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自民党、次の政策は??
政府自民党は再生医療関係に今後、チカラを入れていくみたいです。 農業はTPPの関連で弱体化する可能性があるので、これも援助していくようです。 軍事力強化は次の総選挙後に、強化予定のようです。 しかし反面、建設業など公共事業に関しては、当初マスコミが報道していたようには 大きな予算は振り向けないようです。 また原子力発電所も選挙を控えてか、積極的には投資の方向では動いていません。 上記以外で今後、自民党はどの分野、業種に予算を新しく配分していくと思いますか? すでに流れているマスコミ情報では無く、具体的な業種と理由を 回答者様独自の見解でお聞きしたいです。
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ご質問の内容は、おそらく、今年の参議院選の前と後で大きく変わってきますよ。 いまは、選挙前ですから、選挙に有利な(浮動票の有権者の受けがいいまたは、好況に貢献する見える)ところに、話題になる額を振り分けています。選挙後は、支援者に具体的に還元できるところに重点的に振り分けるはずです。 前者の最有力は、さまざまな、とくに国際支援や市民生活に直結するNPOにじゃないかな。教育とか再就職などの、失敗しやすいジャンルには割り振らずに、医療や国際支援、女性の社会進出支援、子育て(保育園などの施設絡みはのぞく)などかと。 他のジャンルよりも額が少なくても目立つし、話題があるので。「業界」とか「業種」という単位では、目立たないし、目立つための金額が大きいので、あまり割り振らないと思います。 後者は書くまでもないですよね。
お礼
回答ありがとうございました。