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近鉄京都駅のきっぷ売り場
近鉄京都駅のきっぷ売り場ってどうして未だに手売りなんでしょうか?他の大都市(難波とか奈良とか)はもう全部自動販売機だと思うのですが京都駅だけがそうしない何か理由があるんでしょうか?
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#1の方が書かれているとおり、元々あそこは近鉄から駅構外への改札ではなく JRの連絡口=中間改札で、JRから近鉄への乗り換え客対してのきっぷ売り場でした。 その為、JRから近鉄への利用者に対して切符を発売する一方、京都までのJRの 乗車券類を回収必要があるため、きっぷ売り場は有人窓口になっておりました。 しかし、数年前のJR京都駅改良工事(駅ビル建設)の際、この部分は連絡改札から 「近鉄八条中央口」と言う、近鉄から駅構外への改札となり、JRの乗車券類の回収の 必要が無くなりました。 ここからは噂の類なのですが、この改札口は定期券などよりも普通乗車券の利用者が 多く、窓口を廃止して券売機を設置しても、行楽シーズンなどのには多くの利用者を 捌けるだけの券売機を設置出来ず、有人窓口の方が多くの利用者を捌けるため現在まで 有人窓口で残されていたと言われています。 しかし、鉄道利用者自体が減った事やスルッとKANSAIやJスルーなどのカード類を 利用する客が増えた事や、有人窓口を利用する客が減った事もあり、現在有人窓口を 減らし自動券売機を設置する工事が行われており、4月位には完成するらしいです。
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- sweet-suger
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No.1の方がおっしゃるようにJRの乗車券の確認もあるかも知れません。 あと、混雑緩和のためもあるのではないかなぁ、と個人的に思っています。 一人一人が並んで、値段を確認して、お金を投入して、ボタンを押して・・・ とやるよりも素早いからかな、っと。 難波も人は多いですが、何と言っても新幹線の止まる駅ですから。 ちなみに八条口側は自動販売機ですよね。
お礼
回答ありがとうございました。^^
- matherlake
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JRとの乗り換え口になっていて、JRの乗車券を回収または確認する必要があるからだと思います
お礼
回答ありがとうございました。^^
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、そういう事だったんですね。 よく解りました。^^