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欧州リーグがJリーグと同様に「春秋制」になったら

以下のニュースを見ました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000182-sph-socc 欧州リーグがJリーグと同様に「春秋制」になったらどのような効果があるのでしょうか? 個人的には寒い中で観戦するのは苦手なので、この「春秋制」は歓迎です。

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noname#184449
noname#184449
回答No.1

サッカー好きです。 Jリーグにとっては「いいことずくめ」です。 考えられるメリットとしては ●欧州移籍に際してのリスク(時期、コンディショニング等)が少なくなる ●代表活動の制約が少なくなる ●(秋春制に移行した場合の)寒冷地対策に必要な負担が無くなる と、これは現場のメリット。 私達観戦者にとっては ●極寒での観戦がなくなる ●ユーロ、W杯がシーズン中に開催されるので、選手のコンディションにバラつきが無くなる →パフォーマンスが上る。 反対にデメリットとしては ●猛暑の日中に試合があるとパフォーマンスが落ちる くらいでしょうか。 >個人的には寒い中で観戦するのは苦手なので、この「春秋制」は歓迎です。 同感です。

その他の回答 (2)

回答No.3

これは、世界を二分する大きなテーマだと思います。 ヨーロッパでも、ドイツを中心に春秋制が議論されていますが、 実際に多くの国は現在、秋春制であって、1つの国だけでは 決められないテーマになっています。 日本の気候風土を考えると、秋春より春秋の方がいいと思います。 1.降雪地域に対する配慮 2.観客の見やすさへの配慮 3.春スタートの社会・学校行事と連動していること などです。 デメリットは、夏場の選手の肉体的負担が大きく、 サッカーの質が、冬場に比べて下がる点がありますが、 全体的なことを考えれば仕方ないと思いますね。 最も重要なことは、この制度は、日本だけ、アジアだけで議論しても 意味が薄いということです。世界のサッカーリーグで、どの制度を 中心に年間スケジュールを組んでいくかは、人材の相互補完、W杯への 備えなど、ある程度の意見集約のもとに決定されるべきです。 世界的に、議論が深まれば、移行には賛成します。

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.2

初めまして。 >欧州リーグがJリーグと同様に「春秋制」になったらどのような効果があるのでしょうか? いろいろな所から、不満が出てくる事ではないでしょうか。 先ず、選手からは“ヴァカンス”が無くなる事の不満。 休暇が冬になれば、『スキーでもして楽しむか』と、滑ってて万一、骨折に見舞われてしまった場合、本人は素よりクラブ側もショックを受けるかと思いますね。 休暇中のスキー禁止を契約に盛り込むと、『じゃ、何をして休暇を満喫しろッて言うんだい??ストレスが溜まッて、苦痛な時間を過ごさせて‥新シーズンに向けて頑張ろうッて気持ちに、成り得ると思うかい??』みたいな感じが致しますね。 クラブ側も、ヴァカンス中の観客動員数が低下されてしまうと、収入減になりますので運営に響いてくるかと思いますね。 ほとんど良い所のない、マイナス効果かと思いますね。 “スポーツの秋”ッて言葉も聞きますので、秋にシーズン終了ってのは‥。 サッカーという、スポーツが誕生された地域はヨーロッパですので、なにゆえ、Jリーグの『春秋制』に同調しなくてはならないのか‥個人的にはむしろ、Jリーグが『秋春制』に同調された方が宜しいかと思いますね。 (._.)

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