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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真犯人が出た誤認逮捕でも社会的地位を失う現代日本)

真犯人が出た誤認逮捕でも社会的地位を失う現代日本

このQ&Aのポイント
  • 真犯人が出てきたような明らかな誤認逮捕でも、社会的地位を失う日本は異常だと思いますか?
  • 日本の企業にとって、「事実はどうでもいい」という考え方は崩壊しているのでしょうか?
  • 本来、逮捕は容疑であり、有罪ではありません。しかし、冤罪や誤認逮捕で無罪だった場合でも、民間ではクビが当たり前という風潮が広まっています。なぜ日本人の精神はここまで腐敗したのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • octopoda8
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回答No.1

(1)判決で、「社会的制裁を受けている」との事で減刑される事が有りますが、これは裁判所が私的制裁の存在を認めている事になりますね。 しかし、それは判決が出る前から起こっている物で、冤罪や無罪の場合でもそのほとんどは補償不可能でしょう。 (2)単なる厄介払いですね。 (3)その「【粋がって】抜かした」人は、自分が冤罪を受ける立場にならない自信が有るのでしょうが、過去の冤罪事件の報道を見ると、私にはとてもそんな自信は持てませんね。 私的制裁については、そんな想像力の欠如や、世間をはばかるという昔からの意識が有るように思います。 警察や検察に「自白は証拠の王」なんて江戸時代みたいな意識が有る限り、冤罪事件は無くならないでしょうね。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 主観的な記憶を基にした自白が、 なぜ「証拠の王」なのか理解不能です。 証拠とは名の通り客観的なものを指します。 この点だけを言えば、日本人の発想も、 近隣の迷惑2民族に劣らず野蛮ですね。