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学校に行きたくない!理由が分からない!
- 小学6年の学生が、学校に行きたくない理由に悩み、親に相談したが理解されず、バスローブの紐で首をしめるという行動に出てしまった。学校嫌いの理由がわからず苦しみから逃れられない状況に困惑している。
- 学校に行きたくないという気持ちに悩む小学6年生が自殺まで考えてしまい、親に相談するも理解されず、苦しみから逃れるためにバスローブの紐で首をしめるという行動に出てしまった。学校嫌いの理由がわからず解決策を求めている。
- 小学6年生が学校に行きたくないという気持ちに悩んでいる。親に相談したが理解されず、バスローブの紐で首をしめるという行動に出てしまった。学校嫌いの理由を理解し、学校に通う楽しさを見つける方法をアドバイスしてほしい。
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こんばんは 私も昔は学校に行けなかったことがありました 自分でもなぜ行けないのか理由もわからない、とmangadaisukiさんと似たような状況でした こういった問題はなかなか経験した人でないとわかってもらえない所があるかもしれませんね 例えばパンパンになった風船。どこかで空気を抜かないと破裂してしまいますよね? 学校に行けない状態、というのはどこかで無理した結果、自然に体が「これ以上は行くな!」と信号を送っているようなものだと思っています(わかりにくかったらすみません) それはわがままや甘えではなく、休むべき時に休めなかった衝動が今出てきているのではないかと ご両親はあなたのことを心配しているようですが、叩かれたりするとつらいですよね ご両親とは話し合いをしてもぶつかってしまうようでしたら、間に人を入れることをオススメします 担任の先生でも、保健の先生でも、相談できる大人がいれば話してみてください このサイトに投稿できるあなたなら、きっとできるはずです 学校関係者じゃなくとも、近くにフリースクールや青少年の相談窓口など、相談できる場所があるはずです (無料でメール相談をやっている所もあるようです) 義務教育期間中は学校に行かなければなりませんが、大きく考えると、「勉強が出来て同年代の子たちと学べる場(勉強だけでなく、人生経験など)」は学校だけではありません 学校を好きになれるか?という質問ですが、私は必ずしも好きになる必要はないのではないかと思います だって、その「学校」という空間にストレスを抱えて無理しているなら、また学校に戻ってしまったら余計体調を崩してしまう可能性もありますし とにかく、近くにいる大人に助けを求めるべきです 質問内容から、小学6年生にしては大人な印象を持ちました 多少勉強が遅れてしまっても、mangadaisukiさんならすぐに挽回できそうに思いました ご自分を責める必要はないです 人間、一人一人リズムが違うのに周りの人と同じ期間に動いて、同じ期間に休むといった行動自体無理があります 近くにあなたの心を理解してくれる人ができるといいですね
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- sachi7283
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嫌いな理由なんてつける必要無いです。嫌いなものは嫌い。 行きたくないんだから行かなくていいです。 親の悪口は子どもの為になりませんが、子どもが真剣に話をしたのに「バカ」は無いです。今までそのように育成されたと思われますので、ここで学校という外社会に行けなくなったのは、内側である家庭が、つまり自分の土台がしっかりしていなかった為に、心がぐらぐらになっているのだと思います。 親に頼らず、スクールカウンセラーに頼りなさい。学校に電話をすればどこかで会えるようにセッティングしてくれます。 ところで、いい加減に自殺ごっこはやめなさい。このような中途半端は癖になります。 死んだらどうなるかの答えは得られません。死んだら自我が無くなり、真っ暗です。真っ暗という自覚もありません。無ですから。
お礼
回答ありがとうございます。前回の質問にも回答して頂いた方ですね。 「行きたくないんだから行かなくていいです」そういうふうに言ってもらえると嬉しいです。ただ、親がいる限りそうできないんです…僕の親は休ませるという考えが病気の時以外思い浮かぶことがない人間ですから… 自殺の件にかんしては過去の質問でやらないと誓ったのですが…最終手段、というかこれしかない!という感じでついやってしまいました。親に見つからなければ死んでいました…とにかくありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。優しいお言葉をかけていただいて嬉しいです。 僕の親は「そんな事でいちいち休ませてらんない!」、「転校したら遅れるよ!」、「そんなんだと碌な人間にならない」などと言われてきたのでそういうような優しいお言葉をかけていただけて誠に嬉しい限りです。周りにはやっぱり理解してくれるような人が全くいないので貴方様のように理解してくれた人がいただけで気持ちが和らぎます。ありがとうございました。