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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経質?それとも根に持っていい?)

神経質?それとも根に持っていい?

このQ&Aのポイント
  • 新婚時代に姑との違いから問題が起きたことを未だに気にしている私は神経質なのか
  • 他の人たちはお姑さんから非難されることは少ないのか気になる
  • 友人からはその出来事を根に持っていいと言われて驚いた

質問者が選んだベストアンサー

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noname#174637
noname#174637
回答No.13

お姑さんの発言は問題発言だと思いますが、 そんなことにこだわっていられる質問者様は まだまだ!と思いました。 そんな発言にこだわっておれないほど、 次から次へと回転寿司のように変わり種発言を 繰り出してくるお姑さんは山ほどいますよ。 お幸せに!

noname#174272
質問者

お礼

うちの姑の言い様は、回転寿司というより、石田光成を連想しますよ(笑)。 お寿司は食べられるだけまだ良いではないですか~。 仰るように、私はまだまだ修行中です。 嫁としての到達地点は、まだまだこんなもんじゃあないですよっ。 くそう、がんばって嫁道に励むぜ~という気になりました(笑) 回答者さまのコメントを読んで、何だか元気が出てきました。ありがとうございました。 PS.↑は冗談による軽口ですので、あまり深く気にしないでくださいね。

その他の回答 (14)

noname#188522
noname#188522
回答No.15

No.14です。 ずいぶんキツいことを書いた、と思っていました。 なのに丁寧なお礼をいただき、恐縮です。 ずいぶん、たまっていましたね。 吐き出して、少しは楽になりましたか。 まだ、言い足りないことがありますか。 ここで書いて楽になるのなら、書いちゃいなよ^^ ひとつ分かったことがあります。 質問者様は、「負けず嫌い」な上に、「根に持つ」タイプ^^; 「神経質」は、あなた自身を守るための擬態でしょう。 不器用だけど、魅力的。だと、私は思う。 でもあなたのような人を、意味もなく憎む人も世の中にいます。 まんま変わらず生きている人が妬ましいらしいです。 例えば、ひょっとして。

noname#174272
質問者

お礼

まずは、読みづらくてごめんなさいね(汗) わかってもらうためには、言葉を尽くすしか方法を思いつかないので 一つのことを説明するのに、思わず文章が長くなってしまいました。 本題からそれてきているというのは自覚があったのですが、 書きながら考えがまとまってしまったのでつい書いてしまって。 一を聴いて十のことを考える、puripe02さんのような方だと、なおさら 私の文章はくどくて長くて、読むのがしんどいかもしれません。 再度の回答ありがとうございました。

noname#188522
noname#188522
回答No.14

中年の女性です。 「神経質」…だとは思いません。 「根に持っていいか」…ということですが、もう相当根に持っている。 >「これからら母子家庭は!育ちが悪い!」 お義母さん、この言葉は禁句でしたね。 姑の言葉としては、痛恨の大失敗の部類でしょう。 >「お父ちゃんが生きてたら ということは、お義母さんだってダンナさんを亡くしていたんでしょう? 質問者様の実家のお母さんの大変さが、分からない人ではないのにね。 もう認めたらいい。あなたはお姑さんを憎んでいる。 どんな理由にしろ、10年以上もうダンナさんの家には泊まらないし、 「どんなに遠くから行ったのであっても、どんなに強く勧められても」 口には出さないけれど、これからもゼッタイ泊まらないと決めている。 暗に同居もあり得ない、ということですよね。 憎むのは、愛情を渇望する裏返し。 あなたは優しい人で、本当はお姑さんが好きだった。 認められたいと思っていた。 結婚した当初は、みんなで幸せになりたかった。 で、質問者様には心で考えて欲しいです。 それをダンナさんが、気が付いていないのかどうか。 何も感じないのかどうか。 あなたが、ダンナさんを今でも好きなのかどうか。 私も早くに父を亡くしました。 だから「育ちが悪い」には、言った人の思う以上の毒があって傷つきます。 むしろ厳しくしつけられて、グレることも許されない日々の緊張感。 結婚して家族ができ、やっと「母子家族」の呪縛から解き放たれました。 質問者様の凍った心が、いつか融けることを願い、祈っています。

noname#174272
質問者

お礼

コメントいただいてありがとうございます。 それから、赤の他人の私のことに、こんなに深いところまで いろいろに考えていただいて、併せてお礼を言わせていただきますね。 その上で、自分なりにちょっと情報を付け加えさせていただきますと・・・。 私が父を亡くしたのは、3歳の時です。 なので、父の記憶はなく、写真と、家に伝わる過去帳、遺した書付けや蔵書、 人の話でしか父の立ち位置や人となりを知りません。 回答者さまも早くにお父様を亡くされたとの事なので こういうことは子どもの頃に考えに考え抜かれただろうと思いますが、 私の場合のこと、3歳位の頃に父を亡くしているというのはどういうことかというと、 それは、父がいないのは当たり前ということです。 ある程度の思い出がある人にとっては、人が亡くなったということは その人に二度と会えないということで、 あらゆることで亡くなった人を思い起こし、悼み悲しむものだと思いますが、 私のように、記憶がないうちに近しい人を亡くすということは、 手に入れていたものが失われたというよりは、 最初からなかった・・・というと齟齬がありますが、それに近いです。 大きくなる上で多少の不利益はあったのかもしれませんが、よくわからなかったし、 悲しみを感じずに済んだのが不幸中の幸いと言えるのかも・・・。 なので、人が言うように、「苦労したでしょう」とか、「辛かったでしょう」 「性格に欠点があるんじゃないの?(これも姑に言われたことでした。そう言えば)」 というのは私には実感できません。 そういうのは、故人との生前の思い出なり暮らしの記憶なりを持っている人が 過去を偲んで言うことだと思います。 回答者さまも、もし、今の生活に関して、他の人から「~~なんでしょう」 とネガティブなことを言われても、よくわからないのではないかと思います。 だって、回答者さまにしてみれば、他の生活を知らないし、 今の生活の中で出来る範囲でよかれと思うことをしているのに過ぎないのだろうから。 過去を知らず、現在を一生懸命生きている人にとっては、「~たら」「~れば」と言われても 実感できないものではないでしょうか。 姑との同居は、物理的にも(同居すると言うことは主人の転職と引越しを指すので) 心因的にも(嫁姑問題と主人の親戚との確執です。姑は、親戚に遠慮して、今でも遠慮して 主人を厳しく育てたし、今でもあたりがきついです・・・・・・。)無理だと思います。 私は、人間って、所詮は一人ひとりがどれだけしっかり立つことができるか、だと思います。 主人には、自分の家のことは自分がやるから、 私にはボランティアでできると思える範囲のことをしてくれたのでいい と言われていますが、ですが、私なりに決めていることはあります。 面倒な親族は私にとってはどうでもいいし、 今に至るまで遠慮しなければならない理由も私にはわからないのでどうでもいいですが、 お姑さんは、ご縁があって、母と言わせてもらっている人なので、 誰にどんなに何を言われても、どんな仕打ちを受けても、 月に一度の姑へのご機嫌伺いのお電話は欠かさないと言うことと、 実家への金銭的な支援はするということ、 法事やお墓など、亡くなった後のことはする、ということです。 残念ながら主人の方の家も姑の気持ちも複雑だし、 気持ちに沿うことはできないので、私ができるのはやってもここまであろうと思っています。 先日、またしても電話で話したときに色々、色々言われたので、 「相手に言った言葉に対して、良くも悪くも、相手の反応があるのは当たり前だし、 自分が言った言葉やしたことの責任を負って生きていくものではないでしょうか」 と言うような話しを姑にお話ししたのですが、例によって、「頭がおかしい」と言われ・・・、 つまり、どうも、ご自分が言ったことは、なかったことにしたいのだなと解釈しました。 まあ、姑の「失言」というものは嫁の「非常識」と同様、きりのないものなので どこかで誰かが大人になって打ち切りにしないといけないのでしょう。 実家の母には、姑は永遠の女学生だから、あなたがオバサンになりなさいと言われてます。 長々と書いてしまっていけません。 回答者さまも、お心が安らかでありますように。

回答No.12

文章をじっくり読んでみて。 『家が異なると…おもしろいですね』 正直お姑さんは見下されたような、バカにされたような気になられたのではないでしょうか。 だからと言って、嫁の家のことまで出すのはどうかと思いますが(^^; 火に油を注いだ感じですね(笑) 私は嫁の立場ですが、主人の家に行けば必ずそこに合わせます。 だってぇ私もいつも半分に畳んで入れてるタオルをクルクルっと巻かれて入れられてたら直したいもん(笑) でも言われた事に対して根に持ったところでお互いに何か得があるのですか? 根にもつとイライラするだけ。 言ったところで悪化するだけ。 嫌でも冠婚葬祭に顔を合わせなくてはいけないですし。 冷静な性格なら歯向かう必要はないと私は思います。 私だったら忘れますね。 揉めるのは面倒ですし、そんなところに気力をつかいたくないので(笑)

noname#174272
質問者

お礼

あら。言われてみればその通りです・・・(汗) 気を遣って物を言っているつもりでいましたが、私もいい加減な言葉を使ってますね・・・。 まあ、母子家庭というのは、以前から言われていて 「あなたの家が母子家庭だから気を遣って小さい挙式しかできなかった、 ○○ちゃん(主人です)が気を遣ってあげたんだと思う」 と言われたこともありますが、私は姑なりの冗談かと思っていました。 余談ですが・・・。 歯向かうと泥沼だろうな~と思うのと、私がちょっと物を言うと ものすごいエネルギーで何時間でも言葉が返ってきますので あまり刺激しないように気をつけています。 争いの収束のパターンは、大体私がうんざりして黙り込み、 「口答えしてごめんなさい」 と謝ってお菓子をプレゼントして、何とか機嫌をおさめた姑に、 「私はアナタを本当の娘みたいに思いたいの」 と言われ、 「はい、よろしくご指導くださいね・・・」 それで毎回終わりです。 私はそんなところにあまり時間も気もかけたくないのでそうしてました。 ただ、一事が万事とよく言いますが、姑の私への言葉が毎回過激なのは、 私の言葉のそういう適当なところにぐさぐさきているのかも知れませんね。 いきなりは治らないですが(大体、指摘されないと気づいてもいないし) 気をつけるようにしたいと思います。ありがとうございました。

回答No.11

いやあ。質問者様、文章センスがあってすごいですね(笑) なかなかここまで客観的に冷静に判断できないですよ~。 うん。根に持っていいと思う。 母子家庭だということで自分の親を侮辱されたことと、自分自身を否定されたことは許すべきじゃないね。 日帰りで十分。 普段から「神経質すぎる」「情がない」そこまで言うんなら、実家にも顔出ししなくてもいいレベルですね。 ちなみにうちの姑は、何も言わないのでどう思われてるかわからないです…。 それはそれで恐怖ですが(笑)

noname#174272
質問者

お礼

結婚当初は、むしろ外面のことをいろいろに言われていたのですが、 私が気をつけてなおした結果、内面のことを言われるようになりました。 これも進歩なんでしょうね(苦笑) 結婚するまで、私は親や姉、友人など、私を肯定的に見てくれる人しか周囲にいなかったので 姑のシビアな意見が大変勉強になったことは確かです。 実家の姉は、姑が私をある意味鍛えてくれているんだと言っています。 回答者さまのお姑さんが何も仰らないというのは、言う必要がないからかもしれませんよ。 すてきなお嫁さんなんだろうなと思います。

回答No.10

お姑さん、頭の悪い人だなぁ・・と思います。 性格が悪いと言うより頭が悪いんだと思います。 本当に性格の悪い人は心で思っても口には決して出しません。 実はそのほうが怖い。 どちらにしても そういう頭の悪い人のことは気にしても時間の無駄なので ほっておきましょう。

noname#174272
質問者

お礼

回答者さまのコメントを読ませていただいて、実家の母に言われたことを 思い出しました。 姑は、良いところも嫌なところも全て見えているあけっぴろげな人だと。 でも、色々と複雑で難しいのは、アナタ(私のことです)の方が若いんだから 分かってあげなさいと・・・。 相手のことを理解するというのは、私はある程度の愛情や意欲がないと難しいですが、 自分のできる範囲のことで姑を気にかけてあげつつ、 まずは自分のことをちゃんとやろうと思います。ありがとうございました。

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.9

>世の中のお嫁さん達はここまでお姑さんに言われることはないものなのでしょうか。 >うちの家が変わっているのか、私が単に偏屈なのか、気になりました。 >お姑さんの非難をしたい訳ではないので、客観的に、冷静にご意見いただければと思います。 結婚後20年が経過した既婚男性ですが、家内に対しては旦那、母親に対しては息子としての立場・目線から一言・・。 バスタオル云々の話はともかく、家族毎の習慣の違いと、その事を気にする方は確実に存在します、年配の女性に於いて特に顕著な特性かとも思われますが・・。 仮に利害関係の無い第三者として客観的に判断するならば、過去に於いて義母様が発せられたある種の暴言に対し、例え何年の月日が流れようとも、質問者様が根に持つのは当然の事であり許容の範囲と思う一方に於いて、嫁姑という特殊な関係に思いを致すのもまた事実です。 つまり義母様の暴言が、本人の生まれ付いての性格に根ざすものか、或いはお嫁さんに対する一種の嫉妬に似たものなのか、その辺りで判断の基準が変わってくるのですが、仮に後者という事であれば、多少の許容も必要かなという気がしないではない。 そもそも世が移ろい変わろうとも、嫁姑問題はほぼ雲散霧消しない普遍の原理であり自然の摂理、即ち同じ言動を全くの他人がするならば何等気にならなくても、ことお嫁さんに限定して過敏に反応する方が少なくないのもまた事実。 お嫁さんに対して直接、或いは主として御主人を経由した間接的なお小言かは別として、それが正当な理由に根ざしたケースもあれば、時には言い掛かりに近いと思われるものも確かにあるのですが、長年大切に育てた息子を赤の他人にとられたという、ある種の嫉妬が含まれているケースも少なくない訳で、その辺りの人情の機微を少しでも理解し許容すれば、或いは受け取り方も変わってくるのかも知れません。 子供が親とは別の家庭を成し、同時に最大の関心事が自らの家族に移るというのは、古代から綿々と受け継がれてきた自然の摂理であり当然の事なのですが、仮に貴女にも男の御子様がおられ、いつかは御自身にも降りかかる事と理解するならば、その辺りの受容はそう難しい事ではないでしょう、文章から察するに賢明な貴女であれば尚更そうです。 尚私も類似の経験は多々有りますよ、私の母親も嫁である私の家内に対し、直接的・間接的に色々と言ってきます、そしてそこには遠慮の欠片もありません。 一方母親が根に持たない性格なのは救いではありますが、仮に家内への不満が私に向けて発せられたものならば、全て自分の胸に収めております、何しろ自分を育ててくれた両親とお嫁さん、両方大切でそもそも比較の物差しが違う訳で、当然貴女の御主人もそう感じておられるはず。 姑の小言に対して一々言い立てる事は、御主人を苦しめる事になります、御多分に漏れず我が家も嫁姑の対立らしきものはありますが、私の家内はそう理解して一々過剰に反応しません、その事で私が救われているのも確かであり、言葉に出してこそ言いませんが、胸中家内には深く感謝している次第。 総論として申し上げれば、今も昔も嫁姑の対立は確実に存在するであろう事、そして過去に於いて為された義母様の暴言に対し、今尚貴女が拘りを持つのはごく自然である事、但しその辺りを理解しつつ、自分の中でどう消化してゆくのかが肝要であろうかと思われます。 以上、長文・駄文失礼しました・・。

noname#174272
質問者

お礼

主人の耳に入れる情報は私なりに選んでいて、具体的に何かしてほしい事がある時や 耳に入れておかなくては困るであろう時、と限定しています。 いつもは、社宅内や自治会での新しい決まりごとや、 (私は現在治療中なので)治療方針が変わったとか手術が決まったとか そういった報告をする際に併せて、姑とのやりとりを主人に物申して 対応策を一緒に考えてもらうことはたまにあります。 彼は普段から仕事が忙しく、深夜様なので、 情報が多いと、主人に余計な負荷をかけ、手間を増やすことになるからです。 まあ、私の言う中からさらに頭に残しておくことは選んでいるのでしょうけど(笑) 今のところ、姑への苦手意識より主人への好意が勝っているので、 彼に負担をあまりかけないためにも、もうちょっと私も成長したいです。 夫側からのご意見はとてもためになりました。 言葉も、色々配慮していただきまして、するすると入ってきました。 ありがとうございました。

回答No.8

僕は自他共に認める超神経質、及び根に持つタイプです。 二十年前でも三十年前でも根に持ってる事は沢山あります。 >根に持っていい? 人がどう言おうと根に持っちゃうものは持っちゃうんですね。 だから質問者様も十年前の事がいまだに頭から離れないんでしょう。 現にご主人に神経質すぎると言われてるのに。 だいたい根に持っていい?なんて人に聞く事かなあ? 質問文の中の友達は根に持っていいよって言ってました、この部分がポイントですねー。 こんな文章書けばお姑さんの悪口が回答者が出るのが分かりきってるのに、お姑の悪口が目的ではないと保険をかけておく。 天然なのか? 計算なのか?

noname#174272
質問者

お礼

私の書き方で誤解を招いてしまったようなので訂正させていただきますが、 私のことを神経質すぎると普段から言っているのは、主人ではなく姑です。 多分、扱いづらいと感じるんでしょうね・・・。 私も結構人あしらいは下手な方ですが、相手の気分を何となく読み取ってしまって、 でもどうしたらいい雰囲気になるのかわからず、内心あせってしまいます。 書き方があざといとのご指摘ですが、意図してそうしたつもりはないです。 むしろ、ここに書き込むときは、フェアになるよう気をつけていますが yorin_1963様のご気分に触ったのだったら、すみません。

noname#217538
noname#217538
回答No.7

バスタオルの件、読みました。 でもこれが母子家庭だから、とまでは結びつかないですね。母子家庭で育ちが悪い、と言った意味は人の家にきたら、相手に負担をかけない、使うタオルは少なく、そういう気遣いをするように教わっていないのか、と言う意味でしょう。 お姑さんは心の底に、常にあなたが母子家庭だから、と言う物差しでみている、だから結びつくのでしょう。 でも、もし私だったら、その場では100歩譲って口論はしません。その代わり忘れる事は無いでしょう。 その家に嫁いだ以上、相手の言い分を聞きます。 人が笑って相手を許せる時は、自身が自信に満ちて気持ちにゆとりが生まれないと無理です。 私ならその事を覚えていて、他の事で成功して母子家庭代表として汚名返上します。 つまり夫や子供がずっと今よりも向上する、自分も仕事でも何でもしてバリバリ稼ぐ、夫婦仲良く家族には迷惑かけない、など。 あなたと彼女の関係は嫁と姑です。嫁の役割が傍目に素晴らしければ、誰も文句を言えないのです。 彼らはビジネス仲間でもない、客でもない、あくまで嫁姑、ならその範囲で期待される事で成功して見せるのです。 タオルにタオル論で返したってつまらない。まして10年もたっています。未だに母子家庭だからってまさか言われているんですか? 学んで自分のやり方で家族仲良く成功させて見せる事です。 自分が精神的に満たされれば、多少の相手の言葉など許せるようになります。 忘れる事が無いからこそ、そのおかげさまで今は笑顔ですわって思えますよ。 それが仲良くできる秘訣ですよ。好き嫌いだけの単純なものでは解決できない場合が多い、それが人間関係でしょう。 何かであなたの存在価値を証明し、相手を笑って許せるようにする、そうすれば根に持ったかいがあったというものです。

noname#174272
質問者

お礼

これは10年以上前の話ですが、私も当時は対応が稚拙でした。 今ならもう少し違った対応をするのですが(笑) でも、回答者さまの回答を読んで思ったことが一つあります。 私は多分、自分が考えているより心が狭くて幼いのだと思います。 つまり、色々と修行中なのだと思います。 回答者さまの言われるようにはなかなか出来ないと思いますが、 ここでのアドバイスは忘れずに、これからがんばってみたいと思います。

noname#177287
noname#177287
回答No.6

たかだか日用品の使い方で、母子家庭を侮辱され、結婚を許すべきではなかった!と癇癪を起こされたのでしょう? 姑から拒絶を突きつけられたようなものではないですか。 あなたは冷静なところがあるとのことですが、実は心の底では傷ついたから変な夢を見てしまい、あなたの方も姑とご主人の実家を拒絶し続けているんだと思います。 偏屈か・神経質かを確認したいようですが、実生活やご主人とのコミュニケーションで生きづらさを感じていないなら、周囲とうまくやれている人だと思います。 客観的、冷静な意見を欲しいそうですが、それを知ってどうするのでしょうか。 身内は仕事の相手ではないので、模範的なマナーが適用できる相手ではありません。 もっとも私的な関係なのだから、あなた自身の気持ちや考えで付き合うしかありません。 友人に「根にもっていい」と言われたことがきっかけで、自分の捉え方に自信をなくし、ここに質問を書いたと想像しますが、あなたは自分が思っている以上に姑を避けたいと思っているのではないでしょうか。 そういう悪感情は、自分自身が苦しくなるのでフタをしてしまいがちですが、むしろ認めた方が自分に正直で自然だと思います。 新婚当時にアイデンティティを傷つけられたのだから、今も消化できないのは当然です。 それがまっとうなのかを第三者に確認するのではなく、自分の気持ちや考えに自信を持って下さい。 ぶれていては、姑のような人に振り回されてしまいますよ。

noname#174272
質問者

お礼

振り返ることができる過去になったからこそ、あれこれと思い出すのですよ。 自分の稚拙だった対応も含めて。 これまで主人の実家の考えにどっぷり浸かっていて、疑問を持っていませんでした。 友人の「根にもっていいよ~」という言葉に、「エ、そんなもの?」 と、思いも寄らなかった角度に窓が出来たのでそこからひょっこり首を出してみた、 そんな感じです。 私にしたらこれが標準だけど、もしかしたら、主人の実家って、 世間一般から見ると、結構変わっているのかしら??と。 確かに、姑はあまり寄っていきたくなるタイプではありませんが、 何とか関係を改善できないかしらと言う気もあり、あがいています。

  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.5

 この問題も、この掲示板の定番ですね。そしてお悩みはほとんど一緒・・・。ひとつの共通点があるんです。相談内容に不思議な程ご主人が登場しない。  こういう問題では、極論で言えば、事の善悪は全く関係ありません。お姑さんが無神経であろうとなかろうと、あなたが神経質であろうとなかろうと、根に持とうと持つまいと、全て関係がない。一番の問題は、ご主人がどちらの味方をしているのかです。あなたとお姑さんと、どちらがご主人を味方に引き込むことに成功しているのかです。  孤立した方は、どれだけ道理に合うことをしていても、結局不幸になります。何よりもまず、全てご主人に相談なさって下さい。その結果が思わしくないものであるなら、恐らく違う質問文を書かれるはずです。この質問文では、ご主人に相談すればいい内容を、なんでわざわざ赤の他人に相談しているのか・・・理解に苦しみます。

noname#174272
質問者

お礼

「孤立した方は、どれだけ道理に合うことをしていても、結局不幸になります。」 というのが大変堪えました。私達は二人ボッチなので。 私が主人に相談するのは、「~なので○○してほしい」とか、何か具体的なことがあるときです。 でないと、口に出しても仕様のないことだと思っています。 私は、ここには匿名で色々な考えが聴けるということで投稿していますので、 回答者さまの「理解に苦しむ」というご意見は、そう思われる方もいらっしゃるんだ、 という、意見の一つとして承っておきます。 ちなみにこのことがあったのは、今から10年以上も前で、今更どうこうできないのです・・・。 まあ、今なら違う対応をしますが、このときは若かったな~と思います(笑)。

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