障害年金の診断書が抜けてる部分が多い
脳梗塞により右手足が不自由になったので市役所の人に「障害年金を申請してみないか」と言われて肢体の障害用の診断書を病院に書いてもらいました。
ところが診断書ができあがったので見てみると抜けてる部分が多くて不安になってます。
「日常生活における動作の障害の程度」には「つまむ 握る さじで食事をする 顔を洗う 用便の処置をする」が右手では全くできないのに左手右手ともマルもバツも書いてありませんし「タオルを絞る」も「ひもを結ぶ」も全くできないのに何も書いてないし「歩く」のとこは屋外も屋内も歩きにくいのに何も書いてありませんでした。(同じ病院で書いてもらいました身体障害者手帳取得時の診断書のコピーがあるんですが、そのときの診断書にはすべて○とか△とか×は書いてありました。)
診断書を書いてもらった医師は「これは書かなくても筋力とかみればできないのはわかるだろう」と思って省略されたのかも知れませんが、審査する人は「書いてないと言うことはこれはできるのか」と思われそうで不安です。
それに「現状時の日常生活活動能力及び労働能力」のところは日常生活のことは書いてありますが労働能力はどうかは全然書いてありません。
こういうのは書いてなくてもいいものなのでしょうか?
それとも診断書を書いてもらった医師に「抜けてるとこを書いてください」と言ったら一度受け取った診断書でも書いてもらえるのでしょうか?
どちらか一つでも結構ですのでアドバイスください
お礼
いろいろ教えてくださってありがとうございます。なんだか、私にはかなり難しく複雑な書類で…きちんと、理解できてないからですよね…。次、作成依頼があれば、教えていただいた部分は特にしっかり気にして作成してみます。 ありがとうございました。