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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家の遮音性について)
家の遮音性について
このQ&Aのポイント
- 家を新しく建てても、道路沿いで車や人の話声が室内に丸聞こえで困っています。
- 施工会社による確認と調整をしても遮音性が改善しないため、他の検査が必要か悩んでいます。
- 遮音性の問題を解決するために、原因を特定するための検査をおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
うちは建築して1年半くらい木造一戸建です。4車線の幹線道路のすぐ脇です。大型車が通ると揺れます。 そして、サッシ窓(2重ガラス)を1cmでも開けた場合と、きっちり閉めた場合では、外の音の大きさはかなり違いがあります。 (換気口は開いた状態です。ちなみに壁のグラスウール厚は設計値の1.5倍となっています。3.11の影響で在庫がそれしかなかった為) なので、質問者さんの場合、窓以外の壁の遮音性能に問題があるように感じます。
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- inon
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回答No.4
一般的な構造であれば考えられないことですね。外装はサイディング貼りだと思われますが、下地は合板でしょうか、安普請の場合、サイディングの下地を省く場合があります。 長期優良住宅対応とありますが、認定はとってあるのでしょうか。なければあまり意味が無いうたい文句ですね。
noname#249717
回答No.2
24時間換気用の吸気口から聞こえてくるとか? 吸気口のフタ(レジスターと言いますが)が閉められるなら、 外の音が聞こえているときに、一時的に閉めてみて 聞こえ具合が変わればそこかもしれませんね。 吸気口の外側についているガラリには防音仕様のものも売ってますし、 内側に導かれるパイプに入れる吸音材も売ってますが、 いずれも効果は弱いです。 また新築された家は木造とのことだと思いますが、 木造の遮音性はそんなものだと思います。 外壁に断熱材が入っていても吸音効果は低いと思ってよいと思います。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1
30mぐらい離れれば、幹線道路ででもなければまず大丈夫です。 それ以上に設計をするとオーバースペックで怒られます。 原発の津波対策ではないですが、6mぐらいの壁を設置すれば、 上方に音は逃げます。騒音対応の吸音材を張り付ければ、 道路と逆の部屋の方が騒音が気になる状態になります。