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各政党の原発見解
- 福島第一原発事故前までの各政党の原子力政策・見解についてまとめました。
- 福島第一原発事故以降、各政党の原子力政策・見解が変化した点についてまとめました。
- 証拠を出し、各政党に対する誹謗中傷は避けながら、原子力政策に関する質問をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
自民党は長期にわたって政権についてきたので現在の原子力政策を主導してきたと言ってよいでしょう。 公明党もこれまで与党になって長い間、原子力政策を見直すような働きかけはしてきていません。よって、容認していたといってよいでしょう。 民主党ですが、電力各社の労働組合の連合体・電力総連は民主党の支持基盤です。電力総連が電力会社の原子力方針に異を唱えたということは聞いたことがありません。ですので、民主党もこれまでの原子力政策を少なくも容認していたといってよいでしょう。
その他の回答 (1)
■各政党の福島第一原発事故前までの原子力政策・見解 民主党： 爆発はしないという見込みで、菅さん原発の操作指導に福島に出向く。 ■それ以降、変化したのでしたらどのように変化したのか 建てやの水素爆発とか格納容器の破裂など発生しました。 やはり、爆発で、設備がこなごなになったことで、修復が困難な状況になったこと。 また、放射性物質が、飛散し、風に乗って福島県相馬郡飯舘村あたりを汚染したようです。 原発の担当は事故当初から、政権を担当している民主党のようです。 マスコミの報道は完全ではありませんので詳細を知ることは難しいです。 政府が、議会制民主主義は期限のある独裁政治だとおもっていますので、 他の政党の意見は通らなかったのではないでしょうか？ まあ、５月連休明けからは、緊急事態の収束として、復興に向けて、 各政党の意見も、マスコミは報道するかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、希望したどの党の見解も出されていません。 期待したのは各党の見解です。
補足
津波で非常電源が駄目になったのですからすでに事故後と言えます。 いずれにしても、そんな微妙な時間差を問題にしているのではなく、民主党なら民主党の原子力政策はどうだったのかを質問しているのです。 国会に議席を持っている政党は民主党・自民党・公明党・みんなの党・共産党・社民党・国民新党・立ち上がれ日本とあり、それなりに支持を得ているのですからエネルギー政策は持っているはずです。それはどんなものかを質問しているのです。 マスコミの報道を質問しているのでもありません。
お礼
回答ありがとうございます。 だいたい、そのようなことだろうとは解るのですが、具体的に証拠も上げていただけませんか。