-m=0 の交点が接点となればよい。 C1の式にlを代入して (x-3)^2 + (x-m-5)^2 = 11 整理して 2x^2-2(m+8)x+m^2+10m+23=0 交点が接点になるためにはこの2次方程式が重解を持てばよい。 D=(m+8)^2-2[m^2+10m+23] =-m^2-4m+18=0 これより m=-2±√22
お礼
できました! mを正としてるのでm=-2+√22ですね ありがとうございました