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都立二次募集について

観覧ありがとうございます。 今日、都立高校一次の結果発表があり不合格になりました。 私の家では金銭的な事情から私立は無理なので都立の二次募集を受けたいと思っています。 模擬試験の時に安全圏内だった保谷高校にしようと思ったのですが、二次はレベルが上がるということなので、偏差値54、素内申29の私でも受かるでしょうか。 また、難しいようでしたら、例年だとどのくらいの高校だと私のレベルでも受かるのでしょうか。 今週末にどの高校も説明会を行うので、今日明日ぐらいに志望校を決めたいと思っています。 後が無いので、現在とても焦っています。 経験者の方やこのようなことに詳しい方いらっしゃいましたら、回答宜しく御願いします。

みんなの回答

回答No.2

偏差値54、素内申29では楽観できません。 テストは前期の問題より易化しているので、8割はとらないと厳しいと思います。 昨年まで募集が55人だったのを今年は40人に減じていること、 例年以上に武蔵野北、小金井北が激戦となって、そこを落ちて保谷の後期に流れる受験生が増えていることなど も考慮する必要があります。 しかし、あなたが3科目に自信があるなら、5科目の前期試験よりも良い結果が出る可能性はあります。 先に回答された方のおっしゃっていることがよくわかりません。 保谷高校の分割後期募集は、当日の試験600点、内申400点、面接(グループ)100点の1100点満点です。 分割後期募集をやっているところで、保谷高校の次に来るところがどのへんかというのは難しいところです。 前期の基準点から判断すると、多摩地区では府中東、通学可能なら足立新田、竹台ということになるかと思います。

  • 2001nachi
  • ベストアンサー率28% (37/128)
回答No.1

簡潔に 素内申29と言うことは、換算で33~35位になりますね。 これを3:7の比率で計算すると内申持ち点は194~205位と推察されます(技能4科か学科5科の内申点が不明なためこの誤差が生じます) 後は受ける高校のレベルと応募倍率次第ですけど、今年の都立一次で応募倍率がトップ10以内で偏差値(あまりこの表現は好きではないのですが)で一つの例として中野区の鷺宮高校(偏差値49前後、倍率2.2前後)を挙げます。 鷺宮の一次なら通常合格点は590点(1,000点満点中)位で質問者様の内申点なら当日点は300点在れば、問題ないのですけど問題は倍率。ここで1割の加点は欲しいのが本音ですね。 そうなるとワンランク上の武蔵丘と同ランクとなるわけです。 つまりは、1,000点満点の合格点-内申点=当日点に1割位の加点は欲しい。 これが答えです。 健闘祈ります。