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各県、納税額に応じ住居エリアをわけ

受ける公共サービス等に格差をつければ納得感が生まれるのでは? 納税額の多い地域は、税収が多いため、都市部に近くかリゾート地におき、優れたサービスを受け、治安が良い。 納税額の少ない地域は、ほどほどのサービスにし、治安もぼちぼちにする。 そうあれば納税の納得感も少しは高まり、且つ頑張る人が増える! ど?

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回答No.3

> 各県、納税額に応じ住居エリアをわけ  >>  何か?、造作しては滅んだ城郭整備(安土城、大坂城、江戸城とか)のように見えますが? 民主的に永らく維持できるのでしょうか? > 納税額の多い地域は、税収が多いため、都市部に近くかリゾート地におき、優れたサービスを受け、治安が良い。  >>  自動車のHONDAさんが、鈴鹿レース場を造りたい時、それにより田畑を転用しなければならないことに苦心されたことが残されていますが、問題は当時よりひっ迫している(食糧自給と都市部の増大の相反)。  バランスと調和に留意しないと、手遅れで取り返しの付かない人工災害となるのでは? > 納税額の少ない地域は、ほどほどのサービスにし、治安もぼちぼちにする。  >>  納税額という概念も、どこぞの捏造脚本に過ぎない気がしないでもないですが、治安が悪いのに発展する理は政治歴史上無いのではないでしょうか?  流行りの、戦ゲームともみえる?

その他の回答 (2)

  • blackhill
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回答No.2

 「足による投票」という言葉をご存じですか。財政学や社会学を学んだ人なら、だれでも知っているはずです。  手による投票とは、首長や議員を有権者が選ぶ仕組みです。これに対し、足による投票とは、同じような所得や好みを持つ人が、仲間の多い場所に移動することです。  日本でも、田園調布や芦屋がその例です。最近ではゲーテッド コミュニティが増加しています。 http://note.masm.jp/%C2%AD%A4%CB%A4%E8%A4%EB%C5%EA%C9%BC/

onarasitaine
質問者

お礼

それが、海外のどこかのように、自治体がもっと裁量をもって、 明確な運営の差別化を図ることができれば別ですが、現状はたかが知れてますね。 そのレベルではなくて。

回答No.1

いまでも、地価が高いところ・家賃が高いところには納税額が高い人が住んでますが。 公共施設も地価が高いところ・家賃が高いところに集まってます。

onarasitaine
質問者

お礼

その次元ではそうですが、もっとはっきりと差をつける。 各市区町村内に所得別地区を分け、 例えば役所対応も、貧乏人地域は週2回出張車対応。 富裕層地区は、24時間対応ないしは届出サービスとかね。 図書館は、貧乏人地域は、ブックオフで最低限揃え(どうせ勉強しないし) 富裕層地区は、あらゆるジャンルの良書を揃え。 治安に関しても、明確に差をつける。 まあ書き出したらきりがありませんが、納税額に応じたサービスを明確にわける。