- 締切済み
「本当の(真面目な)出会い」はどこに?
「恋愛の経験がなければ,まずは,出会いを求めるべきだ」 それは,まっとうな意見であると,わたしは考えます。 「本当の(真面目な)出会い」とは,どこにあるのでしょうか? 皆さんの考える,「本当の(真面目な)出会い」とは,どこにあるのでしょうか? いわゆる,「婚活パーティー」でしょうか?わたし自身,あれは「商売」のひとつの形態であって,「本当の(真面目な)出会い」を求める場ではないと,強く思います。「婚活パーティー」とは,お金を稼ぐ手段のひとつだと,わたしは考えてます。ですから,「婚活パーティー」に行くということは,入場料なり,参加料を「ドブに棄てる」ようなものであると,わたしは考えます。そのような「お金」や「時間」があれば,「勉強」のために時間を割くと,わたしは思いますし,実際に,そのようにしています。 では,いわゆる「オフ会」のようなものは,どうでしょうか?表向きには,男女が出会える場のひとつと認識されていますが,それを企画する側としては,健全な運営上の理由で,恋愛関係はNGということになると思います。ところが,そのような「オフ会」に足を運んだとしても,わたし自身は,誰ともろくに話が出来ずに,そのまま帰ってしまった過去があります。「勉強の話」ならば,たくさん出来たのですが,それ以外の「話題」にはとても疎かった「過去」がありました。 それでは,仕事場などの,ほかの環境ではどうでしょうか?わたし自身,お年を召した人々と一緒になることが多いので,わたしの周囲の方々は,みんな既婚者です。そして,わたしが結婚を経験していないことや,恋愛の経験のない状態が生まれてから続いているので,いわゆる「縁談」にかんして,少々「いじられて」しまうことがあります。 色々な「事情」があって,出会いのチャンスがないというのが,わたし自身の「ホンネ」です。もしかしたら,いわゆる「結婚相談所」のような場所が,わたし自身にとっての「最後の砦」なのかもしれません。しかしながら,どこかに,「ちゃんとした出会いのチャンス」があると信じています。ほんの少しだけになってしまいましたが。もしかしたら,ネットなのかもしれません。 皆さんの考える,「本当の(真面目な)出会い」とは,どこにあるのでしょうか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kumasan0001
- ベストアンサー率29% (95/324)
ちょっときついこと言いますがあなたは出会いがあってもきっとものにできないでしょうね。 今の考え方では。 あなたはいろんな理屈をこねてますが単に振られるのが怖いだけじゃん。 恋愛はリスク、コストかかるものです。 リスク、コストを払える人だけ、恋愛ができるんです。それがたとえ無駄になってもね。 それに女性は一回振られたくらいで再起不能になるようなメンタルの人なんか絶対好きになりません。そんなよわっちい男誰が好きになるのかな。 恋愛はリスクでありコストであり、勇気です。 そのコスト、リスクをとれない人は恋愛する資格はありません。 諦めてください。
#1です。コメントをありがとうございました。 質問者さんは理系ですか?「、」でなくて「,」を使っているところからみると。 「理系でモテ男」もいるんですけどね・・・そういう人って、情緒的です。 私も結婚していなくて、おまけに結婚できたらすればいいし、できなかったらしないし、という考え。 なので結婚については深く語れません。恋愛や人間関係という観点から書いてみます。 恋愛経験も多くないし、人間関係も広くはないのですが。ちなみにアラフォー女です。 >婚活パーティー,お見合い,これらはとても「お金」のかかるものです。「お金」をかけたのに,「失敗」してしまったら,それまでの「コスト」はどうなるのでしょうか? 異性をゲットするには、ある意味での無駄も必要です。食事をごちそうしたのに上手く行かなかったとか。失敗もしないと「上達」しません。失恋も経験のうちです。 お金にルーズな男性は嫌われますが、逆に細か過ぎるのもケチと思われて嫌われます。 「ビジネスや投資のコスト意識」と「人付き合いにおけるコスト意識」は別に考えないといけません。後者も「役立つ」とか「義理人情」とかありますが、広義での「好意」も関係してきます。 >回答者さんが指摘された点のなかに,「打ち解けにくさ」というものがありますが,そういったことこそ,日本社会における「コミュニケーション」の課題であると,わたしは思います。 >どんな「きっかけ」があれば,おたがいに「打ち解ける」ことができるのでしょうか? 日本社会というか、特に若い世代では? 私も若い頃はうまくできませんでしたが、傷つくことを怖がりすぎるとか、恥をかきたくないとか、失敗したくないとかいうのが強いんじゃないでしょうか。 打ち解けるには心理的な鎧を脱ぐことが必要で、自分が先に脱げばいいんです。でもこれはある程度の自我の強さというか、自分の心理的安定がないと難しいです。打たれ強さと言い換えてももいいかもしれませんが。 それは少しずつ練習していけばいいと思います。免疫を作るんですね。 「私はあなたのことを受け容れてますよ、敵意はありませんよ」という態度を見せると、気が合う人だったら先方も心を開いてくれます。気が合わなかったら仕方がないです。撤退するか、気が合わないなりの距離感で付き合う。 気が合うかどうか、どのくらい相手が自分を気に入ってくれるかは、実際に会話したり交流してみないとわかりません。予測は不可能です。 人間関係の構築は「相手の反応や様子を見ながら前進」でして、一朝一夕にはいきません。信頼を得るにも積み重ねが必要ですよね。 恋愛感情は計算では制御できないし、損だと分かっていも好きになったりする、理屈に合わない愚かなものです。 また、欲しい時にはやって来ないで、自分が望んでもいない時に降ってくる・または落ちる、のが恋です。これも、肩の力を抜いてオープンマインドでいる(鎧を脱いでいる)ほうがきっかけを得やすいみたいですけど。 運が良いと言っても、たとえば家の中にずっといたら人に会う可能性はかなり狭まりますので、オフ会に参加するとか、ブログを書いて話の合う人たちと交流するとか、人と接する場を持つことはしたほうがいいです。でも、他の方もおっしゃっているように、きっかけなんて何でもいいんです。結果オーライで。 質問者さんは思考することが得意なタイプのようですが、女性って情緒的な、柔らかい生き物なんです。(私はユング的に言えば思考と感覚が強い内向タイプの女で、いささか変わっていますが) だから、損得や計算や理屈だけで考えていると、女とうまく行かないと思いますよ。 テキストとして、恋愛小説を読んでみてはいかがでしょうか。 ドストエフスキーの名作、『カラマーゾフの兄弟』を読んだことありますか? 世の中について考える理屈っぽい小説でもありますが、恋愛小説でもあります。 突然、ファム・ファタール(運命の女/魔性の女)に出会って身を滅ぼしたりしないようご注意ください。免疫がないと重症になってしまうかもしれないから。
お礼
回答ありがとうございます。 わたし自身は,文系,です。 しかしながら,細菌学,天文学,数学(代数だけですが・・・),など,理系の学問にも関心を持っています。 文系という立場にいると,文系の人々はよく,理系の人々のことを「小ばか」にするのですが,そういうことはあってはならないと考えています。また,文系とはいえ,「サイエンス」なのですから,理系のノウハウを「借りる」ことは,多々あります。日本社会には,「文理」という概念がありますが,文系の人々が理系に偏見を持つことは,大変に遺憾なことです。 さて,回答者さんはみずからの年齢にかんして,言及されたのですが,わたしは数年前になって,「レベル30」に突入してしまいました。勉強ばっかりやっていたら,あっというまに「レベル30」になってしまいました。 婚活,お見合い,そういったものには「コスト」がつきものですが,そういったものを「割りきる」ことができないと,だめなのかもしれません。 しかしながら,そういったものまでをも,わたしは「コスト」と考えてしまうので,「割に合う」結果が出ないかぎり,「納得」することがありません。 パートナーがほしい,結婚したい,そういう気持ちがあるのは理解できますが,だからといって,大金を使う必要が,どこにあるのでしょうか?それは,わたし自身にとっては,いまだに謎です。 また,コミュニケーションにかんしては,わたし自身が,政治とか,経済,思想,芸術,社会科学など,そういった「話題」を特に好むので,どうしても他の人々と話をすることができません。たとえば,年長者の皆様に,過去の経験についてお伺いすることがありますが,そういったコミュニケーションでは,相手の方と共感することができます。しかしながら,それ以外のトピックについては,共感することがあまりありません。なぜならば,それ以外のトピックとは,概して持続性に欠けるからです。 対話をしたい,だから,持続可能なトピックがほしいのです。たとえ,意見の食い違いがあったとしても,お互いが理解できる点がいくつかあるはずだ,わたしはそのように考えています。そういったことが実践できるトピックが,ほしいのです。しかしながら,こういったトピックについて話をすることのできる人々は,とても限られています。 わたし自身が,話が下手とか,口下手,というわけではないと思います。話したいトピックはたくさんありますが,そういったトピックを知っている人々があまりいないのです。 あとは,信頼関係の構築,ですが,わたし自身,大変ありがたいことに,お話をお伺いした皆様とは,少しずつではありますが,信頼関係をつくるように精進しています。いわゆる,人間不信というわけではありません。ほんとうに,トピックの違い,だけなのです。 最後に,回答者さんは,「女性は情緒的」とおっしゃいましたが,わたし自身の考えは,そのような考え,そのものが「偏見」ではありませんか?,ということです。女性の方々も,ロジカルなことを得意とする人々がいます。また,わたし自身,社会のなかには,女性にたいする「偏見」がたくさんあると,そのように考えています。
- han-pen
- ベストアンサー率35% (56/157)
どのような形態でそれができるかは明確な答えはありません。 「自然な出会い」というのが一見普通かもしれないですが、自然な出会いなんてものは余程な交友関係が広い人は別としても%にしたら絶望的な数字しか出ません。自然な出会いで結婚するなんてものはむしろ妄想の世界です。 現実的ではありません。諦めた方が得策です。 ただしパーティにしろ、日常の中の出会いにしろ、お見合いでもやはりアンテナを張り巡らせる必要はあります。 また感性が鈍い人はそのチャンスすらもつかめずに逃してしまう…というのは実は多いのです。 結婚するきっかけは何か共通の所属があるといった共通したものがあるから結びつくという例は多いです。 効率が良い悪いもあって、パーティや、合コン、というのは見つけにくいと思っています。 次に紹介やお見合いはどうでしょう。これは確実性があると思います。 「縁談」が身の回りで話が来るのなら、それで決定するかは後の話として、一度はお受けしたら良いと思います。 意外と形式にこだわり、自分の手で理由をつけて手放していると思いますよ。 あまり話しかけたりは出来ないようですが、裏を返せば話を受け止める側になれるということをアピールポイントにできます。 できれば勉強の話しかできないのであれば話題性を広げる努力は必要です。 ちなみに当方は音楽しか話題の種しか無かったひとですが、最近は経済や、社会面も見ますし、雑学もおもしろいので年とともに視野が広がったと思います。 「本当の出会い」ですが、日常の中に転がっていると考えます。 気になる人の存在の把握や、友人からの紹介を頼れないかなど。 そこから見つかっていくと僕は信じています。
お礼
回答ありがとうございます。 わたし自身,ほんとうに出会いを望んでいる人々にとっては,非常に大変な時代なのだと,そのように考えます。 婚活パーティー,オフ会,お見合い,結婚相談所・・・ これらは,「お金稼ぎ」の一種です。そして,わたし自身が親が国際結婚をしていることもあって,国際結婚のための結婚相談所にいたっては,「拝金体質」丸出しです。 おそらくは,「オルタナティブな活き方」を模索する必要があるのだと,そのように考えることがあります。 また,わたし自身は,わたし自身のことをよく理解していますので,たとえ,「彼女」が出来たとしても,それは,おそらくは,「物珍しさ」で声をかけた人,あるいは,「みずからの恋愛遍歴に“キャリア”のようなものをつけたい人」があらわれるのではと,そのように考えることがあります。 仮にでも,恋愛関係になって,別れたあと,その女性の方はおそらく,女子会のような場で, 「すっご~く,変わった彼氏がいたんだよ!」 なんて「自慢」するのかもしれません。
- toumeipapa
- ベストアンサー率23% (88/382)
こんばんわNO3です 貴方様の質問だとは思いませんでした(笑) 真面目な方なんですね。 (批判ではありません) 初めて逢ってお付き合いし、その方と結婚できるなんて事はほんの一握りの方達ではないでしょうか? 私は出逢いというのは、それこそ色々な所にあり、お付き合いしていた方と別れる事が 失敗=マイナスだと考えた事もありません。 そりゃ失敗しない方が傷つきもせず、金銭面でもマイナスにならない。その通りですが人間です。間違いもある訳です。 貴方様にとって本当の出逢いというのは「結婚するお相手限定」と言う事であるなら、結婚相談所が一番です。相手の好みから容姿、家柄、全て知った上でお付き合いなさり、結婚までいく事だと思います。 だから、質問がおかしいって事になりますよね。 「結婚する相手を一発で探せる方法」 あるいは 「離婚しない相手を選ぶ為にはどうすればよいか」 等のタイトルじゃないと貴方様が必要な回答は望めません。 (そんな方法があれば是非とも教えて頂きたい(笑)) 私は結婚も離婚も両方経験し、現在、今年中学に上がる息子がおります。 でシングルマザーな訳です。 でもこれが人生の失敗だったか?マイナスだったかと聞かれたら、即答で「いいえ」と言うでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 わたし自身,「どうすれば確実に結婚できるのか」という質問については,あえて,つくらないことにしました。なぜならば,結婚以外にも,人間関係においては,さまざまな要素があります。さらには,個人の事情というものは,非常に複雑なものです。ですから,そういったことを考慮して,あえて,シンプルな質問文にはしなかったのです。 また,シンプルな質問文にしてしまうと,回答の内容についても,シンプルなものになってしまいます。それは,まるで「1足す1は2」のようなものになってしまうと,そのように考えました。 「確実に結婚できる方法」というものが,あれば良いのですが,それが「ない」から,困っています。ほかの人のなかにも,似たような状況の人々がいることでしょう。 結婚相談所については,「必要以上にお金のかかるもの」であると考えています。入会費,継続費,紹介料,その他もろもろ・・・,それで「結婚」できれば良いのですが,そんなに「簡単」なわけがありません。 さらには,「隣の家の芝生」,「隣人の妻」,「他人の使っている〇〇」のごとく,何もかもが「うらやましいもの」にみえてしまうことがあります。過去の質問のなかには,「交際・結婚するくらいなら,(極論ではありますが)風俗(に通いつめたほう)のほうが安上がり」などということを考えた人がいましたが,とても異質な倫理観ではありますが,そういった<倫理観>を持ったほうが「まし」なのではないかと,何でもかんでも,「ラッキー」にみえてしまうときがあります。 大事故にあったような,「大恋愛」をしないかぎり,そういったものは,直らないのかもしれません。 また,人生における「成功」,「失敗」とは,当事者がどのように受けとめるかが重要だと,わたしは考えます。わたしなりの考えではありますが,「ふられる」ことや,「交際を断られる」ことは,わたし自身にとっては,「大失敗」であると,わたしはそのように考えます。そして,このようなこと(結婚・恋愛関係)については,「2度あることは3度ある」と考えてしまう傾向がありますので,「チャンスはなくなってしまったので,オルタナティブな人生を模索しなければ・・・」と考えるだろうと,わたしはそのように思います。
- subuta_L
- ベストアンサー率50% (28/56)
出会った環境より、その時の二人の状況の方がポイントになるのではないでしょうか。婚活パーティーであれ、ネットであれ、職場であれ、友人の紹介であれ、大切なのは出会った時の個人の状況(年齢、結婚願望の有無、仕事が安定しているか等)と出会ってから関係を継続させられる相性だと思います。 わたしは20代後半女性で、主にネットで出会いを求めて活動し、一年前に彼氏と出会いました。パーティにも行きましたし、職場の年配女性に男性を紹介してもらったこともありました。ネットでの出会い、なんて偏見を持つ人もいると思いますが、はじまってからは普通のお付き合いです。お互いに異性を見極められればいいだけです。ネットを利用するなんて遊び人なんじゃ?あまりにモテない人なんじゃ?と思っても、ネットを利用していなくてもだらしのない人はいます。 あまりに出会いの形にこだわりすぎず、いろいろな可能性を受容してみてはどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 わたし自身,出会いには「さまざまな形態」があると考えています。ネットでの出会いも,それは素晴らしいものだと思います。 しかしながら,そういった出会いのなかには,ほんとうに出会いを求めるものではなく,商売として出会いを提供しているようなものもあります。出会いとは,出会いそのものがお金を強くむすびついたものであり,さらには,コストをかければ良い出会いがあるかというと,そうではありません。機械のように,コストをかければ,良い機械が手に入る,そういったものとは大きく異なります。 また,ほかの回答者さんへのフィードバックにも書いたのですが,出会いには「コスト」はつきもの,そして,そういった「コスト」があまりにもかさむわけですから,いわゆる「その場だけの関係」のほうが「安上がり」ではないかという「主張」がされました。これは,多くの人々にとっては,とても異質な倫理観ではありますが,そういった「見方」もあります。 回答者さんは,見事にパートナーを「射止めた」とのこと。そういうことを考えるたびに,おそらくは,回答者さんには「すごい才能」があるのだと,わたしはそのように思います。なぜならば,恋愛関係とは,「努力すればなんとかなるもの」ではないからです。まるで,「計算されたかのような」,「運の良さ」があるのだと,いまでもそのように考えてしまうときがあります。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
メールにしろテレクラにしろナンパにしろ 出逢いなんてなんでもいいのでは?? でも世間一般でいう真面目な出逢いは やっぱり会社やサークルで出会うことで しょうね。 共通して言える事は単発的な出逢いでは無く お互い定期的に顔を合わせるような環境下に おいて出会うのが俗に言う真面目な出逢いな んです。 理由は単発的な出逢いは第1印象で決まって しまいますが、定期的・強制的に顔を会わせる ような職場、バイト先、サークルなどでは、 内面も含めて好きになれるからです。 人と付き合うって2通りあって 1)付き合って見ないとなにも解らない 2)何も解らないのに付き合えない achievecharity さんは 2)なのでしょうね。 1)のタイプの女性は比較的恋人できやすい ものです。
お礼
回答ありがとうございます。 こちらの質問を参考してくだされば幸いです。 http://okwave.jp/qa/q7928807.html http://okwave.jp/qa/q7942419.html わたし自身は,いわゆる奥手といった,できれば,最初の一声は女性のほうからしてもらわないと,困ってしまうタイプです。女性の方から声をかけてくだされば,そして,交際するようになれば,わたし自身のほうから積極的に声をかけることができます。 ですから,「何もわからないのに付き合えない」ということよりは,「誰かがボタンをポチット押してくれたら,いろいろとはじまる」というタイプです。
双方がまじめならまじめです。 出会いの形態とは別モノでしょう。 遊びかまじめかを見極める力をつけてください。 失敗することも大事な経験です。
お礼
回答ありがとうございます。 恋愛にかんしては,「失敗」というものは,「試合終了の笛」のような,「次の試合の為の準備のためのサイン」ではありません。わたし自身,恋愛などにおける「失敗」は,「一生の汚点」,「みずからのキャリアをけがすようなもの」というイメージがあります。なぜならば,恋愛における「失敗」が残すものは,「心の傷」や「経済的損失」であって,それが「次のステップにつながるもの」ではないと,わたしは考えます。 テスト勉強のように,前回の試験では計算ミスが多かったから,計算練習をうんとたくさんやって・・・,というような「対策」がまったくききません,基本的には。 わたし自身,初めて出会った方と,一生,死ぬまで一緒に暮らしたいと考えています。
- toumeipapa
- ベストアンサー率23% (88/382)
出逢い=結婚ではないですから、全て出逢いと言えませんか? それが真面目な付き合いに発展するのであれば、貴方様の言う真面目な出逢いと言う事になると思います。 誰が主催しているとか関係なく、そこに出逢いを求め参加する方達がいる。その中で、自分に合った人がいれば最高なのですが、それも回数重ねないと出逢う事は難しいでしょう。 オフ会に行き貴方様が、このような時間をさくぐらいなら勉強している方が良いと思われたと言う事は貴方様の好みの女性(話があう女性がいなかった)と言う事だけであり、それだから、オフ会はダメとかいうのも、少し違うかなぁと感じました。 私は色んな所に出逢いがあると思っています。 私は人見知りをしないし、誰とでも話すという事が貴方様より少し特をしているだけです。 しかし今はシングルマザーなので、これまたどうしょうもないのですけれど…。 貴方様に伝えたい事は、どこにでも行って、自分の目で判断(1回じゃ駄目ですが)し、もっと自分を出す事だと思いますよ。 生意気いってごめんなさいね。 頑張ってください。
お礼
丁寧な回答,どうもありがとうございます。 具体的な提案をしてくださったのは,ありがたいのですが,わたし自身が色々と考えたことは,恋愛や,出会い,結婚というものが,「とても運が良い人」だけの「特権」のようなものであることです。それは,財力,社会的な影響力,コミュニケーションのスキル,そういったものではなくて,まるで「運が強い」といったとうな「印象」がします。 回答者さんには,結婚暦があると思いますが,結婚できる人々は,きっと,「すごくラッキーな人」なのだと,そのように思ってしまいます。
- ys_captain
- ベストアンサー率29% (242/821)
私もおっさんで未婚ですが、質問者さんが例に挙げたもの全てが 「出会い」であると考えています。 出会いが少ないという事は出会いを待ってばかりいるからで、 それに耐えられない方が金銭を払ってまでも出会いを求めるのだと思います。 別にお金を払わなくても出会いを作る事は出来るのですが、 それは個人個人得手不得手があるでしょうから仕方のない事です。 なんにしろ、出会いを増やすためには、自分から出会っていかなければ ならないと言う事は感じています。 関係ないですが、私個人は今のところ嫁を強く必要とはしていませんので 努力はしていません。
お礼
回答ありがとうございます。 「割りきって生きる」ことも,いわゆる「処世術」のひとつなのだと,思います。
結婚ならば結婚相談所と言うか、紹介システムに登録するのがいいのかもしれません。 婚活パーティーは行ったことないので分かりませんが、それもありなのかも。 でも、恋愛は、そんなに真面目に考えない方がいいかも・・・ 全ての恋愛が結婚に結びつくとは限らないのですよ。 それでも、意義はあると思いますが。まあ、意義なんて考えずに人を好きになっちゃうものですからね・・・・・・片想いでもしないよりはいいと思うし。心が動きますから。 オフ会は、一回で仲良くならなくてもいいと思いますよ。 勉強の話をきっかけにして、だんだん色々と話せるようになるかもしれないし。 私もつい焦って考えることがありますが、一度でそんな深い所まで、なかなか仲良くはなれないものですよ。ただの友達でも。 少しずつです。
お礼
回答ありがとうございます。 婚活パーティー,お見合い,これらはとても「お金」のかかるものです。「お金」をかけたのに,「失敗」してしまったら,それまでの「コスト」はどうなるのでしょうか? 先日,「結婚するよりも風俗に行ったほうが安上がりなのでは?」という意図の質問文を見つけましたが,もしかしたら,いわゆる「ワン・ナイト・スタンド」的な関係のほうが,経済的な面において「まし」なのかのしれません。(これはこれで,非常に興味深い視点,倫理観ではありますが。) 回答者さんが指摘された点のなかに,「打ち解けにくさ」というものがありますが,そういったことこそ,日本社会における「コミュニケーション」の課題であると,わたしは思います。 どんな「きっかけ」があれば,おたがいに「打ち解ける」ことができるのでしょうか?
補足
あなたのような回答者には,このようなコメントを出しておきます。 「オルタナティブな生の営み」も考えられます。 豹変するという「可能性」も否定できない,というわけです。