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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バードウォッチングについて)

バードウォッチングの魅力とは?

このQ&Aのポイント
  • バードウォッチングは山登りのサブとして楽しむことができます。
  • 鳥好きな人にとっては、自然との触れ合いを通じて癒しを得ることができます。
  • バードウォッチングは年齢を問わず楽しむことができる趣味です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alterd1953
  • ベストアンサー率20% (239/1173)
回答No.2

仰るように、ある程度の高さのある登山とバードウォッチングの両立は難しいでしょうね。 楽しみ方は、ざっくり「観て楽しむだけ」「写真を撮る」「真面目に個体数を記録をして生態を調べる」等があると思います。 装備も、小鳥だけなら双眼鏡だけでも何とかなりますが ワシ・タカをやるなら、単眼鏡と三脚は必須です。 まずは手軽に双眼鏡で小鳥をやられるのがよろしいかと思います。 それでも、最初は、なかなか双眼鏡の中に捉えられなかったりして 難しいと思います。 ただ、全身をバッチリ長い時間を観られることは、そんなにありませんので 観た特徴や時期、場所等で種類を推測するのはゲーム性があって楽しいものです。 後、日本全体で500種類ぐらいは観られるそうですし 私の住んでいる大阪でも250種類ぐらいは観られるそうですので (私は今、120種類ぐらいです) ちょっとずつ種類が増えていくのも楽しいです。 因みに、双眼鏡は倍率が7~10倍ぐらい 口径が30mmぐらいが良いかと思います。 そして、図鑑は「日本の野鳥」高野伸二(小学館)が素晴らしいですが 日本野鳥の会から出ている「フィールドガイド日本の野鳥」高野伸二 「野外観察ハンドブック 山野の鳥」「同、水辺の鳥」等が良いです。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます! ゲーム性ですか!そう考えると面白そうですね。しかも日本に500種類もいるなんて…! かなり興味が出てきました。 ちなみに、双眼鏡は一生ものだし、山行にも持っていきたいので軽量で高品質なものが欲しい(10万円以下)なんですが、おすすめはありますか?ちなみに、重さは250g以下が理想です。(常に首からかけておきたいので…) ライカの8×20がいいかと思ったんですが、口径30mmということは小さすぎますよね? 別スレ立てますので、もし良かったらよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.1

>・鳥を探しながら山を登る、というのは非現実的? というのは、上りはきつくてハアハアしていてそれどころじゃなかったり、一緒に歩く友人やパーティの歩調を乱すのでは? 鳥好きの人と登ると逆で、早く登ろうよーと言っても鳥を見てて先に進みません >・よく、広い野原で野鳥待ちで望遠鏡を三脚で固定していたりする写真を見ます。登山とバードウォッチング両方、というよりも、バードウォッチングがメインなら山登りはサブ、と考えてゆっくり、立ち止りながら、という感じになる? そーです。 >・小さい頃から手乗り文鳥を飼ってきて・・・・・・ 動くからですね。 >・バードウォッチングの年齢層が高いのはなぜ? 若い人は他に色々興味があるからです、AKBとかオタクとかetc.

darlingpapa
質問者

お礼

やはり、山登りとバードウォッチング両方バリバリ楽しもう、というのは無理そうですね。 でも、週末に川っぺリをロングハイク、とかいうときにバードウォッチングはできそうですね。

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