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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:司法書士の予備校と、大学進学についてです)

司法書士の予備校と大学進学について

このQ&Aのポイント
  • 大学進学と司法書士の勉強を両立するための選択肢について悩んでいます。大学の選択と予備校のコース、答練の必要性について相談したいです。
  • 大学の選択には経済大学の特待を選び、その分のお金を予備校に回すことを考えています。しかし、経済学部で司法書士の勉強を両立できるのか、近畿の法学部を選ぶべきなのか悩んでいます。
  • 予備校の8ヶ月コースや一年コースで司法書士の試験範囲をマスターできるのか、初級中級上級のコース受講が必要なのか、また答練の重要性についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gogoblue
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

司法書士は会社に入ってからでも勉強し、十分資格取得出来ます。 そして、司法書士を職業と選ぶべきかどうかは、今社会経験のない段階で決める必要もありません。 司法書士は独立しても顧客開拓が必要でもあり、実社会で数年経験しておく方が何かと為になると思います。 また、勉強を始めてなかなか上手くいかない/勉強に挫折するリスクもあります。 ベストなルートは: (1)大学の法学部に入る (2)民法から始めて司法書士の受験勉強をする (3)地方公務員試験を法律で受験 (4)公務員として勤務するかたわら、司法書士の資格取得をする。 ((3)に替えて、民間に就職する方が人脈はある程度は拡がりますが、勉強時間の確保が難しくなります。) 以上 頑張ってください。

その他の回答 (3)

noname#194521
noname#194521
回答No.3

昔から、司法書士はおそろしくコストパフォーマンスの悪い(難しい割に喰えない)試験です。 身内が開業していないのに目指す人の気が知れません。 ましてや今は、上位資格である司法試験に受かっても、喰えなくなっているんですよ。 諦めないのは結構ですが、もう一度良く調べたほうがいいでしょう。 さて、特待生で入った場合、特待条件の維持に、入学後の成績は一切不問なのでしょうか。 私大の経済学部なぞ、卒業するだけなら楽勝ですが、優秀な成績でとなると話は違って来ますから。 あと、ゼミや卒論などについても調べてみましょう。避けることが可能かどうか。 かなり時間を取られますので、試験勉強には明らかにマイナスですよ。 結論からすると、私なら法学部ですね。 夢破れて就職となった場合に、学部の優秀な成績(を取れない実力ではそもそも目指すだけ無駄)だけは残りますし。 答練は最初から、可能な限り受けましょう。 司法試験で予備校通いが広まる以前も、答練だけは予備校頼みが普通だったくらい、初学者が論述を自力で学ぶのは困難です。 「こんにちわ」と書くような国語力では尚更ですね (司法書士は要するに代書屋なので、こういう細かいことがとても大事なのです)。 「法律書を読んで意味がわかる」と「論述問題を解答出来る」の間には、天地の開きがあるのです。 初級中級上級は、全部受けたほうが効率的でしょうが、 敢えてどれか選ぶなら初級です。 基礎より各論のほうが独習に向いていますし、 予備校のノウハウが凝縮されているのは、やはり入門講座です。

回答No.2

文系の場合は暇です。 忙しいのは1年春学期の3,4カ月と就職活動シーズンの3回生12-4回生5月ぐらいまで。 結論的に言えば出来る。サークルやバイトも出来ます。 徹夜すれば何とか・・・て誰に聞いたよ。 僕なんかは2,3ヶ月講義に出ずに試験に1週間だけ講義に出て試験に臨み、それでも殆ど単位は取ってたよ。あんまり褒められたことじゃないが。 いまロースクール受験生の5-8割、ロースクール生の8割以上が何らかの形で予備校を利用していると言われます。法学部を出ても法曹家にはなれません。命賭けてもいいです。 大卒は受験資格及び社会保障だと思って下さい。 8ヶ月で司法書士の試験範囲をマスターすることができる人はできます。 出来ない人は出来ません。通常司法書士試験での合格者平均年数は3-5年です。 ”合格者”平均です。 そうです、空気読んで下さいね。 講座はあなたが最適と思うものを受けるといいですよ。 他にLEC,大原、伊藤塾などが有名です。 それぞれの説明会に行けばいいです。 答練については価値観があるので一概には言えません。 が、多くの予備校で力を入れているのは事実です。 (特に日本人の場合)、テストに対しての集中力が高い/本番に弱い、と言う特徴がありますので毎週末に本番テストをやるのは理には適ってます。 大体3-5時間かけてテストをする、3-5時間かけて解説をする、つまり「その10時間弱の間を本番モードで集中して勉強しているのが週1ペースである状態」になるわけです。 それが効果的か否か?って事ですよね。 効果的だと思いませんか? 僕なら大阪経済大学の経済学部(特待)を選びますね。 1年次はアホほど酒池肉林で遊びます。 2年春夏から切り替えて予備校利用で受験モード。 で、3-5年やってもダメなら公務員や就職に切り替える。 感じですね。 なんで最初に遊ぶか、また予備校利用するかって言うと「ながら」が難しい世界だからです。 早く始めて1,2年でガス欠なってもダメ、 遅く(3年の秋以降とか)始めて試験も受からん、就職もムズかしいと言うニッチモサッチモになるのもダメと考えるからです。 でもそういう人が年代問わずに多くいます。 フルモードになった時の息抜きは経験から出来るようになるでしょう。週1だけスポーツをしたり、彼女とデートするような人はいます。行き詰る状況で何年もやれないですからね。 大事なのは弾(カネ)、腹(覚悟)、頭(戦略)ですよ。

noname#174614
noname#174614
回答No.1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%85%89%E4%BB%A3 例外的な方で「大平光代さん」、知っていますか? 司法書士という資格は、法学部を卒業してもかなり難関試験です。 司法試験の次に難しいと言われています。 経済学部では、「税理士」や「社会保険労務士」の資格が有利になるかと思います。 1~2年生で法律関係の講座も受講できますが、入門程度であり、試験に有利と言える程度ではないでしょう。 大学では経済の勉強をして、予備校では法律の勉強をされるのは、現実的ではありません。 予備校の8か月コースや1年コースというのは、法学部を卒業したような方が受講されるコースであり、素人が受講しても金の無駄使いとしか思えません。 そのような簡単な試験ではありません。 法律の知識の内容次第ですから、初級・中級・上級の中身や勉強内容を予備校で聞かれることをお薦めします。 「法学検定」という試験がありますので、これに挑戦され、ご自分の法律知識がどれほどなのか、知るのも良いかもしれません。 最後に、「答練」とは、「答案練習」の略称です。 ある程度、実力がついてからするものです。 司法書士試験の受験資格は、特にありませんので、誰でも受験可能です。

参考URL:
http://www.moj.go.jp/content/000096929.pdf

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