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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世の中の働いている人はやりたいことがない人って居な)

人生の生き甲斐は何?

このQ&Aのポイント
  • 人生の生き甲斐について考える
  • レジ打ちや商品補充に生きがいを見出す人々
  • 回転寿司のスシ職人の喜び

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

働くことは生きていることで、 生きていることは、生きてみることで 生きてみることは、生きてみたこと。 生きてみた私が今、ここに居るから働いている。 どんな仕事も多かれ少なかれ「第三者の為」に成り立っている。 例えば「ヒルズタワー」で働いている業界さんも、タワー建築に携わった職人さんも 同じ「働く人」だと私は思います。 「生き甲斐」と「仕事」は別だと思います。 なかには同じという企業戦士も稀にいますが。 私は今の仕事は好きですし、やりがいは大いにあります。 あるていど自分の思い通りにもなるから楽しいです。 ある意味、生き甲斐かも知れないですね。 ここまでくる道のりは険しかったですけどね。 だからこそ、生きるうえでのモチベーションにもなります。 もちろん、良い事ばかりではないけれど、、でも、 毎日が楽しいです。 世間的には底辺の職種かも知れませんが、生きて行く上での良きパートナーです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます 名言っぽい 誰の言葉ですか?

その他の回答 (10)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.11

とりあえず食べて行かなくっちゃ好きなこともできやしない。 学校にだって学問が好きで行ってましたか。行かなきゃならないし、卒業証書には意味があるからでしょ。 成人したら親元で好きな趣味だけ打ち込めるなんてまずほんの一握り。野球が好きで練習してもプロになれるのはそのまた1%以下。 ただ営業に配属されて、そこでのめり込むことでエリートになることはあるし、企画営業部で才能を発揮して素晴らしい人材に育つこともあります。 でもバイトでコンビニ勤務もいい経験ですよ。人生の流れの中でいろいろな立場を経験することで深みが出ますから。 底辺の仕事は特に若い頃はやっておいた方がいい。実業家で成功した人たちが口を揃えて言いますから。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます そんなノリで仕事してるんだ

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.9

勘違いなさっているようですね。 世の中の大半の人は「やりたいこと」を仕事にしているのではなく、「やれること」を仕事にしているのです。 超一流ミュージシャンになって世界を変えたい!と思っていてもコンビニのレジうちに甘んじているのはそういうことです。 どんな妄想があろうとも、才能もチャンスもなければ「やりたいこと」を仕事にすることはできません。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.8

世の中ゼニです そのために働くんですよ 好きなことで飯を食えるんはほんの一握りです

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.7

質問者さんはやりたいことがないから、やりたいことがある状態っていうのがどういうものかご存知ないのであります。 人生の生きがいになるほどやりたいことって、大抵はそう簡単にできないことです。 例えば全てのプロ野球選手がやりたいことといえば野球です。でも、毎年ドラフト会議で60人くらいが指名されるので、同じの数の選手がクビになります。選手生活を全うし、引退試合を用意してくれるような選手なんて各チームに1人いるかいないかくらいで、あとはいわゆる「戦力外通告」というやつを受けます。 そうなると当然、「野球をやりたいのにやれない」という立場に追い込まれます。 音楽活動を続けたいけれど、客が来ない。役者をやりたいけれど、売れない。Jリーガーになりたいけれど、テストに合格しない。ラーメン屋をやりたくて念願かなったけれどお客さんが来なくて店が潰れた。 そんな話が世間にはゴロゴロとしています。そういう人たちはとりあえずスーパーのレジ打ちをしながらCDを作ったり、チョイ役でもオーディションに行ったり、入団テストを受けに行ったりしているのです。 やりたいことがあって、そのやりたいことができて、それでメシを食っているなんていうのは本当にごくごく一握りの人たちだけです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • mare5646
  • ベストアンサー率23% (108/451)
回答No.6

仕事と生き甲斐は別物です、一緒の人はあまりいません。 生活の為、趣味や生き甲斐の為に働いているのです。 個人の車関係、田舎の地産地消の食堂経営等は仕事と生き甲斐を両立している人かと思います、好きな事を仕事にしている人達です。 仕事を苦行とせず、どうせなら楽しくやろうと考える人もいます。 レジ係の人にもいるかと思います、無愛想よりも明るい表情でいればお客さんも不愉快にはならない、リピートで来てくれる、自分の収入にも少しでもプラスになれば、と日々頑張っているかと思います。 得た収入で、休みの日は自分の好きな事を出来れば、人生楽しい筈です。 自分は休日にやる事が無ければ、街に出てウィンドウショッピングだけでも楽しいです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.5

自分のやりたいことをやって それで収入を得て生活している という人は少ないです。 例えばあなたのやりたいことはなんでしょうか。 それはやりたいと思えばすぐにできて 生活に必要なお金を得ることができるでしょうか。 ほとんどの人は まず生活のために必要なお金を得るために働いて 余裕ができると やりたいことをする。 といった暮らしです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#255857
noname#255857
回答No.4

お金欲しさにやりたくないことも我慢するのが、仕事です。 やりたいことがない、やりたい仕事がないので働かない、 それはニートの言い訳です。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

人生の生き甲斐は、遊ぶこと。 遊ぶためには、お金が必要。 お金を得るために、レジうちをする。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#228945
noname#228945
回答No.2

レジ打ちは単に現金収入を得るための手段に過ぎないでしょう。 レジ打ちの仕事にそこまで生きがいを感じてる人は少ないでしょう。 金があれば生活やたまに好きなことも出来るでしょう。 その為の現金収入です。 生きがいが仕事である必要など何処にも無いですよ。 釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな人だっているでしょう。 彼は釣りをするために我慢して働いてるのです。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#228325
noname#228325
回答No.1

やりたい事=生き甲斐、とはならない。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

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