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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫が統合失調症で辛いです。愚痴、長文です)

夫の統合失調症による辛い日々

このQ&Aのポイント
  • 夫が統合失調症で辛いです。陽性症状は治まりましたが、陰性症状が改善せず、家庭の負担が増えています。
  • 夫の統合失調症により、私は家事や子育てを一人でこなす日々です。周囲のサポートもなく、家族での外出や息抜きができません。
  • 夫の統合失調症の陰性症状が良くならず、実家に帰れずに辛い思いをしています。相談できる人もおらず、孤独感が募ります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kutugen
  • ベストアンサー率66% (76/114)
回答No.3

御主人の病気だけでなく、住み慣れた土地と親しい人々から離れることは、非常に大きなストレスだと思います。 楽しみ、癒し、安心、自由の多くを突然奪われて、さぞお辛いでしょう。 心から同情申し上げます。 しかし、そんな辛さに耐えながら、家事・子育てを行っている御質問者様はとても立派な女性ですね。 御主人も服薬8か月で陰性症状が治まらないのに、就労しているということは、発病前は責任感のある立派な男性だったのでしょう。 なんとしても、以前の素敵な家庭を取り戻したいですね。 御質問文から拝察して、統合失調症については既によく勉強されていると思いますが、念のため申し上げます。 向精神薬を服用しながら、陰性症状も治まらないのに就労するという状況は、 健常者が重労働を1日15時間行う以上に、心身ともに疲れてキツイ状態です。 陽性症状の再発を抑えるために、精神状態を抑制する薬を使っていると思われます。 そういったことも重なって、帰宅後や休日、常に寝ていたり、ぼうっとしていても止むを得ません。 今は、相談事をされたり、会話に応じるだけでも強いストレスとなり、陽性症状再発の原因となります。 多くの場合、陽性症状は統合失調症の果てに出る症状の一つであり、今の陰性症状の状態が病気の本症状といっても過言ではありません。 骨折に例えると、「腫れ=陽性症状」であり、「骨が折れている状態=陰性症状」です。 陽性症状の再発とは、まだ折れた足の骨が繋がってないのに、薬で腫れが治まったからと走り回った結果のようなものです。 今はとにかく、陽性症状の再発を抑えながら、出来るだけストレスを与えず、安静にできる時間をとって御主人の脳の回復を待つしかありません。 御主人の状況についての理屈はこのようなものですが、おそらく御存知でしたね・・・ で、問題は御質問者様の状況です。 理屈は分かっても、御質問者様の辛さを軽減する方法が見つからなければ、御質問者様自身が鬱病などの精神疾患に陥ってしまいかねません。 大人の女性、それも妻であり、母たる者は少々の辛さは我慢しなければなりません。 しかし、その辛さを癒す方法が無ければ、どんなに強い人でも潰れてしまいます。 御質問者様の御両親に頼んで、御主人の実家へ電話して頂き、 「どうしても孫の顔を見たいので、春休みにでも里帰りするよう言ってもらえないでしょうか?  ウチの娘は本当に頑固で『病気の夫を残して帰れない!』の一点張りで・・・  『ウチで看ててやるから、たまには里帰りしなさいと叱ってやって下さい」 とでも言ってもらうことは出来ないでしょうか? まあ、御主人側の実家も真意は察すると思いますが、その年代の方々の場合は、こういった「筋の通し方」や「建前」が有効な場合が多いです。 それも不可能だった場合は、他の癒しや気晴らし手段が見つかると良いのですが、 どうしても見つからなかった場合は、限界が来る”前”に、別居または離婚をお考え下さい。 経済面等を考えれば、可能なら御質問者様側の実家への同居がベストでしょう。 親は子供を見捨てないものですから、御主人の面倒はそちらの実家がやるはずです。 貴方の心まで壊れてしまっては、3人のお子様は不憫すぎます。 夫への責任と子供への責任のどちらかを選ぶとしたら、答えは明らかでしょう。 夫を見捨てるのではありません。逃げるのでもありません。 夫の子供への責任をも果たすため、貴方が犠牲になって母子家庭で頑張るということなのです。 御主人の寛解状態が続いて、以前の御主人に近い状態まで戻れば、その時に復縁ということも可能でしょう。 くどいようですが、最後にもう一度だけ申し上げます。 最も重要なのは子供です。 そのために最優先なのは、子供にとって唯一の頼みの綱である貴方の心が健康であり続けることです。 そのためには少々の嘘でも、ズルでも、自分に許しましょう。

その他の回答 (2)

回答No.2

凄く辛く苦しい日々を耐えに耐えておられるのでしょうね。 時に病気と分かっていても耐えられなくなることが沢山あると思います。 統合失調症の症状は人によって違いますし、回復する経過も人によってまちまちだと聞いたことがあります。 質問者さんは出口の見えないトンネルの中にいるのと同じで、毎日を不安の中で過ごされているのでしょう。 しかし、その状態が長く続くと、今度は質問者さんの方が壊れてしまいますよ。 なので、どこかで一息つける環境を、今、何とかなりそうな内に構築するなりしておかなければなりません。 ご主人のご実家に、このままでは自分が壊れてしまうと思うので、何とかご主人を1週間ほど引き取って貰えないか、相談してみては如何でしょう? 恐らく面倒事を嫌って質問者さんの家庭に近づかないようにしている卑怯な養父養母に、もっと責任を分担して貰うことを考えた方が良いと思います。 または、地区の福祉関係の相談所に相談を持ちかけてみませんか? 何か良いアイデアを提示して貰えるかも知れません。 最悪、自分が壊れるくらいなら、離婚をお考えになっても良いと思います。こればかりはもう、仕方がありませんから。 やさしい質問者さんは、ご主人のことを思って躊躇するかもしれませんが、子供達の事を考えるならば心を鬼にする事も必要になるかもしれません。 ともあれ、今はご自分の避難所、休憩所を持つことを考えましょう。 難しく考えずに、考え過ぎないようにして、まずは一歩を踏み出しましょう。

noname#210529
noname#210529
回答No.1

 質問を拝読させて頂きました。  ごめんなさい。  明日は、HORIDAYです!!  気分転換に、出かけてみてはいかがでしょうか?

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