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イタリアのスーパーでの不思議な出来事
- イタリア(ローマ)で買えなかったチーズについて質問します。
- スーパーのレジでの言葉のやり取りやレジ打ちの様子を詳しく説明します。
- 購入できなかった理由を知っている方がいれば教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
商品マスタがなくてレジ登録できなかった チェッカーさんには商品マスタにないモノを勝手に値付けて売る権限がないので『仕方ないね』という顔をした。
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- midoroma
- ベストアンサー率0% (0/1)
ローマ在です。普通の棚からお持ちになった普通にパックしてあるチーズですよね。すでに答えのあったバーコードの問題だと思います。貼ってあったのでしょうが、きちんと伸ばさずにコードがプリーツ状に重なるような状態で貼ってあったのではと想像します。そういう経験がありますので。 そうなると機械では読み取れないし、下にある番号も読み取れずに手入力もできません。結構並んでいたということなので、処置をせずに諦めてもらったということだと思います。 比較的空いていると、カウンターを呼んで番号を聞いたり、住宅街の顔見知りが多いような小さなスーパーだと「読み取れないから別のを持ってきて」と言われたりします。 こういう「事件」の処置は、レジ係によって処置の仕方が違いますね。いずれにしても日本のような「お客様」に対する丁寧な対応というのは期待できないのが普通です。
お礼
回答頂きありがとうございます。第三者としての意見ということで、とても参考になりました。結局のところ真相は解りませんが、ラベル不良であったという可能性が濃厚だとわかってとても満足しています。まるっきり謎だったため、焦れったく感じておりました。次に欧州に行った際はこの経験を生かせそうです。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
書かれているだけの情報でははっきり分かりませんが。 バーコード(価格)ラベルが剥がれていた。 商品ではなくディスプレイとして置いてあるものであった。 などが考えられます。
補足
重ねて回答して頂きありがとうございます。なるほど、日本でもそういう場合は考えられますね。ただ、イタリアのチーズ(真空パック状態のもの)は大体大きな紙テープ状のラベルの中にバーコードと値段(その他チーズの名前など)が一緒に記載されていると思うのですが、そのとき値段と名前は確認したのを覚えているので恐らく同じラベル上にバーコードもあったはずです。憶測が多くて恐縮ですが、そのためラベル不良という原因ではイマイチ腑に落ちないのです。他に原因は考えられないでしょうか。
お礼
一番最初にラベル不良というポイントを示唆して下さって、とても感謝しております。私には全くの盲点だった為、とても良い勉強になりました。そして最後にローマ在住の方の裏付けが取れたことで真相に大きく近づくことが出来ました。今回の経験を得て、ラベル選びの重要性を学びました。
補足
確かに、そうだったかもしれません。しかし、量り売りなどではなく、ちゃんとパッキングしてあったメーカーものだったのですが、そいういうものでも商品コードがついていないことがあるのでしょうか。もし付いていないのであれば、普通のイタリア人はどうやって買っているのでしょうか。量り売りのチーズコーナーもありましたが、その商品は他のパッキング済みチーズコーナーに大量生産品と同様に陳列されていました。