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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不倫相手への慰謝料請求額について)

不倫相手への慰謝料請求額とは?

このQ&Aのポイント
  • 不倫相手への慰謝料請求額をどれくらいにすべきか迷っています。夫は、俺も同罪なのに何も要求されず彼女だけが罪を背負うのは不公平だ出来れば慰謝料請求をやめてほしい、若しくは減額してほしいと申しています。
  • 結婚25年、夫50代、不倫相手の方40代半ば未婚、婚歴なし。夫は4年前より現在も単身赴任中、社宅住まい。女性は、1年半前に借金をして新築マンションを購入。それ以前は実家住まい。なお、この不貞行為による離婚は夫婦共に望んでいません。
  • 4年という期間、同じ相手と二度目、肉体的精神的苦痛興信所への支払い等金銭的苦痛、彼女との不貞行為以来、私とは4年間、夫婦の営みが不能になりました。(夫が勃起不全)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

No.9 再度、回答させていただきます。 ※『出廷義務』『出廷の可能性』について。 ・この件に関しましては、依頼先の弁護士さんに、詳しくお聴きになられたほうが早いですし、貴女が分からない他の幾つかの疑問や不安な点についても、遠慮せず、質問したり、相談なさるべきだと思いますよ。 ・詳しい事情や事実関係「夫婦関係・不貞関係・当事者(夫・相手女性・貴女)の意向・証拠関係」は、実際に、時間を掛けて聴き取り調査したり、目にしないと分からないものですので、断定的・確定的な回答をすることは非常に困難ですし、貴女から開示された事実関係・意向を誤って受け止めてしまった場合、貴女自身が不利益を被ることにもなりかねません。 ・既に、弁護士さんに相談・依頼なさっておられるにもかかわらず、詳しい説明を受けておられないようですので、依頼先の弁護士さんの対応姿勢・説明義務の点で、一抹の不審感・不安を抱いてしまいました。 ・一方、貴女自身、弁護士さんに「本心」を打ち明けていないようにも思えます。 ・不貞行為に関する示談交渉や裁判上の手続については、「手続」「その効果」「メリット」「デメリット」等の一連の流れの説明を受けて、依頼者である貴方が、どうするか決断すべきものであり、依頼先の弁護士さんは、その決断に従って、手続や仲裁等の手伝いをするのが本来の仕事だからです。 ・貴女が、一旦、行動(内容証明発送も含む)に移し出したら、後戻りするのは困難ですし、「夫」との関係にも大きく影響を与えるのは必至です。 ・ですので、きちんと事前に、色々な解説や説明を受けて、貴女が、どうすべきなのかを、改めて心の整理を付けて、決断すべきであり、結果云々については、当然、弁護士さんは責任を取ってはくれません。 ※『内容証明』について。 ・弁護士名が書かれた文書を送付すれば、相手が驚き、萎縮するものだと期待しないほうが良いです。 ・依頼先の弁護士さんも、内心「内容証明で事態が有利に働けば、楽だなぁ。」と思っているはずです。 ・相手に知り合いの法律家が居る居ないは、あまり関係なく、結局、相手の出方次第なんです。 ・場合によっては、夫が相手女性側に付く可能性も、考えておくべきでしょうね。 ※『公正証書』について。 ・相手女性の同意が無ければ、作成不可能なものであるということは、既に、貴女はご存じのはずです。 ・この点についてですが、実際に作成に至ることが可能かどうかについても、弁護士さんに教えて貰ったほうが良いと思います。 ※『不貞に関する証拠』について。 ・貴女の夫が、出廷するしないにかかわらず、そのコピーを公の場で使用したり、相手女性に見せたり、その存在を示した時点で、夫に知られると思うべきです。 ・「夫」と「相手女性」の不貞関係・状況等から判断して、相手女性は、夫に話してしまうはずです。 その結果は、貴女なら、どうなるかは、私から御説明するまでもないと思います。 ※『貴女の本心』と『解決策』について。 仮に、そのコピーが、証拠として非常に重要なものであるならば、後々、弁護士さんに、「実は・・。」となると、「もっと早く教えてくれないと困る!」と言われたり、依頼した弁護士さんとの信頼関係も無くなってしまう可能性も十分あり得ます。 ≫『最後に』 ・公正証書や念書等は、あくまで紙切れですので、万が一の場合、法的に有利に手続を進めることが出来たとしても、「夫」と「相手女性」の不貞関係の深くまで、踏み込んで解決できるようなものではありません。 ・金銭的な問題は解決出来ても、『人の心』まで、拘束出来るような法的書類は、残念ながら、有りません。 ※恨みや憎しみだけにとらわれることなく、本当に貴女が大切なものを、よく見つめ直して、どうすることが一番、今の自分にとって良いのか、もう一度、考えてから行動に移しては如何ですか? 長文、失礼しました。  

hohoemi-913
質問者

お礼

再度、ご丁寧なアドバイスをありがとうございます。 全てあなた様のおっしゃる通りだと思います。 万が一、法廷で争うような事になる時は コピーの件などは私が事前に自分で夫に説明しようと思いました。 私が依頼している弁護士さんは、おそらく腕がよく 仕事の出来る弁護士さんだと見受けます。 そのかわり、威厳がありすぎて、私が聞きたい事などを 半分しか言えないような雰囲気を持っている方なので 意志の疎通が取れていないのだと思います。 しかし、内容証明を送る事や慰謝料を請求する事だけは 決心がついたので、これからはもっと勇気をもって 分からない事はきちんと質問して意志の疎通を図り 円滑に解決出来るよう私自身も努力して参ります。 多方面から色々とアドバイスを頂きまして 本当にありがとうございました。

その他の回答 (12)

noname#175854
noname#175854
回答No.2

これだけされて離婚しないのが不思議です。離婚をしないのなら慰謝料請求しないほうが良いです。その二人が幸せになる為に死ぬまで貴女が我慢して下さい。

hohoemi-913
質問者

お礼

そうですよね。 夫の良い所もたくさん知っているので 別れる踏ん切りもつきませんし 私が病弱で生活力もないので 死ぬまで我慢します。 ご意見ありがとうございました。

回答No.1

別れる気がないなら慰謝料請求なんてやめとけ。 そこまでされて夫婦仲を壊したくないとか甘っちょろいこと言ってる時点で、あんたの負けなんだよ。

hohoemi-913
質問者

お礼

そうですね… 甘いですよね私。 私の負けも理解はしております。 ご意見ありがとうございました。

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