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ゆうパックを送る際の窓口での機械操作について
ゆうパックを宛名変換で依頼した際に、通常よりも高い送料を請求されました。 後で不手際のあった郵便局に問い合わせたところ、窓口での機械操作で通常のゆうパックは郵便番号を入力するところ、宛名変換のゆうパックは県名で入力するため、正しい宛先である愛知県を愛媛県で入力してしまったとのことでした。 そのため、ゆうパック基本第一の料金を第三の料金で請求してしまったということでした。 しかし、念のため日本郵便に問い合わせてみたのですが、機械の操作に関して説明することは支障があるとのことで、真偽を確かめることはできませんでした。 そもそも、宛名変換のゆうパックでも宛名ラベルには郵便番号を記載してあるわけですから、なぜ宛名変換での機械入力は県名になってしまうのかもわかりません。 この郵便局の説明は正しいのでしょうか。 ちなみに、このようなケースでの過払い分の返金方法は現金ではなく、切手、振り込み、金券のいずれかに限られてしまうそうです。 また、用紙に署名、捺印も必要だそうです。 先方の不手際で迷惑を被ったのに、更に迷惑をかける対応だと思うのですが。
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- muunoy
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郵便局にかぎらずですが、従業員の職務能力の差や不注意により、顧客が迷惑被ることは多いですね。 郵便や運送業は、この手のミスにかなり厳しいと伺ったことがありますので、職員はこってり絞られていることでしょう。 国別にみれば、日本はミスが少ない方だから…と思い、私も我慢するようにしています。 不手際が原因で顧客が迷惑を被った時の対応は、他の業者も同じような感じでした。 悪用する顧客が出てくるというのが、一つの理由ではないかと思われます。 以下、余談なので、お時間があったらお読みください。 私は金銭的な迷惑ではありませんでしたが、事業所の個別郵便番号と名前だけで現金書留を送ろうとして、 窓口「住所がないと受け付けられませんよ」 自分「事業所の個別郵便番号なので問題ありません」(相手が郵便番号しか知らせてきていないので困る。) 窓口「確認してまいります」(誰かを探しに行った模様。) 自分「…」 窓口「大丈夫でした」 という、間抜けなやりとりをしたことがあります。 事業所の個別郵便番号の存在を知らない局員(多分新人パートさん)もいるのかと、驚きました。 「愛知県」と「愛媛県」を間違う郵便局員て、47個しかない都道府県を間違うのは普通に考えてひどいですね。 しかしながら、激務でおかしくなっていたとか、病気で目が悪くなっていたとか、生まれつき漢字認識が難しい脳の人かもしれないです。 ちなみに、かつての職場で名古屋が愛媛県にあると思っている、漢字の読めないおじさんいました。 名古屋出身の人が、言われる度に笑顔で訂正してました… その人は、他にもいろいろと読めなくて、本人は誤魔化せているつもりでも全員にばれていて、気の毒には思っていました。 業務に影響があるような場面では、持病は誤魔化さずにオープンにしとけばいいものをと、いらっとしたものです。
- あずき なな(@azuki-7)
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完全に郵便局のミスじゃないの? あ 機械操作したのが郵便局なら ですよ 何か民営化してから郵便局は生意気になってる気がします 国営企業のときは まだいくらかは真摯だったんですけどね…
お礼
私の愚痴にお付き合いいただきまして恐縮です。 レシートに詳細が書かれていたものですから、その場で確認すればすぐに気付くことだったのですが、それは先方にも言えることです。
お礼
私の愚痴にお付き合いいただきまして恐縮です。 受付の方は可愛い方なのですが少々おバカなようで、関東からの荷物だったのですが、「愛知も近畿と同じ(料金)」とか「東北と同じ」と言って、おかしいのではと指摘した際も確認作業をして頂けませんでした。