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ドラマ いつか陽のあたるばしょでについて
2/26放送のNHKドラマ「いつか陽のあたる場所で」について 主人公の上戸彩の過去がばれたあと 近所に住む竜雷太が上戸彩の実家の和菓子屋を尋ねるのですが お店で弟の大東俊介のことを知っていたり、浅野温子に意見したりしてますが あの家族の知り合いだとしたら、なぜ上戸彩の過去を知らないで 松金よねこと一緒になってショックをうけているのですか?
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No.1さんの回答に補足です。 祖母は上戸彩が収監された後に亡くなりました。 ですが母親が周りにその事実を隠し、祖母には留学をしたと嘘をつきました。 祖母は子どもの頃の上戸彩しか知らず、また可愛がっていたため ご近所さんに、孫は留学しているという情報を信じて話していたため 竜雷太さんなどは事実を知らなかったんです。
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- satoshilove2
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回答No.1
今、上戸さんが住んでいる家は亡くなった祖母(浅野さんの母)の家です。 なので当然ご近所さんで竜さん達とも親しかったと思われます。 オバの藤田さんが家を懐かしがってましたから。 祖母がいつ亡くなったかは不明ですが、おそらく上戸さんが収監されるよりかなり前かと! 上戸さんが事件を起こした時父が手を回しオモテにでないようにしたため(老舗の菓子店を守るため)当時近所ではなかった竜さん達は事件を知ることはなかったのでは? なので長く使ってなかった祖母の家に住むことに浅野さんがしたのでしょう!(戸籍を抜く代わりに祖母の家を与えた) 竜さん達ご近所さんが知っていたらあの家に住むようには言わなかったかと!
お礼
ありがとうございました。