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奥手の出会い〜アラフォー女性の結婚市場の現実と行動の必要性〜
- 奥手でアラフォーの女性が結婚市場で出会いを見つける方法について考えます。
- お見合いパーティや団体活動などには苦手意識がありますが、他の方法を探しましょう。
- ネットでの出会いも一つの選択肢ですが、注意が必要です。同年代の方の経験談を聞いてみましょう。
- その他(結婚)
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質問者が選んだベストアンサー
同世代の女性です。私も婚活のようなことをしました。 その、婚活していた頃の私自身の心理と、部分的に かぶるところがあったので、目を留めました。 まず、世話して下さる方がいらっしゃるのはご自身の人徳で、 前向きな要素ですね。おっしゃるとおり、このくらいの年齢は、 紹介などで知合う機会が減り、既婚と独身では心理的な距離が 生まれます。でもそれでネガティブになる必要はなくて、 同世代ならみな似たようなものだと思います。 私も同じように、ネットでの出会いは怖くて１度も経験ありません。 性格は消極的、ステキな笑顔も作れない、お酒やパーティ、 賑やかなこと苦手。‥書いていると悲しいですがf^_^ これもまた、似たようなものと言いたかったです。 文章を読んで思うのですが、質問者様は、いま、ご自身の 苦手なことばかりを自分の前に並べて、それを見て落ち込んで、 下を向かれていませんか。 30代最後で焦ったり落ち込んだりする気持ちはわかりますが、 それこそ、大事な30代最後の１年を、焦って無駄にする方が、 よっぽど後悔が残りませんか。どうでしょうか。 まずはいきなり結婚というところに話を持って行かずに、 少しずつ自分に自信をつけることを見つけてみてはいかがですか。 いまの質問者様は、必要以上に悲観的になり過ぎているように 思えるからです。 仕事などでご苦労されて来た自分をゆるやかに解放して、 化粧やファッションを楽しんでみたり、何か質問者様の好きなもの、 好きなことのそばに行ってみて下さい。大きなことだと何年も時間を 費やしてしまうので、そうではなく、毎日できる小さな楽しみを 積み重ねて下さい。次第に、少しずつ、いろんな事柄へのハードルが 下がるように思います。 出会いは、結婚を目指すなら、結婚相談所が近いと思います。 お金はかかりますが、結婚をリアルに目指す相手と知合える場所です。 当然、30代後半となるとそれ以前の年齢の女性よりも結婚相手として 選ばれにくい現実はあります。条件から入りますから。でも、 出会うべきたった１人の相手がそこにいる可能性だってあります。 何歳であっても、結婚に結びつく人はいます。 他に出会いは、（質問者様は苦手とありますが）やはり 人が集う場所‥趣味や何かの企画などでしょうか。 直接結婚に結びつく出会いになるかはわかりませんが、人脈を 広げる意味でも有効と思います。相手はどこにいるかは誰にも わかりませんし、自分に合った場所も動いてみないとわかりません。 いろいろと試行錯誤してみると良いと思います。 質問者様はお見合いパーティに行かれたことがあるのでしょうか。 合コンかなにかを指していますか？私もお見合いパーティに 参加したことがありますが、おとなしい方はけっこういますし、 （私もお酒が飲めません）お酒が出るパーティは経験がないです。 パーティにも色々あるし、これも自分に合ったものを探してみては。 奥手であっても、どんなに消極的で引っ込み思案な性格であっても、 人間、本気で「もう後がない！」という心境になれば、必ず、 手段を選ばず動くことが出来るようになると思います。 私もそうして動いて結果が実りました。いま、悲観的に なっているようにみえる質問者様には酷な書き方かもしれませんが、 傷つくことを恐れていては、やはり、実りません。 こちらへ投稿した気持ちがすでに動き出してる証拠と思いますし、 その気持ちを無駄にしないためにも、この辺で、むしろ今こそ、 １度勝負してみてはいかがでしょうか。まずは上を向いて頂ければ 良いなと思いました。
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- maikimaru
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え－－っと厳しい事を言わせて下さいね。 貴女は完全な受身のマグロ女。奥手をいい訳にはしてませんか？ 自分を変える努力をしてないと思います。ハッキリ言って。 確かに急に自分の性格は変えられません簡単には。 でも自分なりに努力されてますか？ ダイエットしてますか？ アンチェイジングに気をかけてますか？肌は己の生活の鏡、良質な食事を日ごろこころがけていますか？ 規則正しい生活をしてますか？ 髪の毛は痛んでませんか？ 甘皮が伸びきったきたない指先してませんか？ 先ずはぶっちゃけ見た目から変える努力をしてますか？ どんなに美しい人もやはりアラフォ－ともなると、見た目を向上すべくそれなりの出資はしてるものです。 貴女は女磨をしてると堂々と言えますか？ 趣味の団体が嫌ならば茶道を習われたらいかがですか？ 「茶道なんて別に普段自分には関係ないし」もしそう思われるならば、貴女は相当な性格ブスです（ごめんなさい）。 所作が美しい女性はいいに決まってます。習ってマイナスになることは決してありません。 それは先ほど申したアンチェイジングへの投資と同じで、アラフォ－にもなったら強制的に自分をそういう場におき 出資するのは当然と私は思いますし、周りと自分を比較して自分に足りない所相手の素敵な所を盗むくらいの アンテナを張る意欲、自分を客観的に見る場は大事だと思います。 男性の会員は少なくとも、必ずそこには面倒見のいいお見合いおばさんみたいな人がいるものです。 その人に自分を売り込むのです。自分の人となりを分かってもらうのです。 そうすればその方も「アラフォ－なんだけど若々しくって、とってもいいお嬢さんを知ってるの。」と 何処かで貴女を宣伝してくれるでしょう。 実際貴女を気にかけてくれるおばさんが一人いるようですが、そういう人をもっと増やしましょう。 でももしかしたら貴女はそのおばさんには「悪い子じゃないんだけどねえ、‘やっぱり’アラフォ－なのよねえ。 彼女難しいわ」って思われてるのかもしれませんよ。 奥手だから大人しいから何もかにもあれもダメこれもダメでは男性は寄ってきませんよ。 そういう女性を守ってあげたいと思うのは２０代前半のピチピチしてる女性の特権とでも申しましょうか。 申し訳ないですが、そういうマイナス思考の暗い女は嫁さんにはしたくないでしょう大抵の男性は。 私が思うに、貴女のような内気の女性は誰かの紹介がいちばん近道のような気がしますが、 紹介＝受身でいられる、今のままでよいでは成就しないと思います。 お見合いパ－ティ－だろうが、お見合いおばさんだろうが、何か自分を変える努力をする これが大事なのではないでしょうか。 すみません、漠然として。 コンカツ頑張って下さいね！！
お礼
外見を清潔に若々しく、という意識は常に持っていますが、 整形、エステの類には投資はしていません。 少し極端な発想ですが。 何度かお見合いをさせて頂いて、 その時の方は、お断りさせて頂いたのですが、 その時の男性側のお世話人の方が気に入って下さったようで、 その後、私側のお世話人に「この方はどう？」とご紹介を頂いた事はありました。 アドバイスの中で気になるお言葉がありました。 ＞そういう女性を守ってあげたいと思うのは２０代前半のピチピチしてる女性の特権とでも申しましょうか。 これです。 男性側のお世話人に好印象を与えることができた事もあった一方で、 私側のお世話人の方に、このような趣旨の事を言われた事があります。 そのお世話人の方は、すごく残念がっていて 「もっと早くあなた(私)のそういう所(明るくてしっかりした所)が分かっていればよかった。大人しくし過ぎ。最近は女性からでも、プロポーズもしていいのよ」と、言われました。 最近、釣書を更新した際、写真も新しくしたのですが 「この写真よりもあなたはもっと若々しいから、前の写真を使います」と言われました。 写真を撮られるのが下手なのです… ＞自分の人となりを分かってもらうのです。 ＞そうすればその方も「アラフォ－なんだけど若々しくって、 ＞とってもいいお嬢さんを知ってるの。」と ＞何処かで貴女を宣伝してくれるでしょう。 お世話をして下さる方をなんとか増やしたいです。 ＞でももしかしたら貴女はそのおばさんには ＞「悪い子じゃないんだけどねえ、‘やっぱり’アラフォ－なのよねえ。 ＞彼女難しいわ」って思われてるのかもしれませんよ。 自分でも、どなたかに紹介して頂く形が最も近道だと思っているのですが、 正に、この状態です。 30代を仕事や求職だけに費やし、 結婚を二の次にしか意識も気持ちも持っていけなかった自分を心底悔やみます。 控え目なのはよく映る時とそうでない時がある、という事を学びました。 自分でも最近は、特に歳をとってからは、 控え目は受け身や頼りなく映るだけで、 芯のある人間に映らないかもしれないと、考え方を改めました。 "ガンガンガツガツ押せ押せ"タイプには変われそうにないのですが、 "男性の一歩後ろを歩く「ばかり」"と映らない程度の控え目さと共に、 積極性も表に出していかなければと思いました。 なりふり構わず、出会いの可能性のある場へ、まず足を運ばないと何も始まらないという事ですよね。 有難うございました。
すいません アドバイスは無いんですが 奥手でお酒も飲めない 結婚相談所も怖いって なんか自分を見てるみたいなんでコメントさせて下さい 俺もあと数年でアラフォーに近付きますが やっぱり勇気を持って色んな人とお話する事ですよ そのうち気になる方が現れますって アドバイスってよりも自分自身に言い聞かせてるだけになっちゃってますけど(^^;) お互い頑張りましょ
お礼
ありがとうございました。 積極的に頑張ります。
お礼
やっと結婚を第一優先事項に捉えられる状況になり、 改めて、 ここまでの費やした時間の長さ ＝重ねた年齢 ＝貴重な30代を(婚活という意味では)無駄に過ごしてしまった現実 に、今更ながら、危機感に押しつぶされ、 どこに出会いを探せるのだろうと思っていた次第です。 ＞大きなことだと何年も時間を費やしてしまうので、 ＞そうではなく、毎日できる小さな楽しみを ＞積み重ねて下さい。次第に、少しずつ、いろんな事柄へのハードルが ＞下がるように思います。 毎日を自分の人生として楽しく過ごしていれば、 何かいい出会いや、いい運が巡ってくるかもしれないですね。 婚活の類の企画モノの情報には、アンテナを張ってはいるんです。 ただ、今までは、いわゆる婚活費用がなく、 参加できていませんでした。 もっともっと探していきたいです。 結婚に結びつかなくても、 この年になると、「人脈を広げる」というのは、 色んな意味で大きな意味があると思っています。 質問は、私のタイプを分かりやすくと思い、マイナスな事ばかりを挙げましたが 出会いの場やきっかけがわからないという気持ちは変わりません。 その根底には、 ＞傷つくことを恐れていては、やはり、実りません。 重ねた年齢の重さを改めて目の当たりにして、 年齢や条件(いわゆる書面上の情報や写真)だけで、ほとんど断られ、 一度でも話をする機会さえ得にくい現実を、恐れている自分がいます。 でも、なりふり構わず、まずは、婚活企画の情報を集めて、 実際に参加しないと何も始まらないですよね。 ＞私もそうして動いて結果が実りました。 私も「実りました！」とここで逆に、アドバイスできるようになりたいです。 ありがとうございました。