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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひかり電話を勧められ加入したものの・・・)

ひかり電話を勧められ加入したものの・・・

このQ&Aのポイント
  • ひかり電話を勧められたけど、名義の変更ができず困っている。
  • 光電話とインターネットの名義を分けたいが、複雑な手続きが必要。
  • 初めに勧められたオペレーターの話と現在の回答が矛盾している。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.1

ひかり電話は、FTTHのオプションサービス よって、FTTHの契約者がひかり電話の契約者となります FTTHの名義を変更する ひかり電話を解約して、アナログ電話に戻す のどれかになります。 契約書の送り先(送り先の名前を変更)を行っても、送り先の名前が違うだけであり、契約者は同じ FTTHの料金もISPからの一括請求だと ISPの料金とFTTH料金がISPから一括請求 ISP契約者名で請求となります NTT東西のひかり電話だけは、NTT東西からの請求です。 よって、請求書の送り先を変更すれば、ひかり電話だけ、契約者が変わったように見せかけることが出来ました。 実際の契約者は、FTTHの契約者となります 現在では、ISP料金もNTT東西(NTTファイナンス)からの一括請求となっています。 あと、ISPとNTT東西の契約者が同じである必要性はありませんよ ISPとNTT東西の契約者が別でも一括請求も出来ますし、もちろん請求を分けることも出来ます >今回の方が知らずに答えているというような事も考えらるでしょうか? その可能性もありますが、逆に以前のオペレータが知識不足ってことも考えられますよ >人により知識に差があることが多いようなので不安になってここで質問しました NTT東西のサポセンなら、日常茶飯事のことです。今は、以前よりも改善されつつあります NTT西なら、5人中5人が現在もサービス中のサービスを知らなかったことも・・・ あと、FTTHの目安の工事費も案内出来ないオペレータも存在しました

esmok
質問者

お礼

大変詳しいご回答ありがとうございます。 そういえば今回問い合わせた方にはプロバイダーがどこかを聞かれましたが、そういう事だったのですね!