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下顎前突(受け口)手術の詳しい文献

受け口で悩んでいます。近所の歯医者へ虫歯治療で行った時、 ついでに受け口で相談した所、大学の口腔外科に行くように言われました。 それから自分でもネットで調べた所、顎の骨を切る手術と言う事がわかり 手術を受けるかどうかかなり迷っています。 手術の説明は口腔外科で受けられるのでしょうけれども、 それ以外に自分でも情報を集めたり文献を読んでみたいので、 良い文献をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。 専門書であっても図書館で探します。 1冊でも複数冊でもOKです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#197866
noname#197866
回答No.2

元ネタはこちらでしょうか? http://www.kyousei-ikebukuro.com/ope/ortho4.htm 良い文献、医書専門店や神田古書街に行けば幾らでも転がってますね、但し購入の際は相当の出費は覚悟せねばいけません。 国立国会図書館にでも行けば、全て揃っていますがね、タダです。 上記が余りにも常軌を逸してるとゆうのであれば、地元国立大歯科、医科のある大学図書館にでも事情を説明すれば道は開けるかも知れませんよ、飽く迄も御自分で動きましょう。 でも専門書は並みの医学部生でも読破は容易ではないのかと.....。専門用語のオンパレード。 例えば、http://www.keiseigeka.co.jp/kyouseishika-hiroshima/articles-surg.html#a2011って感じです。

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

詳しい文献以前でしょ。骨を切るのは当たり前じゃん。 勉強法を探られる質問者さんは賢明な質問者さんです。医療関係者への予算ではなく患者の勉強に金をかけるべきです。それは減税して各自専門書を買えなのですが愚民は逆を選択中だから政治的に何も改善したためしがない。 最近このサイトの質問者が質問文に書かれている事を要求していない実態を痛感しています。回答する気が失せております。 それは口やかましいだけで何の実もない有権者と同一人物でもあります。いくら税金を納めて役人を雇い何十兆円の予算を毎年使いきっても実験台である国民の知性が向上するための情報は無料ではありませんし入手困難です。賢い国民になるのを国民が望んでいないから無理です。 何の文献ですか。たいてい論文は参考文献の孫引きになりますよね。教科書などにも参考文献一覧は付記されています。 検索されるは手術名は何ですか。 下顎枝矢状分割。 何の文献ですか。目的は何ですか。 術語の後戻りについてですか。 ★何を知りたいのですか? 術式は本にしたくても1ページにしかなりません。解剖などは既知の扱いで元来、別の勉強です。 教科書しかありませんがまずはネット内で最高の説明を探されるのが適当かと思います。 実のある現実を求められる人は、専門馬鹿とカモが大好きな用語の空回りに陥らないように、実像をつかんでください。

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